2020/07/20 のログ
ご案内:「常世大ホール」に持流 童男さんが現れました。
持流 童男 > 「さーって、風紀委員に提出するのは今度でいいでござろう!」

と言いつつも、思い切り、シュートスタイルとファイトスタイルの練習をしている。

鍛錬をしている。いつか知られずの英雄を使っても、確実に勝てるように。そして<痛みに耐えられるように>そう思いつつ、そして
この後のエロゲを丁度いい感じにできるために、色々としている。

持流 童男 > 「(しかしなんで、吸血鬼殿のことを今更思い出したのでござろう・・まぁ大したことではないならいいのでござるが・・あと吸血鬼系のエロゲを買いに行くのもありでござるな)」

いいつう一撃一撃を、イメトレしながらも、撃ちつつ、
少し疲れたのでベンチで休憩しつつ

飲み物を飲んでいる。

持流 童男 > 「(彼女は某のことを忘れて、大切に、自分の子供を大切にしてるはずでござる。ならば、その子は幸せになってるでござるよ)」

思いつつ飲み物を飲みながらも飲んでいる。

「なにより、吸血鬼が、某ごときのことを大切におもってるわけないでござるからな」

ボソリとどこに、聞こえないような声で。

持流 童男 > 「よっし!!体動かすでござるか!!この後のいかがわしいゲームのために!!」

すっと立ち上がりつつ、シュートスタイルとファイトスタイルの練習と体力をつけるためにランニングしている。

持流 童男 > 「よっし、とりあえず、ここまでにしといて当たりうろつくでござるか」

言いつつも、大ホールを後にする。

ご案内:「常世大ホール」から持流 童男さんが去りました。