2020/07/19 のログ
ご案内:「違反部活群/違反組織群」に持流 童男さんが現れました。
持流 童男 > ここは、違反部活群にある「グロリアス」 違法な売買が行われており、人身売買が行われつつ、クスリや毒の売買、改造行為が行われている。。今回はそれを摘発しようと一人の男が現れた、

「友達に、迷惑をかけられないでござるからな」
「それに闇市で買った薬もあることでござるし、本気出した時のもしもの時のための保険もあるし大丈夫」

快活に一人で笑いつつ、グロリアスの真正面から開け放ちつ。
中には構成員らしい、男たちがたむろっている。

「風紀委員でござる!!!神妙にお縄に着くでござる」
こちらはシュートスタイルを構える。

男たちの下卑た笑みが、聞こえてくる。

グロリアス構成員 > 「あんだぁ?風紀委員様が!たった一人で!!ここに来るとはなぁ!カモがネギ背負ってきやがった!」
「丁度いい!!おめぇをネタにして、風紀委員をめちゃくちゃにして更に、勢力を拡大してやるぜ!!!」

男たちが襲いかかってくる!!

グロリアス構成員 > 「オメぇみたいな気取っている風紀委員にゃ。これが一番聞くよなぁ!!」
「いけ!!ガキども!誰がオメェラみたいなゴミを!拾ったと思う!!!」
「俺達のために、命を爆発させろぉ!」

持流 童男 > 「そんなことはさせないでござるし、何より、これは風紀委員の下っ端が勝手にやったことでござるから。だから」
「お主らを、捕まえる」

シュートスタイルで構成員たちを倒していく
そうしていくうちに、奥から更に、なにか小さい人影が出てくる。

「何がこよっ・・・!!」

奥から出てきたのは体を爆弾で覆われた子どもたちだった。

「これ程・・・・非道なことをしてたのでござるな・・!」

怒りでどうにかなりそうになりながらも怒りを押し殺す。
その時、号令とともに、爆弾で覆われた子どもたちが、こちらに、
突撃してきたこのまま行けば爆発するだろう。自爆というやつだ。

「・・・・必ず助ける・・!!!」

持流 童男 > シュートスタイルを解いて、向かってくる子どもたちに対し、
腕を上げつつ抱え込む体制に入りつつ。
子どもたちが信管を爆発させた。

しかし、子どもたちは無傷だ、だが、持流に凄まじいダメージを負っている。背中らはおびただしい血が流れている。あの爆発したという、結果を全てかばったのだろう。

「はぁ・・・はぁ・・・」
子どもたちが怯えた顔をする、しかし持流は笑顔を浮かべて
「大丈夫でござるよ。お主らは出口に向かって逃げるでござる」
子どもたちは、泣きながらも誰かもわからない人に対して、なぜか分からずに誤って。出口から出ていく。
知られずの英雄を起動したのだ

それを妨害しようとした、構成員たちを倒しつつも奥に入っていく。

「こっっっから!!・・・先は・・!!!一歩も通さねぇでござる・・!!」
(まだでござる・・!この程度ピンチのうちにも入らねぇでござる!!)

熱く言つつ奥に進む。

グロリアス構成員 > 「なんだぁ!?!?てめぇ・・!何しやがった・・!異能を使いやがったなぁ!!」
「だがボロボロのようだなぁ!!」
「いけ!おめぇら!絶対に奥には行かせるな・・!!!」

言いつつ持流に襲いかかってくる。それは何かを恐れていた。

持流 童男 > その後も、襲いかかってくるグロリアス構成員たちや子どもたちの爆発を受け継ぎながらも、倒していく。
そして奥に、進んで見たものは、人体改造されそうになっている、子どもたち、そして大人たち。
人体改造をされた子どもたち、大人たち
薬漬けにされた人たちがいた。

そしてその奥にはグロリアスの大ボス、グロリアスがたたずんでおり
思い切り、罵声と怒号を持流に飛ばしている
怒りで前が、真っ赤になるのを抑えつつも

「何を・・・している・・・!!!!!!」

体がボロボロになっているが、その気迫は英雄の気迫は健在だ

グロリアス > 「なんだぁ!?てめぇは!!!てめぇみたいな奴がここに来るなんてなぁ!!!だがな!!てめぇはここで終わりだ!、ボロボロだしなぁ!!!」
「いけ!!てめぇら!!!」

怒号を飛び出しつつ、部下に命令を送り。
そして持流を殺す様に命令する!

