2020/08/05 のログ
ご案内:「【イベント】海水浴場 海の家「海神の宮」」にマルレーネさんが現れました。
■マルレーネ > 「いらっしゃいませー!」
「………っふー、ふー、ふー。」
労働はいつだって尊い。それはよくわかっている。当然だ。
汗がぽたぽたと流れ落ちる。それを首にかけたタオルで拭いて。
一生懸命アルバイトに勤しむ修道女。
神よ、なんで私だけ鉄板担当なんでしょうか。
焼きそばとタコ焼きを手早く焼き上げながら、ひいひい言いつつパックに包んで。
思わず遠い目をする。
■マルレーネ > 分かっている、分かっているんです。
一緒にバイトに来た子3人と鉄板を扱って、一番うまく出来たからって理由なんです。
褒められて責任のある仕事を任されたのだから、ここは喜ぶべきところ。
「あっつっ……!?」
思わず声が出る。
なんかこう、客入りにかかわるからパーカーは脱いでくれと言われて、ビキニスタイルのまま鉄板の前に立つ女。
これが地獄か。
ご案内:「【イベント】海水浴場 海の家「海神の宮」」にオダ・エルネストさんが現れました。
■オダ・エルネスト >
海の家というからてっきり調理をするかと思えば、客引きだ。
持ってきたエプロンを勿体ないからと着ているがぶっちゃけ不要。
女の子が客引きの方が……とも思っていた時期は私にもあった。
雇い主の思惑は察することが出来るというものだ。
しかし、だ。
「ずっと鉄板前だが、大丈夫か?」
少し客が履けた所で声をかける。
なんというか、恐らくエプロンは彼女にこそ必要な気がする。
鉄板調理の腕前で負けるとは、私もまだまだ実力不足か。
■マルレーネ > 「大丈夫ですよ、この程度で負けるわけには。
暑さなんかに絶対に負けたりしません!」
きりっ、と言い放つシスター。 汗はたらーりたらりと流れ落ちて、ひいひい、とキツそうではある。
「……あ、じゃあ冷たい水を一つお願いしてもいいですか……?」
赤いボーイレッグなビキニを着用。防具はそれだけ。
鉄板の熱さをモロに受けて、すっかりゆであがったような状態のまま、一緒にアルバイトに来た男性にちょっとだけ甘えてお願いをしてみる。
お客が掃ければ、ぽてん、と備え付けられた椅子に座り込んでぐったりとするシスター。あづい。
■オダ・エルネスト >
「意気込みは十分だな!
……だが自然に人が勝つ必要はないさ」
そう言って軽く笑うと椅子に座ったあなたにバスタオルを被せるように投げる。
「今日一番の功労者は君だ。
願いの一つくらい任されるし、少しなら私が作業を受け持ってもいいさ」
そう言って冷えすぎても居ないミネラルウォーターを差し出す。
正直、この子ちょっと無防備というか肌火照らせて調理って露骨な雇い主の狙いだよなぁって苦笑する。
肌の真っ赤な様子を見ると不安になる。
「それと、日焼け対策とか大丈夫なのか?」
祖国では日焼けすると黒くなるよりも赤くなるような人が多かったからなぁと。
■マルレーネ > 「ふふふ、意気込みと体力だけは自信がありますか……わぅ。」
ぱふん、と上からバスタオルがかけられれば、はぁー……っと嬉しそうに緩い笑顔を見せて、褒められればへへへ、と笑う。
「ありがたい話です。……いやー、こういう料理は得意な方なんですけど、一人分が多かったので、たくさん作るのがこんなにつらいとは思わず……。」
苦笑交じりにミネラルウォーターをぐい、っと飲みながら、ふはー、っと吐息。
すっかり真っ赤な肌である。
「………あ。 持っては来たんですけど、忘れてましたね。
