2020/06/14 のログ
ご案内:「常世島サイバースペース:ロビー」にイヴさんが現れました。
イヴ > ───常世ネットワーク上に存在するサイバースペース。
その入り口とも呼べるこの空間に0と1の羅列が降り注ぎ、次第に人の形を形成していく。
青い髪を二つ結びにしたサイバーウェア姿の少女。ユーザー名には『Eve-0001』と表示されている。

『───アクセス成功。Eve-0001、これよりパトロールを開始します』

どこか無機質な言葉を発し、少し浮いた状態のまま周囲を見回す。
風紀委員会・電脳犯罪対策部の一員として、不正アクセスや違法なデータがないか見回りを行うのが彼女の役目だ。

イヴ > 『スキャン開始』

短く言葉を発すると、少女の瞳が発光し、0と1が迸る。
視覚情報に様々なデータが表示され、それが常世ネットワークに認可されたものであるかを判別できるのだ。
オブジェクトや他ユーザー、頭上を飛び交うデータと見ていくと……ひとつだけ赤い表示が現れる。

『───不正なデータを発見』

淡々と呟いて、そちらの方へふわりと移動していった。

ウィルス > サイバースペースの片隅。そこにいたのは小さなウィルスデータの集合体だった。
ヘルメットを被った黒い玉に足が生えたような見た目で、ツルハシを持っている。
決してメットなんとかみたいな名前ではない。決して。

『ぴぴぴ……』

ウィルスは特に意味のない音を発しながら、手にしたツルハシで周辺データを壊そうとするが……

イヴ > 『そこまでです』

それを制止する冷ややかな声。イヴはウィルスの間近まで迫っていた。
相手は与えられた命令を実行するだけのプログラムで、こちらの言語を解するわけでもなければ、見向きすらしない。

『この空間への不正アクセス及びデータ改竄行為は禁止されています。
 速やかに中止しなさい。さもなければ排除(デリート)します』

だというのに、この少女は律儀に警告をしている。
こっちはこっちで命令に忠実すぎるというか……ちょっと抜けていた。

ウィルス > 『ぴぴぴ……』

当然、ウィルスは警告に対し無反応。そのままツルハシを振りかぶる。

イヴ > 『───警告を聞き入れる気はないと判断しました。排除します』

無視されて怒ったとか、止まらないので慌てるような様子はなく、ただ淡々と。
右手を前に掲げるとデータが書き換わり、手首から先が淡く光る刀剣のような形状になった。
アンチウィルスプログラムが組み込まれた攻性モデルデータ。
通常このサイバースペースで他者に危害を加える行為は行えない。これは特例で使用が許可されているものだ。
もちろん無差別に振るえば厳罰ものだが、AIがそんな間違いを犯すはずがない。

『ふっ───』

戦闘行動における行動ルーチンもプログラムされており、素早く切り込むと共にウィルスを両断。
真っ二つにされたウィルスはデータの藻屑となって消えた。
大型のものであれば流入元を突き止める必要があるが、木っ端ウィルスでは特定も難しいので、これでいい。

イヴ > ウィルスバスティングを終えたイヴのもとに着信。

『はい、Eve-0001です。……はい、はい。了解しました、ログアウトします』

どうやら呼び出しがあったらしい。
念の為、残留データがないかスキャンをしてからサイバースペースを後にした。

ご案内:「常世島サイバースペース:ロビー」からイヴさんが去りました。
ご案内:「VRゲーム『メタリック・ラグナロク』」にリン・ナヴァグラハ(戸田 燐)さんが現れました。
リン・ナヴァグラハ(戸田 燐) >  
ゲームセンターのヘルメット型没入機スペクトラルギアを装着し、鋼鉄機たちの世界に入る。
今回の戦場は宇宙。ランダムマッチで腕試し。

私は格納庫で薄く目を開く。
愛機は起動し、少しずつコックピットが明るくなっていく。
私の機体に搭載されている女性型AI(課金要素)が話しかけてくる。
彼女はサポートAI、ラミエル。通称ラミィ。