持流 童男 > 中から出てくる構成員たちを倒して行きながらも。
薬漬けになった、人体改造をされた人たちを出口に集める。
人体改造されかけてる人を助けて、

「お主らに某を倒すのは無理でござるよ」
「なんせ、某は、ヒーローでござるからな」

出口に集めていく。 
グロリアスのボスは、ただ部下たちがやられていくのをニコニコしながら見ている。

そしてグロリアスと持流をのこして、グロリアスの構成員は全員倒れている。

グロリアス > 「構成員全員倒してホッとしてる顔してるなぁ・・・!」
「だがなぁ!俺の異能は、仲間を倒されるたびに肉体の強度があがり!、そして!破壊力もあがる!!!」

見るとグロリアスのボスが思い切り10倍の巨躯になっており、持流を見下ろしている。

持流 童男 > 「それがどうしたでござるか」

こちらは知られずの英雄の一撃をセットする。
「お主が、どれほど、上がろうと」
「某はそれを超えていく。

爆発のやけどでボロボロになりながら、それでも英雄は目の前の悪に対して拳を片手を、振り上げ、
挑んでいく。

持流 童男 > <知られずの英雄の一撃>
この一撃を放つと体のどこかがひどい火傷状態になるが、、相手の魂と体に自身の感情が乗っている分相手に精神的ダメージっとダメージを与えるが、今回の相手は、効いていはいるようだが、こちらも爆発を請け負ったダメージ、構成員たちのダメージと、ぼろぼろになっている。

拳の打ち合いが続く、片腕の英雄の、指、足、肩、小指、親指、腕がひどいやけど状態になる

グロリアスのボスが「なんだぁ!?てめぇ!。ピンチなんじゃねぇか?そんなに血反吐とやけど負っておいてよ!」
嘲笑いながらも言うが

そのとおり、血反吐を吐きながらも、この一撃一撃を、全て本気で撃っている。

「ヒーロー・・・!!!とは!!!!!ピンチをぶち壊していくものでござるよ!!!!!」

肩・耳・顔・体が、ひどい火傷状態になりながらもやけど状態の拳を強く握りしめて。
必殺技を叫ぶ
「ウルトヴァアアアアアアアアジンスマッシュぅうううううう!!!!!!!!!!」

拳の打ち合いを勝ち抜いたのは持流だった。

持流 童男 > グロリアスの巨体が吹っ飛び、地面にぶち当たる。

「お主は・・・逮捕するでござる・・!」
わっぱをかけようとするが、足がおぼつかない、なぜだかわからないが、というのも、持流の足が知られずの英雄の一撃のせいで動かなくなっていたのだ。

這いずりながらも、グロリアスのボスに手錠をかける。
そして風紀委員の下っ端として掛けつつ、体を引き釣りながらも、
出口の人たちに避難誘導をする。禁書庫の幻覚魔法で、大丈夫な状態を見せつつ、
「さてここでござるよ」と避難誘導を完了する。
最奥で、持流は、薬を使おうとする

持流 童男 > 「はぁ・・はぁ・・・、この薬を使うことになるとは・・」
「心配をかけるわけにはいかぬで・・ござるからなぁ」

言いつつ体に、薬を打ち込む。 
瞬間、持流の体に常人ならば、5回はショック死している激痛が走る。しかし、持流は耐える。

「っが・・・!!っぐっ・・・!!かっは・・!!!」
悶ながらも叫び出したいのを我慢しつつも耐える。
ばれないようになってはいるが、動かせるようにはなった。
少しだけ白髪ができたかも知れない。

グロリアスのボスを担ぎ上げ、出口に向かいつつ、違反部活郡から出つつ、
「某は、下っ端ゆえ、風紀委員に連絡したから、もう・・大丈夫でござる」
少し弱々しく言いつつもいつもの調子に戻り、
快活に笑いつつも、その場に残り風紀委員の到着を待つ。

持流 童男 > 「さてと・・・そろそろ到着する頃合いでござろうし、某はエロゲを買いに歓楽街にいくでござる」

見れば規則正しい音が聞こえてくる。

「それでは下っ端はこのあたりでさらばさせてもらうでござるよ・・・」
他の違反部活の増援が来るかも知れないというのを、確認しつつも
あたりを見回して来ないのを悟って、風紀委員が来るのを聞いて安堵しつつも、

にっこり笑いつつも、違反部活郡を出ていくだろう。

ご案内:「違反部活群/違反組織群」から持流 童男さんが去りました。