日差しは浴びないから大丈夫かと思ってたんですけど、やっといた方がいいんでしたっけ。」
しまった、とばかりに鞄から日焼け止めクリームを取り出して。
■オダ・エルネスト >
「HAHA! 数が定められてないからな。
本来ならもうちょい早くこう声をかけるべきだったんだが
ピークタイムだったのと雇い主(オーナー)の目があったからな」
それでも、愚痴を言わずにここまで作り続けた彼女のやる気には正直に称賛したくもなる。
「……忘れてたって、そりゃあ後日痛い目に遭うぞ。
一応、今からでも塗っておいたほうがいい。
祖国の魔女ど――お姉さま方が聞いたらとんでもない悲鳴を上げそうだ。
塗る前によければ、簡易的ではあるが回復魔法でも使えるならかけておくと多少はマシになるとは思うが……」
未だ、手遅れでなければそれでいけるはずだ。
と言った所でそういえば、雇い主は今回雇われてるバイトの面々の名前は知っているが自分は聞いてないなと思い出した。
男は力仕事だけしてろみたいにゴミクズを見るみたいな視線だったのは覚えてる。
「ああ、そうだ。 今更ながらだが私はオダ。 オダ・エルネストだ。
よければ、鉄板にノーガードで挑んだ君の名前を教えてくれ」
茶化すように、しかしてどこか敬意を込めた口調で青年はあなたに告げた。
■マルレーネ > 「あはは、ありがとうございます。 そんなにキツそうにしてました?」
水を飲めば、少しだけ回復したのか、えへへ、と舌を出して誤魔化そうとする。
元気ですよ、って素振りを見せながら、日焼け止めクリームを手に取って。
「回復魔法は使えないんですよね………まあ、とりあえずぬっとけばないよりマシですよね。
」
よいしょ、っと手を伸ばして自分の腕に塗っていく。
ちょっとピリピリするのか、片目を閉じながらも、赤く火照った肌にクリームを滑らせ。
「……オダさん、でいいですか?
私はマルレーネ。 マリー、と呼んでもらって結構ですよ。
いやー、言われなかったら一日忘れてたので、助かりました。」
あはは、と笑いながら、腕から肩へぬりぬり。
■オダ・エルネスト >
「まあ、キツそうって言うより(男性視点で見ないで言えば……)鬼気迫る勢いがあったというか。
女性にそういう表現を当てはめるはよくないか。
オーケー、マリー。 オダでもなんでも呼びやすいように呼んでくれていい」
それだけ応えると自分も用意してたミネラルウォーターの蓋を開けて一口含む。
「……って待て待て、一応こう見えても多少は使えるんだ。
祖国じゃ武術も魔法も優等生で通ってたんだ。
お疲れな人にはサービスさせてくれ」
クリームを塗りはじめた手を思わず止めようと条件反射的にマリーの手首を掴もうとする。
っていうか、なんか若干塗ってる様子が艷やかで海に着てる健全な男性学生諸君が理性を失いかけないだろ!とは言葉にしない。
……今、私は海の家の様子を伺ってるすべての男どもの敵になる覚悟をキメたが悔いなどありはしない。
■マルレーネ > 「そうですねー、………気合を入れないといろいろ持って行かれそうな気がしましたから。」
ははは、と遠い目をしながら笑いつつ、手首をきゅ、っと掴まれればきょとんとする。
「あ、………それじゃあ、オダさん、お願いします。
魔術に関しては身体を強くするとか、そういうことしかできなくて。
誰かと戦うとかそういう方専門なんですよね………。
あ、でも、サービスを受けられるなら、がんばった甲斐がありますねー。」
ふふーん、と嬉しそうに笑いながら、目の前に座って。
「………ええー、っと、どっち向いてた方がいいとかありますか?