『リンさん、おはようございますぅ。ええ、ええ。ラミィですよう』
『どうですぅ? 私と死んでくれる気になりましたぁ?』
『いえ、いえ。私なんかと心中なんて嫌ですよねぇ…わかってますよぉ…』

性格は最高に卑屈だけどサポート能力は確かです。

「ラミィ、今は集中したいの。少し黙って」

少し冷たくあしらうくらいがちょうどいい子。

『ええ、ええ……そうですよねぇ………でも、死んじゃいますよぉ…』
『あなたのモディフィケーターとしての感性は、破滅しか呼ばないんですからぁ……』

モディフィケーター。要は強化人間のこと。
私はこの世界で、強化人間のリン・ナヴァグラハなのだ。

リン・ナヴァグラハ(戸田 燐) >  
大体、敵陣営に8体くらいのロボがいる。
となれば、味方にも8体くらいのロボが配置されるだろう。
今回はこれくらいの規模の戦争か……

発進許可がオペレーターから送信される。
発進シークエンスを始める。(たのしい)

「出力、武装、ブースター、ステータスオールグリーン」
「OOX-OVL-B2Mベファレンブリッツ・マハト。出る!」

ベファレンブリッツ・マハトは、ベファレンブリッツの後継機。
全体的に兵装が増えているし、特殊スキルも多い。
最終機であるベファレンブリッツ・マハトガイストになるためにはさらに勝たなければならない。

そんなことを考えている間にGがかかってあっという間に艦外に射出されていった。
最初の台詞選択。

1.前口上はいらない、来い!!
2.さっきのザラッとした感覚は!? 敵が発しているプレッシャーなのか!
3.誰も私を止めることはできない…!

うーん。1番。
序盤は攻撃性能にプラス補正がかかる強気の台詞を言っておきたいしね。

「前口上はいらない、来い!!」

台詞チェックが入って口上Sランク評価。
当然。この練習のために演劇部の助っ人に入ってランニングや発声練習をしている。

リン・ナヴァグラハ(戸田 燐) >  
蒼黒の装甲を持つ雷鳴(あ、私の機体です)が宇宙を駆ける。
まずはNPC、周囲の敵雑魚機を掃除しておこう。
プレイヤーと戦う前に残弾数を保持したままある程度安全な状況を作りたい。

「いけ、フェンリル!!」

台詞と共に思念で動かす小型誘導攻撃機、ブレードフェンリルを飛ばす。
思念で動かすといっても設定だけなので実際にそうする必要はない。
相手をロックオンしていれば勝手に動いて攻撃してくれる。

サポートAIがヒット補正をかけながら話しかけてくる。

『リンさぁん……あなたは惨劇の中心…』
『人を殺して、その思念を感じ取って、壊れて…それでも止まれない可哀想なお人形さぁん…』

どうでもいいけどかなりアレなAIだね。
次のガチャで他のAIが出たら入れ替えたい。

「黙ってて、ラミィ。あなたはサポートさえしてくれればいいの」

喋りながら周囲で爆散するモブ機を見る。まぁまぁの戦果。

リン・ナヴァグラハ(戸田 燐) >  
「小賢しい……このベファレンブリッツ・マハトをやれると思われたとは!!」

超精密照準と惨劇の中心Ⅱスキルを適応。
これらは移動しない場合に攻撃性能がグンと上がる。
つまり、ブレードフェンリルを飛ばしまくって
プレイヤーと接敵する前にアドバンテージを得たいという算段。

ここで台詞選択が出る。

1.賢しいぞ!!
2.みんな……みんな嫌いだ、落ちろー!!

ここは2番………かな?
どっちを選んでも攻撃的、戦況を有利に進めている証拠。

「みんな……みんな嫌いだっ!! 落ちろー!!」

ブレードフェンリルが乱れ飛び、雑兵たちの光点が消えていく。
今回も勝ちたい。あとはイレギュラーさえなければ……!

