2020/09/06 のログ
白亜 愛 > 「へへ……冬織、さん……」

心地よい風、温度、人の腕の中。
安心しきって眠る少女の口から漏れる寝言。

「一緒がいいです……ずっと……すぴ……」

阿須賀 冬織 > 「…ん……愛……」

人肌から伝わる温もり、何より自分の腕で想い人を囲っているという安心感。
彼からも寝言が零れる。

「……ずっと……一緒、だから…………いかないで……むにゃ…むにゃ……」

ご案内:「お散歩」から阿須賀 冬織さんが去りました。
ご案内:「お散歩」から白亜 愛さんが去りました。