目を見ていた方がいいとか、後ろ向いてた方がいいとか、うつぶせになってた方がいいとか。」
魔法をかけられるのは久々だ、クリームをとりあえずその辺りにおいて、相手の指定に従おうとするだろう。
■オダ・エルネスト >
「あ、と…すまないな許可なく女性の肌に触れるのは、失礼だったかな?」
手首から手を離しつつ笑みを浮かべつつも申し訳無さそうな声色で聞いた。
「なるほど、身体強化《ブーステッド》系か……
どういった魔術体系かは分からないが大抵は、自然治癒力なんかも増進させるだろうが
その油断が将来、自分を苦しめると祖国の人たちは言っていたので
肌と髪の毛の手入れには『親の仇を追い詰める時のように詰めろ』だとか」
ちょっと過激だけ国なんだよ、と笑う。
「私の魔法は"代替"……変換とも言ってもいいが、普通の回復とはちょっと違って少しお腹が減るかも知れないから
それだけ理解しておいてくれればいいさ。
後はちょっと痒いかも知れないが、動かないでくれたら大丈夫。
変に身構えずにリラックスしててくれればオーケーだ」
■マルレーネ > 「あはは、そりゃあ、日に焼けて痛いって言ってるのに触ってきたら怒りますけどねー。」
苦笑を浮かべながらも、それはそれ。
気にせずに手を下ろして、ではお願いします、と目を閉じる。
「……ちょっとお腹が空くなら、まあ、ここは海の家ですし、丁度いいですよね。
どっちにしろ、後から塗らなきゃいけないんですけど………。
髪の毛と肌ですか。
どっちも、あんまり気にしてないから、………うん、怒られそうですね。
今のうちにささっと塗ってしまいましょう。」
とりあえず目を閉じたまま、どうぞー、なんて。 明るく緩い雰囲気。
■オダ・エルネスト >
「この島も店なんか見てみると結構凄い美容品多いから触ってみるのもおすすめ……って男から言われてもアレだな」
よく見れば分かるが、この男結構身だしなみには気を使っている。
服装のセンスは壊滅的だが、肌とか髪の毛とかそういうところは気を配っていたりはする。
許可がいただけたので『魔法』を使うべく『術理』を右目に展開する。
青白い光を浮かべた光の枠に忙しなく文字が流れ続ける。
今起きている事を数式に置き換え表示させている『医療解析』の『魔術』だ。
「少し、擽ったいぞ?
我慢できそうになかったりしたら言ってくれ」
先ずはさっき握ってしまった手から、一番鉄板の熱を受けていたし、油がはねて火傷もしているかも知れないと『眼』と『手』向けた。
感覚としては肌に触るか否かという具合に優しく突かれている感覚が手に与えられるだろう。
対象の残り"熱量(カロリー)" を "変換" の燃料として、赤く変質した肌を極僅かな対象の"体脂肪"を消費して置き換えて交換する。
青白い光は、理を持って行われる作為的な小さな奇跡とも言える技であるが。
これは――邪神に抗うために人類が生み出した確立された奇跡の一つだ。
実戦で使えるかと言えば、逃げ隠れたときくらいにはというくらいだ。 彼は魔導書を持ってこれていれば欠損を起こした怪我だろうと自分のものであれば僅かな時間で直してしまうだろうが、彼は魔導書の携帯を許されずこの学園に来ている。
さて、指先からゆっくりと羽根か何かで優しく撫でられるとも誰かの指先で肌を僅かに触れられるような感覚はゆっくりと腕から上へと上がっている。
気持ちいい感覚はあるだろうが、ソレ以上に擽ったい感覚が襲ってくるだろう。
■マルレーネ > 「そうなんですね? ああ、それならうってつけの人がいるので、後で聞いてみます。
ただ、美容品、ってのがどうしてもよく分からないっていうか………。
昔は、日焼け止めで泥を塗ったりとかそんなレベルだったんですけど。」
あまりにもワイルドだった。
