2021/06/30 のログ
■男 > ふらりと歩いていた風菜の前に、筋骨隆々な男が現れる。
「おい、嬢ちゃん。
こんな雨の中なにしてんだぁ?」
男は、風菜をじろりと見定めると舌なめずり。
「そういうこと、かぁ……?
へへ、優しく可愛がってやるぜ?」
そう言って、風菜の肩に手を回す。
■雨見風菜 > 肩に手を回された風菜は、その手を自分の胸へと導く。
同意と取った男は、遠慮なく風菜の豊満な胸を鷲掴みにして。
風菜と男は、落第街の闇に消えていくのであった……。
ご案内:「落第街大通り」から雨見風菜さんが去りました。