2020/09/15 のログ
ご案内:「とある日常」に持流 童男さんが現れました。
持流 童男 > 今日は、しかしいろいろとあったでござるな
歓楽街の一室、パジャマ姿のドウオがパソコンに向かいエロゲをしていた。

(・・・そういえば少女殿の名前を考えてなかったでござるな)

(・・そうだ)

先ほどまで。
しかし、今寝ている少女は一人で寝てるでござるな
一人か。・・・・全く仕方ないでござるな

そう思いながらも少女の寝室に行く。
部屋の中にはいる。ロリコンか?

少女 > 「ふぇ!?な、なんでここにいるの?」

そう思わず少女は驚く。
起こされたのだ。当然だ

持流 童男 > 「えーっとあれでござる。一緒に寝ないかでござるか?」
「ああいや!寂しいかなって思って

少女は少しだけ困惑した後に少しだけ微笑んで

少女 > 「う・・・・ん・・!」
そう少しだけ笑いながらも
ドウオは布団を持ってきて布団を敷く

少女 > 「ねぇドウオ。…ドウオはいなくならないよね。
いきなり消えないよね。」

その言葉には、恐れがある。

持流 童男 > その言葉にもちろんと応える。

「当たり前でござるよ。お主は絶対に見放さないでござる・・・・
そういえばお主に名前を付けてなかったでござるな」
そう言ってぎゅっと抱きしめてやる

「あーお主が嫌ないいのでござるが。サチ 持流サチでどうでござるか」

そう名前を付ける。

持流 サチ > 「・・うんそれでいいでござるよ。その名前がいい。」

そう照れ臭そうに腕の中で少しだけ笑いながらも。
腕の中で眠りにつく。
きっと安心したんだろう

持流 童男 > 「よろしくな、サチ殿。もう寂しい思いはさせないでござるから」

そう笑いこちらも深い眠りに誘われよう

ご案内:「とある日常」から持流 童男さんが去りました。