ご案内:「VRゲーム『メタリック・ラグナロク』」にカオル・レッドライン(赤坂薫子)さんが現れました。
ご案内:「VRゲーム『メタリック・ラグナロク』」にアイマイミ(相馬・I・未唯)さんが現れました。
カオル・レッドライン(赤坂薫子) >  
風紀の看板と揶揄される女子の秘密の趣味。
それが、このVRゲームをする事であった。
いつも受付だけでは物足りない、ゲームでくらいははっちゃけて遊びたいのだ。

『主上、味方は全滅のようだ。情けない限りだな』

執事型AI『トウノチュウジョウ』が答える。前に和風パーツ・ピックアップキャンペーンで排出されたものでかなり気に入っている。かけた額は見なかった事にしている。

1. 厳しいようですが、ここで退くわけにはいきません
2. では、主役の登場といきましょう

迷う事なく2を選択。
重装近接機体『ラ・ソレイユ』を駆りながら宇宙を疾駆する。

「では、主役の登場といきましょう」

まるで悪役だが、良いではないか。いつも受付で当たり障りの無い事ばかり言っているのだ、ちょっとはっちゃけた台詞の言いたいお年頃。
手に持つ武器は和風ピックアップで当てたレーザーブレード『クモキリ』、振れば衝撃波の出る刃は、遠距離武器を持たないラ・ソレイユにとって重要な飛び道具だ。

「――ひとぉつ!」

相手のブレードフェンリルと呼応してキル稼ぎ狙いで突出した機体、カモだとばかりに狙い打ち。一撃で叩き斬りながら。

アイマイミ(相馬・I・未唯) > 「……い 嫌なこ とが あったら、げ、現実をみ見ない のがいいよ ね」

彼女が駆る機体は真っ赤な近接特化の機体。
ある程度の機動性を犠牲にしている分、火力と装甲はえげつないのだが……

『戦場までの距離、およそ5000。パーティに間に合うかねぇ?』

傭兵AIさんが無情な声をかけてくる。
戦場についてもいないので、セリフの選択肢すらでてきやしない。

「と 遠い……」

リン・ナヴァグラハ(戸田 燐) >  
レーダーアラート!! モブ狩りに夢中で反応が遅れた!
一撃を浴びて後退!!
敵は重装甲近接型!! こっちも一応、告死天使の刃Ⅲスキルは持っているけど!!

……専門職に勝てるかなぁ?

1.うっ、うっ…! 頭が…痛い…!
2.これで落ちるブリッツか!!

ここは弱気な台詞を言っておこう。
防御性能を高めて、ワンチャン攻め崩す。

「うっ…うっ…! 頭が、痛い…!!」

下がりながら仕掛けてきた近接機に手持ち型のビーム砲を連射する。
零距離はラ・ソレイユの独壇場であり、キル・ゾーン。
近接を仕掛けるのは本当に必要な時だけ。

近接特化の自軍機体がこっちに近づいてくるけど、間に合うか!?

『あははははっ!! 死ぬ、死んじゃう…リンさん、あなた死にますよぉ!!』

サポートAIがこっちの不利にテンション高くなった!! 嫌がらせか!?

カオル・レッドライン(赤坂薫子) >  
こちらに主戦場が移ったのを嗅ぎつけた雑魚が群がってくる。
舌打ちひとつしながら後退し、手持ち型ビーム砲を避けながら雑魚狩りしつつあるスキルの発動を待つ

『主上、喜べ。スキル発動、これより修羅へと入るぞ』

サポートAIの発言とともにスキル発動。
これぞカオル・レッドラインの真骨頂。『一騎当千Ⅳ』のスキルが発動し、攻撃、機動能力が大幅にUPする。

もちろん、こんなスキルタダで発動できるわけがない。発動条件は『味方が自分以外全滅している事』。

対戦ゲームで味方を信用する事なかれ。それが薫子の信条。だからわざわざ味方が全滅するまで待っていたのだ。

1. 私一人で充分ですわ、下郎ども!
2. 差し違えてでも勝たせていただきます!

