参加者情報に戻る
Free3
【
過去ログ
】 【
参加履歴
】
設定自由部屋です。常世島内であるならご自由に設定を考えてロールして戴いてかまいません。
また、ここでは回想的なロールも可能です。ですので常世島の外でも構いません。しかし、あくまでメインは常世島の内部でお願いできればと思います。
その他常世島内の特殊な場所や、シチュエーションなどにご利用ください。
●フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
ルーム名
部屋説明
背景色
テキスト色
参加者(0):
ROM(1)
Time:15:38:36
更新
ご案内:「落第街/屋台通り」から
狭間在処
さんが去りました。
(06/01-23:59:38)
■
狭間在処
>
取り敢えず、ノンアルコールの飲み物があれば買っていこうか。
ヤタがまた食べ物をせっつき始めたので、また手でガードしつつ屋台通りで食事をつかの間楽しんでいこう。
(06/01-23:59:36)
■
狭間在処
>
喋れない自分の代わりに声を発してくれるのは本当に感謝しているが…。
なまじ知能が高い鴉の使い魔だからか、調子に乗らせると色々と大変だ。
(…今まで使い魔なんて持った経験が無いから、どのくらいの塩梅で接していいかも分からないからな…。)
それでも最近はヤタとの意思疎通というか、まぁそれなりに上手くやっていけていると思う。
中華まんを食べ終えれば、そろそろ喉も乾いたので何か飲み物を…と、言いたいが。
まぁ、見事に周囲の屋台で売っているのはお酒ばかりだ。
一杯くらいなら問題ないだろうが度数の高い酒だった場合が危険だ。
(……酒の飲み方も完全に我流になってしまったしな…。)
一緒に酒を飲み交わす相手など今まで居なかったからさもありなん。
(06/01-23:37:51)
■
狭間在処
>
そして、ヤタは別の食い物食わせろ、とばかりに何度も頭を小突いてくる始末。
このまま無視していると、勝手に屋台の売り物を搔っ攫って自分があれこれ後始末する羽目になる。
分かったから小突くな、と。また左手で嘴攻撃をガードしつつ、次は…何を食べるか。
次に目に入ったのは…中華まんか?蒸し器らしきものからほかほかと湯気が出ている。
丁度いいので、今度はそのお店に立ち寄って中華まんを二つ購入する。
片方は取り敢えず嘴を開いて待ち構えていたヤタの口に無造作に押し込んでおく。
何かバタバタ翼を羽ばたかせて抗議しているが、丸ごと一個くれてやるのだから感謝しろ、と言いたい。
(……ん、この中華まんは食感が何か普通の中華まんと違うような気がする…歯応えが普通のよりあるような。)
味は文句なく美味しいので、原材料までは…まぁあれこれと巡らせるつもりもない。
極端な話、毒がなくて味が最低限保証されてれば十分。まぁ美味しいに越した事はない、か。
ヤタはヤタで、器用に嘴と三本足で中華まんを切り分けるようにして食べている。が、人の肩の上でやらないで欲しい。
(06/01-23:04:32)
■
狭間在処
>
考えたら体中を弄られて、失敗作とはいえ模造怪異にまでされたのに、味覚は意外とマシなままだ。
とはいえ、基本的に落第街に流通する食材がメインなので、知らず知らず味覚が独特になっている可能性も…。
(…そういう考えを巡らせてもしょうがないな。)
気を取り直して、次はどの屋台に寄ろうかと通りを歩く。
この時々、食い逃げ騒ぎや小競り合いじみた喧嘩も散見されるが…。
まぁ、これでも平和な日常だろう。これくらいでいちいち気を使っていられない。
屋台は食べ物だけでなく、飲み物も当然出回っているが…見る限り酒が多めか。
(…飲めるには飲めるんだが、あまり強くはないからな…。)
だからこそ普段は酒の類は口にしない。偶に気分転換で飲む、程度か。
どうせ体を弄るなら、アルコールへの耐性も付けて欲しかったものだが。
(06/01-22:17:25)
■
狭間在処
>
歩きながら、ガサゴソと包みを開いて串焼きを取り出す。
それも違う味付け、トッピング?がされているようだ。
(こっちは…黒コショウ。これは…辛味噌か?で、これは…バジルの香りがするな。)
一見すると焼き鳥にも似た串焼きだが、肉の感じが全然違う気がする。
ともあれ、取り敢えず辛味噌の串焼きからまずは頂…こうとしたら、横からヤタが咥えて強奪した。
あまつさえ、そのまま安全圏まで飛んで行ってしまう。
「………!」
よりによって一番美味しそうな辛味噌串焼きを…!!と、思うがぐっと堪える。
渋々と残りの串焼きを取り出して口へと運ぶ……うん、程よく脂が乗っていて火の通りも良い。
じっくり味わいたい処だが、あの鴉がまたしれっと戻ってきて手を出されても困る。
なので、青年にしては速い速度で2本とも頬張ってもぐもぐと口を動かす。
(…こっちのはバジルだけじゃなくて他にもハーブか何か使ってるぽいが…何かまでは分からん)。
まぁ、美味しいから問題ないだろう。あの屋台はまた訪れてみようと決めた。
そして、しれっとまた右肩へと戻ってくる鴉のヤタ。そちらをじろり、と睨むが…。
(まぁ、こいつのマイペースさはいい加減もう慣れてきたが)
心の中で溜息を零しながら、鴉の頭を軽く小突いておくに留めておく。
(06/01-21:57:21)
■
狭間在処
>
右肩に乗った相棒にして【声】の代役たる鴉…ヤタはきょろきょろ人間じみた仕草で屋台を物色している。
…変な食い物に目を付けたりしなければいいんだが、と思いながらも青年も視線を巡らせる。
(…気分的には肉と野菜だが……あまり食べ過ぎてもな。)
自分くらいの年代の男子の一般的な食欲がどのくらいかさっぱりだが、自分は平均くらい、だろうか?
