2020/08/14 のログ
ご案内:「常世神社【夏祭り期間】」に持流 童男さんが現れました。
持流 童男 > 「夏祭りの時間だあああああ!!!」
そう夏祭りの時間である!周りにはカップルとリア充たちが
友だちを連れてきてる

味覚がどんどん戻ってきてるけど、未だ足りないらしく
現にオム焼きそばを食べても実際味はする、小なりの味だが、前は全然しなくてオムライス美味しいとか言ってたっけぇ懐かしいな

そう懐かしみながらも、チョコバナナとたこ焼きを注文してベンチに座って食べている
味は小なりにするが、

「ーーーうんまだ駄目だね。」
そう言って薄く笑る

持流 童男 > 「でも、どんどん戻って来てる感じはするから大丈夫。」
そう言ってチョコバナナとたこ焼きを食べる
美味しいなぁ

「友達と来れたらもっと楽しかったんだろうけどみんな忙しそうだしね。」
仕方ないなって思いながらも笑って、花火を見る
それはそうと、ナンパである。

「ナンパだああああああ」
周りに引かれた。そしてナンパを決行!!

持流 童男 > 「ドーモ=モテル・サン フウキイインデス」
アイエエエええええ!!!!!

そう言って風紀委員に通報された、こっちも風紀委員だって言ったけど信じてもらえずに追いかけ回されている

「くっそ・・!!まずいでござるなこれ・!!」
と言って茂みに隠れる。
ん?なんだなにか茂みに落ちてるぞ。
[1d6→5=5]
持流 童男 > ゴリラの人形が落ちていた

なにこれ、なんかすっげぇ満足げな笑みを浮かべてるんだけど

なんか視てたらムラッじゃなくてもやっとしてきたんだけど

そう言ってゴリラの人形に触れようとするがやはりやめておこうとなる

なんとか追手を巻いた!!さーってナンパだぁ!!

持流 童男 > 「・・・翌々考えたんだけど何で僕ナンパにこんなに必死になってるんだろう。」

冷静になって考えて、やはり途中でやめておいてから。
祭りなんだからもっとこう、いい感じの事すればいいのに

「ーーーよーし射的でもするか!魔法少女ブルーのフィギュアを狙うぞー!」
そう言って射的をする!、射的の眉毛が異常に太いおっちゃんにお金を渡して、レッツ射的!!

持流 童男 > フィギュアが全然取れなかったよ・・・取れたのブルーの水着フィギュアだけだったよ・・取れてるじゃねーか。

「ふぅ・・ふぅ・・・ココまで来るのに10000円使ったでござるなにこれ、もうすかんぴんになりかけてるんでござるが。やはり常世神社の夏祭り一筋縄ではいかないでござるな・・!」

そう言って、水着フィギュアを貰う。射的屋のおっちゃんからは
「いやー筋は良い。1万円まいどあり!」
かー!このコルクで撃ち抜いてやろうか。

と一瞬思ったが、逆にやられそうなのでやめておいた。

持流 童男 > 「いやー・・・日常って感じがするでござるなぁ」

そう言って、金魚すくいをしたり、色んなものを買ったりしてうろついている

持流 童男 > 「うーむ、さてとそろそろ御暇するでござるかあ」

と言って景品やらなにやらを持って買える。

本当に日常って感じがするなぁ。

「ーー未だ味はわからないけど、とりあえず少しずつだよね」
そう言って後にする

ご案内:「常世神社【夏祭り期間】」から持流 童男さんが去りました。
ご案内:「常世神社【夏祭り期間】」に紅葉さんが現れました。
紅葉 >  
祭囃子の響く中、今日も大勢の人で賑わう常世神社。
麦酒の注がれた紙コップと豚バラの串を手に漫遊する長身の女性がひとり。

「静かに呑むんもええけど、こう賑やかなんも悪ないなぁ」

射的や金魚すくいに興じる人々の楽しげな様を肴に麦酒を一口。
場の雰囲気も酒の味を左右する大事な要素である。

紅葉 >  
「今日は舞、やってへんのかなぁ」

夏祭り中、何日かに一回は神事が執り行われる。舞もその一つだ。
試しに舞台の方を覗いてみたが、動いている気配はない。
ちぇー、と唇を尖らせたところで予定が変わるわけでもなく、諦めて屋台を巡ることにした。
豚バラ串を食べ終えたら、次はたこ焼きを求めて歩く。

紅葉 >  
その後も焼きそば、唐揚げ、じゃがバターなどを食べ歩き、ぼちぼち腹も膨れてきた。
酒はまだ呑み足りないくらいだが……後でどこかで呑み直すとしよう。
未だ止まない祭囃子と喧騒を背に、常世神社を後にするのだった。

ご案内:「常世神社【夏祭り期間】」から紅葉さんが去りました。