2020/09/09 のログ
ご案内:「歓楽街のアパートの一室」に持流 童男さんが現れました。
持流 童男 > 魔法少女ブルーのアニメを見ようとしている。

なぜって?好きだからさ!某は元の世界からずっとこのDVDを持ってるでござる!
そしていよいよDVDプレイヤーをこの世界で手に入れたでござる。

そう思いながらも、DVDプレイヤーにDVDを入れる。そして
DVDを入れつつも、アニメのいかにも幼女向けアニメの大人の大きなお友達にも
大人気だ。元の世界ではそうだった、

魔法少女ブルーはどんな強敵にも立ち向かい決して友情と愛をあきらめない
そんな女の子でござった。やはり最後はハッピーエンドでなくては。

そう思いながらも魔法少女ブルーのアニメのOPを見て、1話を見ている。
いやぁ素晴らしいでござるな。この主人公が友達を守るために、覚醒するシーン
なんかたまらないでござる。

ちなみに、少女にも見せたいでござけどどうするでござるかな。

持流 童男 > しかし魔法少女でござるか、いいでござるな。やはり二次元の魔法少女は
最高でござる!三次元の少女は範囲外でござるよ。

某は太ももが好きでござる。やっぱりふとももとおっぱいが好きでござるよね
某はその部位も、魔法少女も大好きでござるなぁ。

やっぱり魔法少女ブルーは推しでござる。

すこしだけ干渉に浸りながらも、すこし優しい笑みを浮かべつつ、だらけている。

持流 童男 > ーーーーそして魔法少女ブルーのアニメを24時間見た。
ご案内:「歓楽街のアパートの一室」から持流 童男さんが去りました。