あはは、と笑いながらも、素直に魔術を受け止めるために目を閉じながら……。
「ええ、大丈夫ですよ、我慢できなくなったら言いますけど、私は我慢強いですからねー。」
ふふーん、と鼻を鳴らして自慢げに言い放ち。
……んふっ、と思わず声が漏れる。
触れるか触れないかの部分を優しく撫でられる感覚。 ぞわり、っと身体が震えて。
「……ん、ふ、ふふ、ふっ…………っ!」
自分で我慢強いと言い放った手前、そうそうあっさりと陥落はできない。
ぞわぞわぞわ、っと襲い来るくすぐったさに身もだえながら、ふー、ふー、っと荒い吐息を漏らして。
ぎゅー、っと自分の身体を抱くように我慢する。
■オダ・エルネスト >
「一昔前は、泥パックとか泥を使った美容法もあったらしいが」
勿体ないと言おうかとしたが、未だ素材の良さが失われていないのなら
その言葉は要らないかと続けることはなかった。
「我慢強いのはいいが、痛くなったりしたらちゃんと言ってくれよマリー」
鉄板の熱にさらされたのは主に上半身。
焼けたように熱い肌が回復していくのに強い快感が伴うだろうが身体強化などで治癒するにしても後日少しの間苦しむくらいなら
ここで少し我慢してもらったほうがいいかもな……とは考える。
っていうか、ちょっと漏れる声、官能的に聞こえる……。
耐えてくれるのは健気に思えるが、これは。
一瞬の逡巡。
余ってる手で静かにこの学園で覚えた精霊魔術の印を描く、願う『意思』は周囲への音の一時的な遮音だ。
覚えてみればめちゃくちゃ楽な魔術だったが、やれることの幅がそんなに広くないのが欠点らしい欠点だ。 後、状況に左右され過ぎる。
「奥までいくから、少しだけ頑張ってくれ」
腕を青白い光が上り、肩辺り脇の方にも効果は及んでしまうだろうからそう声をかけた。
■マルレーネ > 「だ、大丈夫、大丈夫、痛いとかじゃない、ですからねっ……!!」
必死に声を漏らしながら、あはは、あは、と笑い声を漏らす。
じんわりと身体に心地よい感覚が這いまわるが、それはそれとしてどうしようもなくくすぐったい。
声が周囲から遮断されている、なんてことには気が付かず、もらったタオルの端っこをぎゅ、っと噛んで声を我慢する。
「んぅう、ぅ、んっ………!!」
奥まで、と言われて身体を震わせる。
これ以上くすぐったくなると、我慢できなくなりそうで。
肩から腋までを撫でまわされるような感覚に、んぅうううう、っと声が漏れてしまう。
海の家の影。声が漏れていたら二人ともクビでは済まない状況。
■オダ・エルネスト >
「分かった」
これは正直、痛覚が完全にないとかじゃないと耐えるのは難しい。
なんといって快感を伴う痒みなのだ。
痛みにはなれていようと魔法による"変換"で防ぐ事の出来ない感覚を耐えるのは大変だ。
「はい、これでこっちは大丈夫だ。 よく我慢したね。
反対側を行く前に首や顔もやっておこう」
調理をする際にどうしても顔を向ける。
そういう意味じゃ手と同じくらいかソレ以上に顔は焼けているはずだ。
青年は一切手を触れちゃいないがそんなに苦しくもないだろうと勝手に判断して両方の鎖骨を撫でるように青白い光を走らせる。
人によっちゃ辛いかも知れないというのに。
■マルレーネ > 彼女は割と我慢強い方だ。
荒事担当でもあったのだから、多少の痛みには歯を食いしばって耐えることはできる。
でも、しびれた足を撫でられるようなぞわぞわとした感覚はあまりにも初めてで。
ぎゅう、っと身をよじって耐えるしかない。
我慢した、と言われれば、少しだけほっと力を抜くけれど。
「んぃぅううっ、んっ……………!」
もう一度タオルを、ギューッと噛んで耐える。
鎖骨付近をぞわぞわぞわ、っと撫でられると、それはそれでとてもつらい。
とても、つらい。
