2020/09/15 のログ
ご案内:「とある日常」に持流 童男さんが現れました。
■持流 童男 > 今日は、しかしいろいろとあったでござるな
歓楽街の一室、パジャマ姿のドウオがパソコンに向かいエロゲをしていた。
(・・・そういえば少女殿の名前を考えてなかったでござるな)
(・・そうだ)
先ほどまで。
しかし、今寝ている少女は一人で寝てるでござるな
一人か。・・・・全く仕方ないでござるな
そう思いながらも少女の寝室に行く。
部屋の中にはいる。ロリコンか?
■少女 > 「ふぇ!?な、なんでここにいるの?」
そう思わず少女は驚く。
起こされたのだ。当然だ
■持流 童男 > 「えーっとあれでござる。一緒に寝ないかでござるか?」
「ああいや!寂しいかなって思って
少女は少しだけ困惑した後に少しだけ微笑んで
■少女 > 「う・・・・ん・・!」
そう少しだけ笑いながらも
ドウオは布団を持ってきて布団を敷く
■少女 > 「ねぇドウオ。…ドウオはいなくならないよね。
いきなり消えないよね。」
その言葉には、恐れがある。
■持流 童男 > その言葉にもちろんと応える。
「当たり前でござるよ。お主は絶対に見放さないでござる・・・・
そういえばお主に名前を付けてなかったでござるな」
そう言ってぎゅっと抱きしめてやる
「あーお主が嫌ないいのでござるが。サチ 持流サチでどうでござるか」
そう名前を付ける。
■持流 サチ > 「・・うんそれでいいでござるよ。その名前がいい。」
そう照れ臭そうに腕の中で少しだけ笑いながらも。
腕の中で眠りにつく。
きっと安心したんだろう
■持流 童男 > 「よろしくな、サチ殿。もう寂しい思いはさせないでござるから」
そう笑いこちらも深い眠りに誘われよう
ご案内:「とある日常」から持流 童男さんが去りました。