2020/07/28 のログ
ご案内:「歓楽街」に持流 童男さんが現れました。
■持流 童男 > 「・・・慰霊祭でござるか・・」
すこしだけ空を見ながらも、笑いながらも。
自分のしてきたことを思い出す。
『指摘してくれた』『話を』してくれた子がいた
『会話を』『せずに』某が『殺して』しまった子がいた。
『自分自信を救えと何回も言われた。』
『そして気付かされた』
「救いたいと思うだけでは救えない。救われる側の気持ちも、考えて、その上で『会話』をして答えを出す」
拳を握りしめ、震える。
■持流 童男 > 「自己満足じゃ、何も救えない。」
「愛されたいも、愛したいも。両方の気持ちが会ってからこそでござる」
言いつつも歓楽街を独り言をつぶやきつつ歩いていく。
「・・・・花殿・・・構成員殿・・。」
「・・いかんでござるな。乗り越えたと思ったのでござるが。笑われてしまうでござる。天国の二人に。真実に挑んだ人たちに」
泣き虫なのは昔から某は、変わってない。しかし13回も世界を助けたんだ。これくらいはいいだろう。やっと泣けたんだから。某はほんとうの意味で
「頼らなきゃ大事な人も、自分自信も、助けられないことを学んだでござる」
■持流 童男 > 「・・・はぁー!!全く、少しだけ成長しただけでなんにも変わってねぇでござるか!某!」
言いつつも、
「今日も日課のパトロールその2でござる!!!!」
走り出してパトロールで走っている。