2022/01/11 のログ
■小鳥遊 日和 > 夢中になってサンプル採取をしていたところで、とうとう神社の人に声をかけられる。
ずっとしゃがみこんでいたから、調子が悪いとでも思われてしまったのだろう。
「えっ、あっ、違うんです、これはその…気分が悪いとかじゃなくて、待って、あの…!」
かくして休憩所まで連れて来られるとともに、様子を確認されたり、素性を話す事になったり、
性別と服装について何回か確認されるなどの眼に会い、開放されてから初詣をすることになったのだった。
ご案内:「常世神社」から小鳥遊 日和さんが去りました。