「私一人で充分ですわ、下郎ども!」

とにかく強気に、前へ!
重装甲型は足を止めたが最後、ハチの巣だ。多少の防御低下はあまんじて受け入れながら、一気に相手の懐へ突っ込もうと

アイマイミ(相馬・I・未唯) > えっちらおっちらと歩いていた甲斐がある。
ここ一番の美味しいところで間に合った。

『ようやくパーティー会場だ、どうするんだい?』

1.もちろん、派手にいくさ!!
2.地味に目立たない壁の華も必要だろ?

当然、選択肢は1番。
ここでがんばらないとクレジットがもったいないし。

「もちろん、派手にいくさ!!」

両手にもった二本のヒートソードを振りかぶって、頭上から戦場にこんにちわ。

「フヒ……『マハー・ヴァサラ』 す 推参…… とか」

あ、ヤバ。相手スキル使ってる。
下手したら一撃でサヨナラしちゃう。防御Ⅲと機体のギミックを使って と。

両肩から隠し腕が伸び、肩の装甲を盾として使いギリギリのラインで逸らして あ、一本折れた。

リン・ナヴァグラハ(戸田 燐) >  
いけない!! 相手は単騎で輝くビルドだ!!
っていうか一騎当千Ⅳまで取ってる人を初めて見た!!
どういうわけか、ラ・ソレイユが戦場を走る線がそのまま自軍マーカーが消えるラインとなっている。
化け物だー!!

そこに登場した味方機、識別マハー・ヴァサラ!
近接マーカーだけど、さすがにラ・ソレイユは止められないみたい!

っていうかあれを単騎で止められる機体は現実的でない。
連携を取って仕掛けなければ。

「マハー・ヴァサラ! 私が足止めを2…いや、3秒やる!!」
「このリン・ナヴァグラハを舐めるなぁぁぁ!!」

告死天使の刃Ⅲを発動。
手持ち近接武装が残り多ければ多いほど攻撃力アップ。
でも……ラ・ソレイユ相手には焼け石ウォーターだ。

懐に入ってきたラ・ソレイユに鍔迫り合いⅡスキルを発動!!
光刃エトピリカを構えて接近する!!
し、しぬ。しんでしまう。緊張感が鼓動を早くする。

「殺しが趣味でもあるのか!? この…ふざけているのかぁぁぁ!!」

1秒、2秒、3……マハー・ヴァサラのひとたすけてー!!!

カオル・レッドライン(赤坂薫子) >  
どう考えても趣味の地雷ビルド。てか一騎当千Ⅳまで取っても大体発動しないとか、発動しても時間制限がきついとかあるけど。でも。

「生と死の狭間で駆けるこの時間が――わたくしの唯一の生きがいなんですわ!」

こうして成功して相手を蹂躙しようとする瞬間の高揚感は、何者にも代えがたい。通報されたのも十回じゃきかないけどね!

できればベファレンブリッツ・マハトを仕留めたいが、相手のつばぜり合いのスキルもあって難しそうだ。まずはマハー・ヴァサラが先だろうとそちらに突っ込み

アイマイミ(相馬・I・未唯) > 「こここ こっち来た!?」

『奴さん、相当キてるな。アイツの恋人でも寝取ったかい?
 気張れよ、ここが分水域だぜ』

1.くそ!やってやる……やってやるぞ!!
2.目標を……駆逐する!!

こうなりゃ、もう自棄ですな! とばかりに1を選択。

「く……くそ、やってやる……やってやるぞ!!」

全力攻撃Ⅲと残ったギミックを全部出し切り。
背中に隠してた腕も起動して合計5本(一本折れた)の腕で迎え撃つ。
ヒートソードの赤い残像と、ビーム丸鋸の青い軌跡がとっても綺麗なんだけど、今だけは見惚れてる余裕が一切ない。

「て、手数なら ま、負けない し!!」

全力攻撃Ⅲで防御力下がってるけど、きっと後はマハトさんがなんとかしてくれるに違いない。

リン・ナヴァグラハ(戸田 燐) >  
なるほど、隠し腕!!
腕が増えるならそれだけ手数が増える!!
合理的なり、アイマイミ!!