わかりますね? 首を横にぷるぷると振り始めるありさまだ。
■オダ・エルネスト >
どうやら彼女も意図を察しているらしい。
わかるとも、マリー。
我慢っていうのは耐えれば耐えるほど辛い。
我慢すれば折角水分補給して得た水分もまた汗となってしまう。
だから、やるなら早くやってほしいと次の目標の首を狙いやすくみせてくれている。
「安心して身を委ねてくれ。
私は、この『魔法』に関してはテクニシャンだと言われてきたんだ」
少しだけ出力を上げて首を青い光が駆け上る。
喉元を指で撫でられるような感覚は一瞬の熱とその後にひんやりとした心地よさをのこして顎先まで走る。それが左から右から、そして中央を駆ける。
割れ物を扱うのような丁寧さを感じるかも知れないがそれも程よい出力調整によるものだ。
■マルレーネ > 「んぅう、っ!!」
のけ反ったところを首を狙い撃ちにされて、思わず声が我慢できずにでてしまう。
ぞぞぞ、っと身体が震えてしまいながら、だめだめ、っと首を横に振ろうとするのだけれど。
首を振れば振ったで、晒された場所をぞわぞわぞわ、っと羽根で撫でられるような感触。
ついには、耐えきれずに首を縮めてぎゅっと丸くなるように逃げてしまう。
くすぐったさには勝てなかったよ………。
「……す、すい、ませ、くすぐったくて、つい……………」
あ、あはは、あはは、と笑い声を漏らしながら。その笑い声もちょっと震えて。
■オダ・エルネスト >
「よかった。 少し早めてしまったから痛かったのかと思ったが。
先に顔の方をやろうか。 顔はあんまりくすぐったくないんじゃないかと今までの経験から思ってるんだ」
その間に呼吸を整えて貰えれば大丈夫さと笑いかける。
フレンドリー100%。
善意オンリー。
白い歯を輝かせて、ウィンクを決めてみせる。
「問題なければ頬の横に手を失礼するよ」
声の震えと身体の震えは連動しているように思えたから、
先ずは深呼吸して落ち着くのを待とう。
その間に頬や鼻やおでことやっていこうとしている。
■マルレーネ > 「ま、ま、ま、待ってください! 待ってください! 私ちょっと、この後用事というか、いろいろ!!!」
顔。首とか鎖骨でもくすぐったさに負けそうになっていたのに顔である。
いや、全身これされたら、耐えきれないかもしれない。
さあ、っと顔色が青くなって。
「…こ、今度お時間のある時にお願いしますっ!!」
慌てて口を滑らせながら立ち上がり、よろめいて海の家の柱にごつん、っとぶつかりながら。
「あ、あはは、あは、…………きゅ、休憩しまーすっ……!!」
珍しく、店長のOKも聞かずにそそくさと逃げていく修道女。
苦手というにはあまりに善意が強すぎて申し訳ない。
でも、次に出会った時にひっ、と息をのんでしまうだろう。 こわい。
■オダ・エルネスト >
「そういう事なら仕方ない。
今度じっくり時間を取ってやっていこう」
時間がある時に、というのは彼女も時間が経てば直すのにより強い感覚が襲ってくるだろうと
この魔法の性質をこの短い時間で理解したのか。
凄いな。
マリーの発言からそのように考えた青年は尊敬するような眼差しを向けた。
「……シミとかになる前に、治療しにいかないとな」
女性の肌は年を重ねてから気にしても辛いと言っていたのは誰だったか。
幸い、頑張れば昔につけたシミなんかも薄められない訳じゃない。
「よし、後で連絡先を交換しよう!」
彼女が休憩から帰ってくるまでは、私が鉄板仕事をきっちりこなそうと男前に顔を前に向けて、
不敵に微笑んだ。
「エプロンが役に立つ時が来たな」と。
ご案内:「【イベント】海水浴場 海の家「海神の宮」」からマルレーネさんが去りました。
ご案内:「【イベント】海水浴場 海の家「海神の宮」」からオダ・エルネストさんが去りました。