2020/08/03 のログ
ご案内:「浜辺」にマルレーネさんが現れました。
マルレーネ > 友人に選んでもらった、赤いビキニタイプの水着。
ボーイレッグのそれは、金色の髪と白い肌によく映える。
あんまり他人に服装を自慢したりしない彼女ではあるが、これについては別だった。

その上から白いパーカーを羽織って、麦わら帽子。
完璧である。

シスター感はなくなってしまい、親しい人から「誰?」って言われてしまうことを除けば、まさに完璧だ。

「………よーし、まさかこんなところで役に立つとは思いませんでしたね。」

借りた釣り竿を手に、堤防の上によじ登る金髪の女。よっこいせ。
そう、彼女は釣りの経験がある!

マルレーネ > まあ、旅人故に、自分で食料を調達することもあったわけで。
特別釣りが得意でも無かったけれど、とりあえず経験は豊富だ。
釣れるまで何も食べれないとかあったし。 懸かっている覚悟が違う。

「………とはいえ、話によるとそこまでたくさん、ってわけでは無いのでしょうけれど。」

虫が餌であっても、特に気にせずつけていく。
きゃーとかそういうことは言わない。度胸の座りだけはなかなかのもの。

「てりゃっ!!」

ぶん、っとキャスト。習ったことは何でも器用にこなすシスター。
新しい釣り具にも、すっかり慣れて。

マルレーネ > ・釣りの経験が何度かある [1d8]点 [1D8→2=2]
マルレーネ > …………悠然と彼女は待つ。
全く釣れなくても、気にしない。 空を見上げて、海を見つめて。
時折持ってきた本を開いて、また空を見上げて。

飽きずに、その空間を楽しむ。

気が付いたら、1匹だけ釣れていたから。
それだけを手に、鼻歌交じりに帰っていくのです。

ご案内:「浜辺」からマルレーネさんが去りました。
ご案内:「ファッションセンター ミレニアム」に持流 童男さんが現れました。
持流 童男 > 「さーってとりあえず仲直りするためには・・服とか、いいでござるよな」

言いつつもファッションセンターミレニアムに突入していく

「・・・うむむ・・!メイド服もに会うでござるし、お、このチャイナドレスもにあうでござるな・・・・!」

言いつつも見学している

「このタスマニアデビルの獣娘のやつのコスプレも完成度たけーないおい」

言いつつもまじまじと見つつも

ミレニアム店員 > 「お客様、この何かわからないものとかどうですか?」

際どい服を手渡す

持流 童男 > 「おういいでござる・・・ってちっがーーーーう!!!!」

言いつつもツッコミを入れる

「仲直りしたいの!!!某!!女友達と!!!!!」

「え?なにこれ、某に、ぶん殴られろと???」

言いつつも店員にツッコミを入れる。

ミレニアム店員 > 「大丈夫です、男は度胸、何でも試してみるもんです」

サムズ・アップしながらも言いつつ、

「ではこちらの、魔法少女ブルーの衣服などいかがでしょうか」

にっこりわらいながらも、渡してくる

持流 童男 > 「待ってくれ!?・・・あ、でも結構似合うかも知れないでござるな」

言いつつもまじまじと魔法少女ブルーのを見てみるが

「・・・確かに男は度胸・・・何でも試してみるのもありかもしれない・・!」

言いつつも魔法少女ブルーの衣服を手に取り、アール殿が受けたところを妄想する。

(・・・・なにこれ?)

ばくり

GAME OVER

「駄目じゃねーか!!!!!某やべーやつじゃねーでござるか!!これ!普通に、似合うけども!!!」

ツッコミを入れる!

ミレニアム店員 > 「うーむお気に召しませんでしたか。といかリア充ですか?ならばこれなどいかがでしょうか。」

と言いつつも今度は、際どい、魔法少女ブルーの衣服を渡してくる

持流 童男 > 「某に死ねと・・??あのでござるな!?もっと清楚なわんぴーすとかないでござるか!?」

と店員にツッコミを入れつつも

「これ渡して、仲直りしてくれとか言った瞬間、某、ヤムチャるの確定してるのでござるが!?」

言いつつも

「とりあえず・・清楚なワンピースとかないでござるか?」

ミレニアム店員 > 「えーっとそうですね。ならこちらの・・・」

そう言いつつも、出てきたの某海賊王のやつだった

「これと、あとノースリーブと、童貞を殺す服しか無いですね。」

ノースリーブと、
童貞を殺す服(魔性)を手渡してくる

「いっちゃいなよYOU」
(リア充め!!)

持流 童男 > 「これ某海賊王のやつじゃねーでござるか!!!」

店員さんにツッコミを入れつつも

「ひとつなぎの大冒険に出る前に某の冒険の書が消えるわ!!」

そしてノースリーブと童貞を殺す服(魔性)を見つつも

「なんかこれすっげぇ変な感じするんでござるが!?なにこの、変なエンチャント付いてるんでござるが怖!!!?」

持流 童男 > 「はぁ・・はぁ・・とりあえず、ノースリーブとワンピース・・・違うソッチのほうじゃないでござる。」

言いつつもノースリーブを買いつつ、普通のワンピースも買いつつも

あと他に買うものがないか散策している。

童貞を殺す服(魔性) > (聞こえますか・・・・今あなたの頭の中に直接語りかけてます・・・・買うのです・・私を買うのです・・・・)

(さすれば、新たな道が開かれるでしょう・・・多分)

ドウオにひっついてきている。服が

持流 童男 > 「・・・・・う・・・(うおおおおおおおおおおお!?!??!?!)」

「ま・・まぁ・・・それならばか・・ってみるでござるか・・・」
言いつつも買ってきつつも。

「だけど!絶対アール殿・・女友達にはお主を上げないでござるよ!隠し通してやるでござる!っていうか正直お主を上げたら某が
やばいでござる!」
言いつつも

童貞を殺す服(魔性) > (いいですよふふふふふ)

言いつつも袋の中に入っていく

持流 童男 > 「よし、こんなもんでござろうか」

言いつつもノースリーブ、ワンピース(普通)、童貞を殺す服(魔性)
を買いつつもミレニアムを後にする。

「あとは、花束と、ケバブでござるな。衣服は買ったでござるから」

ご案内:「ファッションセンター ミレニアム」から持流 童男さんが去りました。