2022/05/18 のログ
ご案内:「異邦人街」に八坂 良彦さんが現れました。
■八坂 良彦 > 「ここが異邦人街かぁ…うん、色んな人がいるんだな」
普段と少し趣の違う服装に身を包んで、様々な世界から来た人がいる街へ入り込む。
身長が低い種族もそれなりに入るので、多分目立ってないだろと、そんな事を考えつつ。
辺りを珍し気に見て歩いているのは、お上りさんにも見えるかもしれない。
とはいえ、それで視線を集めてもそれほど気にする事もなく、コンパスの短い足であっちへこっちへ。
珍しい店をみれば、そこの前で立ち止まり、中をのぞきこんで。
■八坂 良彦 > 途中で異世界の味付けの飲み物などを買い、それを飲みながらちょこまかと歩き続ける。
特に目的があった訳ではなく、今までいかなかった場所も色々と言ってみようと、最近思ったから、今日はここへという感じで。
一応街にでるので、外出時にはジャージ姿が多いと自分はいえ、さすがにそこは考えて、タンスの奥を探したらあった、今の恰好で来てみたのだ。
「んー、服装も色々だなぁ、似合わなそうなのが多いけど」
視線は背の低い種族や、高い種族、彼らの服装などを確認して。
それだけでも、珍しく手面白く感じられる。
■八坂 良彦 > 「んー、もう少ししたら帰らないとかな」
となれば、食事も済まそうと近くの食事処へ入っていく。
異世界の料理を体験したかったのだ。
そうして、腹を膨らませて帰る事に。
ご案内:「異邦人街」から八坂 良彦さんが去りました。