2020/08/23 のログ
ご案内:「生活委員会管轄病院」に持流 童男さんが現れました。
持流 童男 > 今日は、落第街で保護した女の子に病気がないか、
どこか悪いところがないかを確認するために、あったら治療するために
病院に来た

女の子は、少しだけ最初はおびえていたが、少しずつ元気になって
来ている。

「さ、病院でござるよ。離れると迷子になるでござるからな」

そういって優しくいってから、少女はおずおずと背後についてきている。

名がない少女 > 「・・・なんでここまでしてくれるの?」

そう不思議そうに言う、だって、誰も何もしてくれなかったのに

なんでこの人は自分にここまでしてくれるのだろう。

そう思って聞いてみた

持流 童男 > 少しだけ苦笑してから

「・・見たからにはほっとけなかったからでござるな」

そう言ってから、お医者さんのところにいく生活委員会の元だから大丈夫だと思う

「・・ほら、某、お人好しでござるから」

少女に笑いかける。

名がない少女 > 「・・・うん、それはわかってるんだけど。」

と言ってから、お医者さんのところにいく

集落が解体になって、死ぬほど植えてたところに手を伸ばされたの

を覚えている

「・・・わからないよ・・」

そうぼそりと

持流 童男 > 「・・・・目の前で助けられる人が、いて手を伸ばさなかったら
死ぬほど後悔する。だから手を伸ばすのでござるよ」

「それはそうと!この後、戸籍もきっちりと用意しに委員会街に言った後に、ご褒美として、某特性!パンケーキふるまうでござるから!楽しみにしといてくれでござるよー!」

そう少女に言ってから、お医者さんの検診が始める

待っている間暇だが、少女をさみしい思いさせるわけにはいかない
と思うので待合室からでない!!

女の子 > 「・・・終わったよ、どこも異常ないって。
ただ点滴をしてからだってさ。」

そう言って病室から出てきて待合室に行く
少しだけご褒美にワクワクしながらも

「あなたって、本当に変わり者だね」

そう素直に笑かけながらも

持流 童男 > 「某以上の変わり者は・・そういないでござるよ!」

「ささ、次は委員会街にいってから戸籍をとるでござるよ」

そう言ってから少女に笑いかけて
異常がないことをお医者さんから聞いてから
安堵してから

「(うーん、風紀委員だと誰に、話に聞いたほうがいいか・・・!)」

と思ってから少女とともに委員会街に一緒に手をつないでいく。
あたりを警戒しながら。

ご案内:「生活委員会管轄病院」から持流 童男さんが去りました。