2020/08/24 のログ
ご案内:「演習施設」に持流 童男さんが現れました。
持流 童男 > 「うーん、誰かにコミュニケーションのこと相談したいのでござるがなかなか
いないでござるな。それはそうとして、刑事課らしいことしなければ。あとで、違反部活を調べなければ」

そういうが、この男真正面から叩き潰すくらいしか思い浮かばない

バッグのことをそういえばと思い出す。

この世界に来る前に13世界の場所で渡された。
というかなぜか入ってた
いろいろなアイテムをあさる

すると一つのアイテムから声が聞こえる

怪盗っぽいマントからだ、これは・・?

『見てられないネ』
『やれやれ、君は変わらず無茶をしてるのだね』

ねっとりした声がして思わず後ずさる。この声は身に覚えがある

4の世界の蒸気の大怪盗:「モリアーティ」

なんとか計画をぶっ倒して、最終的に知られざる英雄を使って
倒した張本人の声だ

持流 童男 > 「なんで、この声が?二度と聞きたくない声だったんでござるが?」」

といいつつ、マントを破こうとしている

『いでででででででで、やめたまえ!破ける!破ける!・・この世界では!もう悪事は
しないよ!っていうか君がいるとできない!』

と泣きき声に、訴えたので破こうとするのをやめる

『変わらず君は野蛮だな・・・とりあえず、君の力は、自分を傷つけてしまうんだろ?
まぁこの世界で出力が変わったとはいえだ。まぁ、それならば、私も力をかしてあげようといててててて
わかった!力を貸させてください!!実はそういおうとしてた!スマートに!!
スマートに行こう!!』


また破こうとする。撤回したのでやめて

「なーに言ってるんでござるかこの大怪盗は・・まぁとりあえず今のままではいけないと思うので
使うでござるよ。自己犠牲は控えて、ただのドウオとして何とかしようと思ってるでござるから」

そういってから了承する

持流 童男 > 『本当に君は野蛮だ・・。ではよろしく頼むよ。』
『しかしここぞという時に使えないのもあれだろう』

『試運転をお勧めするよ。そして乗っ取るよいてててていまびりってした!!」

「おぬし今度乗っ取るとか言ったらあれでござるよ。洗濯機で回して天日干しの刑にするでござるからな」

『やめたまえ!しわが伸びる!イケマントでなくなってしまう!!』

そういってからマントを切ると蒸気に覆われて、衣装が変わる 白いシルクハットに、
長身にシルクハットに、白い外套、の姿になる

「さて・・・では、まずはトランプは、あるでござるな。おぬしの力、マジで紙束ないと死ぬでござるから」
『うんでは、いこう。後この姿30分くらいしか持たないから気を付けてね』

「大変なことを言い忘れかけてるんでござるが、この大怪盗」
『では試してみるがいい!僕の力を!!』

「これ脳内会話できるのでござるか」

『・・・っちっててててできる!できる!』

(そういうことは早く言えでござる!)

ちぎろうと思ったがやめておいた

持流 童男 > そう思ってから、エネミーたちを設定する

強力な一撃を放ってなおかつ。群で来る相手をいかにして攻略するかを想定した。訓練をする。

強力な一撃を放ってくる、相手がモリアーティドウオを攻撃してきた!!

思いきりぶつかり、吹っ飛ばされる。しかしさりげなく何か小さい機械仕掛けの蜘蛛をあたりに散らばさせる

そして壁に激突するが、けろりとした。様子で立ち上がる

「やれやれ、やっぱりこの能力、いやらしいでござるよな」

見ればトランプのケースが思いきり破壊されて宙に舞っている

蒸気式怪盗秘密兵器『身替わりの紙束』

持流 童男 > そしていつの間にか放たれていた、機械仕掛けの蜘蛛がエネミーたちに蜘蛛の巣を仕掛けた後、爆発する。

それを、たばこを吸う動作をする真似をして、見ている

蒸気式怪盗秘密兵器『爆絡みの幕綴じ蜘蛛』

「・・・こんなところでござるかな」

そう思いつつも、マントをはいで元のドウオに戻る。30分立つ前に、だからあと15分残っている

『あ、ちなみに僕を使うと、次使えるのは1日後だから気を付けてね』

「そういうことは早く言ってくんねぇ!?」

と言ってから、バッグをあさって、いろいろとしている。
ベンチに座って、スポーツドリンクを飲んでいる

持流 童男 > さてそろそろ別のところに行くか

そう思い、ベンチを立って

演習施設を後にする

ご案内:「演習施設」から持流 童男さんが去りました。