2020/07/28 のログ
ご案内:「演習施設」に持流 童男さんが現れました。
持流 童男 > 「寝付けないでござるな。」

いいつつも、ベルトをなにげに持ってきている。

ここなら変身しても大丈夫だろう。

「・・・ダイスさん、イビルダイスさん」
<<スタートラインは定まったようだな>>
(それならば、我らもお主に、力を与えよう。)
<<しかし、まぁお前なら大丈夫だ。>>
(ならばやってみようぞ)

「ここならば誰も来ない。ならば。やってみせるか」

持流 童男 > 「病院をこっそり抜け出してきて、風菜殿にも黙ってるのでござるからここで失敗したら怒られるでござるな」
持流 童男 > 「ダイスさん!!!」「イビルダイスさん!!!!!」

「2つの正義(悪)の力!お借りします!!!」

「イエーイ!!イビルダイス!!ヒーローダイス!!」
ダイスロールぅ!!!!!!2つの甲高い声とともにベルトのダイスが回る。
闇が持流をつつむ、しかし闇をまとわせ、そして中から光の濁流が流れてくる
光の中からきれいな雷の稲妻が走り、荘厳な響く声とともに

「ダークネスオアホワイト!!(暗闇にある優しさ!)」「ライトニングイズジャスティス!!!!(閃光の魂!!!)」

「ビヨンド ザ パスト!!!(過去を塗り替え!)」」

「リペイント ザ レジェンド!!!!!(伝説を塗り替える!!!)」

「ヴァーージン!!!!!(童貞!)」『ビクトリー!(勝利!)』「ヴァージン!!!!!(童貞)」「ビクトリー!!!(勝利!!)」

「レ デ ィ ?(準備はいいか?)」

「変身!!!!!!」


「ダークネスオアジャスティス!!!(闇の正義)」」「ブラック・オア・ホワイト!!!(黒と白!)」

「ワーニング!ワーニング!ワーニング!ワーニング!」

「イエイ!!!イエイ!!イエイ!!イエイ!!!」

「ダークヒーロー!RISE !!」

『RISE UP ヒーロー!!!』 『シャイニング ヒーロー!』『サンライトヒーロー!!』「ライトニングヒーロー!」

ヴァアアアアアアジンンッ!!!!!!!イズ・ザ!!!ヒーロー!!!!超 童 貞 英 雄 !!!!!!

「ビヨンド ザ リミットッ!!!!!!(限界のその先へ!)」

「ザ・オリジン:ヒーロー(起源!英雄)」  

「スタートライン!!!!!」

「不撓不屈の英雄:ヘラクレスぅ!!!!!! イェイ!!サイッコー!!!ツエーイ!!スゲーイ!!」

黒いラインをまとわせつつも赤いマントとそして赤いコテ、角をもした見るものに勇気を与える異形が立っていた。
ヒーローは進化し成長する。
[1d50→15=15]
持流 童男 > 「体から、すげぇやる気がみなぎるな。これなら大丈夫そうだ」

(受け入れて頼り、相手の立場になって考え、そして、答えを出す)

<それがどのような苦難の道だろうと、約束したおまえならば。なんとかなる>


「うっし、誰も視てないな。」
言いつつも、拳を突き出す。15分が限度のようだ。感覚でわかる。

「うおおおおお!!!!!」
言いつつ拳を連打する。光となって闇をかき消し、高速の一発一発が100%以上の鍛錬の攻撃が、イメージの化け物に突き刺さっていく。

「・・・こんな言葉を知っているか・・!!!!!」

持流 童男 > 「ヒーローは常に進化する。負け戦で得た、ヒーローは、進化する!!!」





「更に向こうへ、限界のその先へ!!!!!!!!」

持流 童男 > 「ビヨンドオブザ・リイイイイミイイイイッット!!!!!!!!!!!!!!」


いいつつ拳を打ち出す、イメージの化け物は吹っ飛んでいく。


しかし15分立ったのか、変身が崩れてしまう。

「はぁ・・はぁ、まだ15分が限界でござるか」

疲労した様子で、ベンチに座る。

持流 童男 > 「よし、鍛錬とダイエットでござる」

言いつつも、演習施設を走り出して、1周、2周、3周と、増えてきたところで、自分の体力が増えてると思っている。

「第一印象は大事でござるからな、中身がこんなのだと怒られてしまうでござる」

笑いつつも、汗まみれで、走りつつ

持流 童男 > 「これが風菜殿に、バレたら結構やべぇでござるな・・」

笑いつつも、走っていく。

「救われたいって思うヒーローになるためにはまず第一印象でござるな・・!!よし!」

言いつつも走って体力を付けつつ。

持流 童男 > 「うーん、やはり一人では、まだ体力づけしかわからないでござるな」

「後拳のひねり方と、足技のひねり方、ファイトスタイルは近接、シュートスタイルももうちょっと練習して」

そしてはっと気づく、『頑張って』ると

「うーんでもまぁ、バレてないだろうでござるし大丈夫でござろう」

いいつつ蹴り技と、拳技の練習をしている。

持流 童男 > 「シュートスタイルは、出が遅いが、射程が長くなるのに対して、
ファイトスタイルは、出が早いが、射程が短くなるのが難点でござるな」

イメージの鈴音殿と戦ってみたでござるが、なかなか難しいでござるな。
50回やって10回しか勝てなかったでござる。

「うーむ、やはり、刀と間合いあれが一番厄介でござるな。毒ありでも勝てるようにならなければ」

言いつつも、ノートに書き込んでいる。

持流 童男 > 「うーむ鈴音殿の対策なんてのは、まぁ机上の空論でござるが」

「だけどそれでもまぁ、こうしてるのがなかなか楽しい」

言いつつどうやったら異能無しで、鈴音殿に勝てるかを考えつつ、ノートに書き込んでいる。

「うーん、・・・やはり刀の間合いでござるな。あと、鈴音殿の、戦い方。あの方の戦い方は、だいたい、すごいでござるからな。こちらもそれを想定してやらねば。」

言いつつも立ち上がりファイトスタイルでイメージの鈴音殿に応戦する。

しかし倒される。5回やって1回勝てればいい方だ。

「やっぱり強いでござるなぁ!!うし。もうちょっと刀に対しての武器の練習でもするでござるか」

言いつつ

持流 童男 > 「うっしそろそろ帰らねば某が病院から出たのがバレてしまうでござるからな」

そろそろ帰る準備をしつつ、
病院へ帰った。ちなみに何回か肝を冷やしたようだ。

ご案内:「演習施設」から持流 童男さんが去りました。