2020/07/07 のログ
ご案内:「演習施設」に持流 童男さんが現れました。
■持流 童男 > 「今日は七夕でござるかぁ。」
短冊を書いたあとに。この場に来た。ちなみに書いたのは
「守れて胸を晴れるヒーローになりたい」
短冊にかけてからここに来て。
「さて、何するでござるかな。とりあえず100%の対策された時の訓練でもするでござるか。」
変身しつつも、異能を消す異能の異能者、異能を奪う異能の異能者、ショックを吸収する異能の異能者を、設定していく
「この3人全員でなんとかするでござるかぁ」
と言いつつ、決戦が開始される。
■持流 童男 > まず動いたのは、ショックを吸収する異能の異能者が盾になりつつも、
異能を消す異能者が、持流の異能を消して使えないようにする。
異能を奪う異能者が、こちらをぶん殴ってくる。
「うおおお!?実践形式とはいえエグい連携してくるでござるな!?」
持流は、ぶん殴ってくるのを避けて、合気道の要領で、異能を奪う異能者の腕を掴みつつ、異能を消す異能者に向けて、ぶん投げる。
投げられて異能を消す異能者をかばい、異能が、傾く。そのチャンスを逃さないように、シュートスタイルで異能を奪う異能者とショックを吸収する異能者に向けて、ケリを振りぬきぶちのめす。
■持流 童男 > 「連携はいいが、個性を当てられた時の連携は考えてなかったようでござるね!」
首をとん!として気絶させる要領で、異能を消す異能者を無効化する。
残りの二人も、気絶させる要領で気絶させる。
■持流 童男 > 「さーって動いたでござるし」
休憩するためにベンチに座りつつ「特訓ノート」に対して次はこんな相手を想定するとか、怪異に対しての想定と対策などをカリカリ描いている
今日は誰もいないのか、一人でダラダラできる特等席だ
■持流 童男 > 「そういえば今回は委員会と公安・・?の懇願会でござるか・・」
と言いつつも
「常世いちごのパフプリンってあったでござろうか」
と言いつつも演習施設を後にする。
ご案内:「演習施設」から持流 童男さんが去りました。