2020/07/28 のログ
ご案内:「歓楽街」に持流 童男さんが現れました。
持流 童男 > 「・・・慰霊祭でござるか・・」

すこしだけ空を見ながらも、笑いながらも。
自分のしてきたことを思い出す。

『指摘してくれた』『話を』してくれた子がいた

『会話を』『せずに』某が『殺して』しまった子がいた。

『自分自信を救えと何回も言われた。』
『そして気付かされた』

「救いたいと思うだけでは救えない。救われる側の気持ちも、考えて、その上で『会話』をして答えを出す」

拳を握りしめ、震える。 

持流 童男 > 「自己満足じゃ、何も救えない。」

「愛されたいも、愛したいも。両方の気持ちが会ってからこそでござる」

言いつつも歓楽街を独り言をつぶやきつつ歩いていく。

「・・・・花殿・・・構成員殿・・。」

「・・いかんでござるな。乗り越えたと思ったのでござるが。笑われてしまうでござる。天国の二人に。真実に挑んだ人たちに」

泣き虫なのは昔から某は、変わってない。しかし13回も世界を助けたんだ。これくらいはいいだろう。やっと泣けたんだから。某はほんとうの意味で

「頼らなきゃ大事な人も、自分自信も、助けられないことを学んだでござる」

持流 童男 > 「・・・はぁー!!全く、少しだけ成長しただけでなんにも変わってねぇでござるか!某!」

言いつつも、

「今日も日課のパトロールその2でござる!!!!」

走り出してパトロールで走っている。