2022/03/08 のログ
ご案内:「歓楽街路地裏『Wings Tickle』」に『調香師』さんが現れました。
■『調香師』 > 『桃李成蹊・佳光桃』
見るも不思議なインテリア。実際に不思議な体験を経て得たもの
ずっと部屋に置いてきた。初めの頃は恐ろしい、それが『安全だ』と思える事も含めて
今は、こうして机の上に置くくらいには慣れてきている
自分が技術の賜物だからこその警戒も、イエローくらいにはなろう
スクリーンは漂う白煙。指を向けると浮かび上がる
(私と連動、してるのかな?)
思考はまた、別の希望を求めだす
もしも、他人が私の事を『理解』してくれるのなら、
いつか壊れ行く己の道もまた、変えられるのかもしれない
(...考えすぎ、かな)
頬杖をついて、時間が過ぎる。今日はのんびりとしたい気分
■『調香師』 > うつら
「......あっ」
のんびり過ごすだけの時間、
学習する要素が無いと、すぐに眠気に負けてしまう
稼働する必要のない時間は休む。確かに大事
しかし現状の休憩は怠惰である様な...マスターも頑張ってる、かもだし
本を寄せる。内容、リハビリテーションについて
彼女は新たに『出来る事』を模索し始める
■『調香師』 > 今日の所はこの辺で。彼女はまた看板を仕舞う
一つ伸びをした後に、またいつもの椅子で目を瞑る
彼女が目覚めるまで、あと...
ご案内:「歓楽街路地裏『Wings Tickle』」から『調香師』さんが去りました。