2022/07/20 のログ
■パルム > 「あぁ、もうそんな時間?うん、じゃあ私はそろそろ」
椅子から立ち上がって、貴女と向き直る
「...だから、協力はしたいな。あなたがさせてくれる様にしてくれたから
マッサージでも、それ以外でも。あなたはきっと、今までに感じ取れなかったものを感じ取れる『器』があって、
それを自覚したばかり。だから、満たすお手伝いをして、初めて知覚しうるかもだし
...私の所にきて、というのは難しい。でもいいよ、だったらいつでも呼んで?
そうして改めて、ありがとうって言えるからさ」
■メア > 「…ありがとう」
一言。それだけ。
こんな私に、こんなに関わってくれて。
「それじゃあ、またね」
そう言って、部屋の戸を開け、別の部屋へと歩いていった。
ご案内:「落第街 とあるジャンク屋」からメアさんが去りました。
ご案内:「落第街 とあるジャンク屋」からパルムさんが去りました。