2022/08/08 のログ
ご案内:「浜辺」に雨見風菜さんが現れました。
雨見風菜 > 暑い夏。
青い空。
広い海。

雨見風菜が海水浴を楽しんでいる。

豊満な胸を覆うのは布地の多いビキニ。
そんなビキニに身を包みながら、気持ちよさそうに泳いでいる。

「は~……泳ぐのはやっぱり楽しいですねえ。
 エアースイムもいいものですが、やはり水泳も良いものです」

雨見風菜 > のんびりまったり、海に浮かんでみたり。
かと思えば、水泳部員顔負けの泳ぎを披露してみたり。

「~♪」

本人、とても満喫している様子だ。

雨見風菜 > 「~♪」

こうして海水浴を満喫している様は、一般的な女子のよう。
纏うビキニも布地が多く、魅惑的でありながら下品になりすぎていない。
毎度のことながら、裏の顔とは大きくかけ離れている。

雨見風菜 > 「ふー、ちょっと休憩しましょうか」

そう独り言ちながら、浜辺に戻ってきた風菜。
水が滴る豊満な胸は、ビーチの視線を集めるが。
そんな周囲の様子に満足げ。

雨見風菜 > その足で海の家に向かい。
焼きそばとフランクフルトを注文する。

「海水浴といえば海の家グルメですよね」

お待ちかね、ソースの香り立つ焼きそばとケチャップとマスタードのたっぷりかかったフランクフルト。
まずはフランクフルトを一口がぶり。
風菜を見ていた男たちが股間を押さえるが少々期待し過ぎというものだ。

「ん~、おいしい♡」

雨見風菜 > そのままフランクフルトを平らげて。
焼きそばに取り掛かる風菜。
刻み紅生姜が胸に落ち、それを拾って食べるさまは妖艶。

「焼きそばも美味しいですね~」

言葉だけでなく心底美味しそうに食べる風菜。
たまに入っているエビやイカはぷりっぷりだ。

雨見風菜 > 腹ごしらえを終えた風菜。
メニューを眺めるも。

「珍しいですね、デザート類を扱わないなんて……」

何というストロングスタイル。
仕方ないな、と別の海の家を目指して歩きだす。

雨見風菜 > たどり着いた海の家でかき氷を注文。
基本に忠実なかき氷は、やはりなんだか美味しく思える。

「~♪」

一気に食べ過ぎないようゆっくりと。
かき氷を堪能していく。