2020/08/03 のログ
ご案内:「浜辺」にマルレーネさんが現れました。
■マルレーネ > 友人に選んでもらった、赤いビキニタイプの水着。
ボーイレッグのそれは、金色の髪と白い肌によく映える。
あんまり他人に服装を自慢したりしない彼女ではあるが、これについては別だった。
その上から白いパーカーを羽織って、麦わら帽子。
完璧である。
シスター感はなくなってしまい、親しい人から「誰?」って言われてしまうことを除けば、まさに完璧だ。
「………よーし、まさかこんなところで役に立つとは思いませんでしたね。」
借りた釣り竿を手に、堤防の上によじ登る金髪の女。よっこいせ。
そう、彼女は釣りの経験がある!
■マルレーネ > まあ、旅人故に、自分で食料を調達することもあったわけで。
特別釣りが得意でも無かったけれど、とりあえず経験は豊富だ。
釣れるまで何も食べれないとかあったし。 懸かっている覚悟が違う。
「………とはいえ、話によるとそこまでたくさん、ってわけでは無いのでしょうけれど。」
虫が餌であっても、特に気にせずつけていく。
きゃーとかそういうことは言わない。度胸の座りだけはなかなかのもの。
「てりゃっ!!」
ぶん、っとキャスト。習ったことは何でも器用にこなすシスター。
新しい釣り具にも、すっかり慣れて。
■マルレーネ > ・釣りの経験が何度かある [1d8]点 [1D8→2=2]
■マルレーネ > …………悠然と彼女は待つ。
全く釣れなくても、気にしない。 空を見上げて、海を見つめて。
時折持ってきた本を開いて、また空を見上げて。
飽きずに、その空間を楽しむ。
気が付いたら、1匹だけ釣れていたから。
それだけを手に、鼻歌交じりに帰っていくのです。
ご案内:「浜辺」からマルレーネさんが去りました。
ご案内:「ファッションセンター ミレニアム」に持流 童男さんが現れました。
■持流 童男 > 「さーってとりあえず仲直りするためには・・服とか、いいでござるよな」
言いつつもファッションセンターミレニアムに突入していく
「・・・うむむ・・!メイド服もに会うでござるし、お、このチャイナドレスもにあうでござるな・・・・!」
言いつつも見学している
「このタスマニアデビルの獣娘のやつのコスプレも完成度たけーないおい」
言いつつもまじまじと見つつも
■ミレニアム店員 > 「お客様、この何かわからないものとかどうですか?」
際どい服を手渡す
■持流 童男 > 「おういいでござる・・・ってちっがーーーーう!!!!」
言いつつもツッコミを入れる
「仲直りしたいの!!!某!!女友達と!!!!!」
「え?なにこれ、某に、ぶん殴られろと???」
言いつつも店員にツッコミを入れる。
■ミレニアム店員 > 「大丈夫です、男は度胸、何でも試してみるもんです」
サムズ・アップしながらも言いつつ、
「ではこちらの、魔法少女ブルーの衣服などいかがでしょうか」
にっこりわらいながらも、渡してくる
■持流 童男 > 「待ってくれ!?・・・あ、でも結構似合うかも知れないでござるな」
言いつつもまじまじと魔法少女ブルーのを見てみるが
「・・・確かに男は度胸・・・何でも試してみるのもありかもしれない・・!」
言いつつも魔法少女ブルーの衣服を手に取り、アール殿が受けたところを妄想する。
(・・・・なにこれ?)
ばくり
GAME OVER
「駄目じゃねーか!!!!!某やべーやつじゃねーでござるか!!これ!普通に、似合うけども!!!」
ツッコミを入れる!
■ミレニアム店員 > 「うーむお気に召しませんでしたか。といかリア充ですか?ならばこれなどいかがでしょうか。」
と言いつつも今度は、際どい、魔法少女ブルーの衣服を渡してくる
■持流 童男 > 「某に死ねと・・??あのでござるな!?もっと清楚なわんぴーすとかないでござるか!?」
と店員にツッコミを入れつつも
「これ渡して、仲直りしてくれとか言った瞬間、某、ヤムチャるの確定してるのでござるが!?」
言いつつも
「とりあえず・・清楚なワンピースとかないでござるか?」
■ミレニアム店員 > 「えーっとそうですね。ならこちらの・・・」
そう言いつつも、出てきたの某海賊王のやつだった
「これと、あとノースリーブと、童貞を殺す服しか無いですね。」
ノースリーブと、
童貞を殺す服(魔性)を手渡してくる
「いっちゃいなよYOU」
(リア充め!!)
■持流 童男 > 「これ某海賊王のやつじゃねーでござるか!!!」
店員さんにツッコミを入れつつも
「ひとつなぎの大冒険に出る前に某の冒険の書が消えるわ!!」
そしてノースリーブと童貞を殺す服(魔性)を見つつも
「なんかこれすっげぇ変な感じするんでござるが!?なにこの、変なエンチャント付いてるんでござるが怖!!!?」
■持流 童男 > 「はぁ・・はぁ・・とりあえず、ノースリーブとワンピース・・・違うソッチのほうじゃないでござる。」
言いつつもノースリーブを買いつつ、普通のワンピースも買いつつも
あと他に買うものがないか散策している。
■童貞を殺す服(魔性) > (聞こえますか・・・・今あなたの頭の中に直接語りかけてます・・・・買うのです・・私を買うのです・・・・)
(さすれば、新たな道が開かれるでしょう・・・多分)
ドウオにひっついてきている。服が
■持流 童男 > 「・・・・・う・・・(うおおおおおおおおおおお!?!??!?!)」
「ま・・まぁ・・・それならばか・・ってみるでござるか・・・」
言いつつも買ってきつつも。
「だけど!絶対アール殿・・女友達にはお主を上げないでござるよ!隠し通してやるでござる!っていうか正直お主を上げたら某が
やばいでござる!」
言いつつも
■童貞を殺す服(魔性) > (いいですよふふふふふ)
言いつつも袋の中に入っていく
■持流 童男 > 「よし、こんなもんでござろうか」
言いつつもノースリーブ、ワンピース(普通)、童貞を殺す服(魔性)
を買いつつもミレニアムを後にする。
「あとは、花束と、ケバブでござるな。衣服は買ったでござるから」
ご案内:「ファッションセンター ミレニアム」から持流 童男さんが去りました。