2021/07/22 のログ
幣美奈穂 >  
かんぱちさんはどうしましょう?
かますはさんは1匹は開いて干してー。
もう1匹は山椒焼きにしましょうか!

お魚さん料理に夢が広がります。
じゅるり。
お口の中はびたびたです。
明日のお弁当は、すずきのしそ衣上げいれちゃいましょう!

いつも買う家のすぐ近くの鮮魚店。
そこよりちょっと安かったので、思わず色々と買ってしまった美奈穂です。
また、漁港の安全視察のお仕事、やらせてもらえたら嬉しいのですが。

幣美奈穂 >  
色々と考えていましたら、ふと。
あっ、次が降ります停留所です!

「次、おりまーす!」

声をしっかりと出します。
停留ボタン押したいのですけど、触ると壊れることが多いですから。
ですので、お声で降りることをお伝えします。
でも、止まるまで立ったりしません。
移動中に立ち上がりますと危ないですからね!

停止しますと、立ち上がってカートを引いて急いで前の方に。
ありがとうございます。
がま口からお金を払いまして、いそいそ降り・・重たいので手間取っていますと。
近くの方が降ろすのを手伝ってくださいました。
ありがとうございます。ぺこりっ。

ここから、美奈穂が住んでいるお屋敷が上にあるビルまで、道路を挟んでるだけ。
信号待ちをしている間も、このあたりを縄張りにしているにゃんこさんを警戒です。
・・よし、気付かれていません!。
いつも徒歩で学生通りから商店街を抜けてですから、こちらから来るなんて思っていないのでしょう。
今日は、彼らや商店街への挨拶を抜きにしまして。
急いでお家に帰ります。

青信号!
スタートダッシュです。
両手でカートを引っ張りながら、えっさえっさです。
エントランスに入って、急いで奥の直通のとこまで。
美奈穂、ミッションクリアーするのでした。

ご案内:「列車内」から幣美奈穂さんが去りました。