ここで1ゲーム1回、フルブラストインパクトⅢを発動!!
全武装の残弾ゲージを大きく減らして超強力な攻撃!!
とっててよかったとっておきぃ!!

ずらりと並ぶ四択の台詞。
長台詞になるけど、噛まずに言えればワンチャンある……!!

「私とお前は───根源的にプラスとマイナス、陰陽などのように反発しあう運命のようだ」

ブレードフェンリルが乱れ飛び、その中をビーム砲を連射しながら接近する。
当たれ、当たってくれ!! そして台詞続行!!

「この世界に一つで、完全無欠に永遠である存在など、ないッ!!」

ここで機拳を相手にぶち当てろ!!
手元のコンソールを操作しながら台詞を言い切れ!!

「消え果ろ、この宇宙(そら)からぁー!!」

言い切った!! 台詞ボーナスと必殺技で八割くらいコンビネーションが当たれば確殺!!
これでダメなら後がない!!

カオル・レッドライン(赤坂薫子) >  
流石に手数の多さはどうにもならない、貴重な「一騎当千Ⅳ」の時間が過ぎていく。相手も近接である以上、そう簡単に突破できるわけもなく。

「この――このわたくしがッ!!!」

「一騎当千Ⅳ」の時間も切れ、しかもフルブラストインパクトまでくらってはどうしようもない。というか、切り札からい切らせておけよ味方ぁ! などと心の中で罵声を飛ばす。本当に声に出してはいけないよ、対戦ゲームでのお約束。

「――幕引きか、あっけないわね」

負け惜しみ台詞を言っておく。ちゃんと言えればゲーム後にボーナスポイント貰えるから言っとくだけお得だ。流石に一騎当千Ⅳなどネタビルド、頻繁に勝てるわけもなく。

「You Lose」の文字とともに戦果画面へとうつる。

アイマイミ(相馬・I・未唯) > 「フ……フヒッ か 勝て た……」

変な笑いが出た。
リザルトで見ると、腕が4本折れてるし むしろ生き残ってるのが奇跡みたいな相手だった。
勉強になったけど、アレは絶対に真似できない。

「……つ つか れた……」

リン・ナヴァグラハ(戸田 燐) >  
当たった!!
とっておきたいとっておきで大勝利!!
これはスコアも期待できそう!!

ブレードフェンリルがバックパックに戻ってきながら決め台詞が画面に表示される。

「こんな所できち……朽ち果てる己の身を呪うがいい!」

噛んだ。最後の最後でしまらない。
台詞判定はDランク。これには味方も思わず苦笑い。

マハー・ヴァサラに最後に通信を開いておこう。

「勇敢な子だ……援護を感謝する」

最後まで強化人間ロールプレイを忘れずに。
そしてリザルトが表示されていく。

ふぃー、楽しかった!!

カオル・レッドライン(赤坂薫子) > ゆっくりと筐体から離れる。
良い試合ができた、次は勝ちたいな、と思いながら

ご案内:「VRゲーム『メタリック・ラグナロク』」からカオル・レッドライン(赤坂薫子)さんが去りました。
ご案内:「VRゲーム『メタリック・ラグナロク』」からリン・ナヴァグラハ(戸田 燐)さんが去りました。
アイマイミ(相馬・I・未唯) > うわ 通信が来た。

「こ こちらこ そ たの 楽しかっ た……です」

セリフ判定なんかこちとら常にEランクだ。
噛むし、発声悪いし、どもるし。

「……う、し 仕事 しない と」

サボりですね わかります。

ご案内:「VRゲーム『メタリック・ラグナロク』」からアイマイミ(相馬・I・未唯)さんが去りました。