2020/07/10 のログ
ご案内:「黄泉の穴」に持流 童男(イビルフォーム)さんが現れました。
持流 童男(イビルフォーム) > 「さて、今日も今日とて修行でござる。ここなら誰もいないから大丈夫でござろう多分」

と言いつつも異形の賽子ベルトのイビルフォームを使い「変身」する

「イビルダイスロールゥ・・・・」
ダイスロールぅ!!!!!!と甲高い声とともにベルトのダイスが回る
闇が持流を包み、そして、闇が従うように、持流に装着冴れていく
重低音とどすの利いた音がながれ、闇の中から赤い稲妻が走る。
地獄から響くような声とともに
「ワーニング!ワーニング!ワーニング!ワーニング!」
「RISE UP・・・ダークネスヒーロー」「ヴィラン、レッドラム、デストロイ、「「マーダーズ」」
「暗黒の英雄:ドラクロ!!!!!!ヤベーイ!!!エグーイ!!!」

なかから冷ややかな赤い目をした涙を流し、そして底冷えするかのような気配を携えた異形が底に立っていた。、

持流 童男(イビルフォーム) > まずは、第一の必殺技を、襲ってくる怪異に対して、死なないように
技を放つ 

「ドラクロ・・・・スクリームワン」

体から「悪意」「悪徳」が溢れ出し、あたりを闇(悪意)が包む。そして、(悪意)があたりに満ち溢れた時、静寂から大顎を模した鰐が現れ怪異を、噛む。そして捕縛されてる状態で、その要領でハサミ蹴りをしつつも、思い切り、蹴り上げる。

「手加減するでござるよ」

優しく言いながらも、怪異がふっとばされて再起不能になる。
すっと待ちつつ。怪異が手を出せないくらいに怖がっているようだ。
「・・・手を出さないならばこちらから攻撃しないでござるよ。」

優しく言いつつも、イビルフォームのまま、シュートスタイルの練習をしつつ。

今日、フェイさんと戦ったイメージを投影しつつ。修行している。
避けるのも大事というのが、分かりつつ、修行している。
5回再起不能になりつつ、1回スタミナ切れで勝った。

ご案内:「黄泉の穴」に刀々斬 鈴音さんが現れました。
持流 童男(イビルフォーム) > (しかし、こうして修行しているとこう、悪意と悪徳を制御できてこのフォームにもなれてきたのでごっざるなと・・・・!?!?)

ばっと血の臭いがしたのでそちらを向く。

「誰でござるか・・!?」

刀々斬 鈴音 > 「うわ!ばれた!強そうな方にばれた!」

暗い闇の中から一人の少女が歩いてくる。
場所には似つかわしくない真新しい制服を着た少女。
古い刀を一本携えている。

「こんばんは。鈴音は鈴音だよ貴方怪異だよね?」

そういうと鞘から抜き放った刀を構える…。
血の匂いが強くなる…

持流 童男(イビルフォーム) > 「こんばんは。いや、違うでござるよ・・?このなりだから信じてもらえないでござろうが。人間でござるよ。」

暗闇から真新しい制服を来た少女が歩いてくるのに気づいて
嫌な予感がすると思いつつ

「まぁまて落ち着いてくれでござる。まず対話でござるね・・・!!」

抜き放った刃を構えられてるのを見ても、対話の姿勢を崩さずに。
戦闘態勢も崩さず警戒しながらも。いつでも迎撃できるように警戒している。

刀々斬 鈴音 > 「違うの?そんな見た目なのに?なんだあ…怪異なら千切って売ったらお小遣いになったのに…。」

残念そうにそう言うが抜き身の刀はおろさない。

「まあ、人間は人間で血をもらったりできるから…。」

【怪異の血は馴染みにくいからな…】

刀からも無機質な声がする。
その声がする刀をそのまま大振りに振りかぶって…振りぬいた。
人相手だというのにそこに一切の躊躇はない。

「…ところで対話ってなにすればいいの??」