丁度、目に付いたのは何かの動物肉の串焼きの屋台だ。
右肩の相棒をちらり、と見ればそちらも同じ屋台に目を付けていた様子。
緩く肩を竦めれば、そのまま串焼きの屋台へと立ち寄って店主に注文を。
『…すまない、こっちの串焼きを…そうだな、3本ほど包んでくれ。』
落ち着いた青年の声…が、聞こえたのは青年自身の口ではなく…その右肩に乗る鴉のヤタからだった。
一瞬、店主がぎょっとした表情を浮かべるも、流石に落第街で屋台をやってるだけはある。
直ぐに順応したのか「はいよ!」と、気風の良い返事と共に手早く串焼きを3本包んでくれた。
代金を支払いつつ、店主に軽く会釈をしてから一度屋台を離れて。
ヤタがまた頭を小突いてくるが、慌てないでもちゃんと食わせてやるつもりだが。
(06/01-21:37:00)
■
狭間在処
>
夜の落第街、その一角にある屋台通りは今夜も活気付いた賑わいを見せている。
一方で、当然ながら落第街らしく喧嘩や窃盗、食い逃げなどのトラブルにも事欠かないが…。
「――……。」
そんな賑わいの隙間を縫うように、物静かな足取りで通りを歩む青年…と、その肩に乗る一羽の鴉。
(…また屋台の顔ぶれが結構変わっているか?…まぁ珍しくもない事だが。)
心中でそう独り言を零しながら、物静かな視線を周囲の屋台へと向ける。
と、いきなり右肩に乗った”三本足”の鴉が嘴で青年の頭を遠慮なく突いてくる。
どうやら「何か食わせろ」という催促らしい。それはいいがもう少し手加減して突いて欲しい。
「………。」
分かった、分かったから突くのを止めろと鬱陶しそうに左手で鴉の突き攻撃をやんわり阻止。
とはいえ、何を食べるか…特に目的の食べ物があって寄った訳はないのだ。
(06/01-21:21:16)
ご案内:「落第街/屋台通り」に
狭間在処
さんが現れました。
(06/01-21:14:40)
ご案内:「学園屋上」から
斎川蒔
さんが去りました。
(03/25-18:38:20)
ご案内:「学園屋上」から
ユジーン・エリク
さんが去りました。
(03/25-18:37:25)
■
ユジーン・エリク
>
隠すのが得意で居ないのなら俺の前では無防備にならない方がイイ、きっと其の心ごとを搔き乱して振り回して疲弊させてしまうだろうからね。暴く方が得意だと豪語するのならば、何れ俺の事も暴けるのだと楽しみにしておくとしよう。鈍感には見えないけれども(剥がせるモノならば剥がしてみろと言わんばかりの底意地の悪い笑みを見せては低く笑い、裏の顔を知って時の顔が見物だと胸中で言の葉を落とす)悪行に身を染めてるかは暴いて貰う事にしよう、品行方正で優等生に見えるマキに。高みの見物をして何もしない癖に崇めろと言う神は信用出来ないだろうに、悪魔はちゃんと唆して堕落させに来るから信用も出来る。第一印象何て当てにならないだろう、人間は何時だって偽れ嘘を紡げる生き物なのだし。おや、クソ生意気なのが駄目なら俺はマキの好みから外れるな。俺も可愛いのとか女っぽいのやらは無理だな、年上は50歳までと決めてる(己のカップに残っていたワインを飲み干し、空になった相手のカップをそっと取り上げ己のカップと重ね。空き瓶と吸殻を拾い立ち上がれば春めく風に双眸を一度閉ざす、聞こえた抜き合いについては『俺を食いたいなら、相応の覚悟で食いに来い』と挑発めく言葉を残り香に)此方こそ大したお持て成しも出来なくて悪いね、穴埋めの日でも決めたら私書箱にでも連絡してくれ(ポケットから名刺サイズの連絡先が記されたカードを取り出せば相手の胸ポケットへ差し込む、裏面には己がしてる事の料金表のようなモノまで記載されてるやも知れない。其のまま相手と共に屋上からマンションまでの道のりを同じ方向なら他愛もない話を重ね歩むだろう、そして夜の闇に溶け込むかと)
(03/25-18:36:20)
■
斎川蒔
>
それは確かにそうだけどね。面白いというか…俺は得意ではないからな、隠すのが。どちらかというと暴く方が得意かもしれない。鈍感だけどそんなところだけは結構わかることが多いよ。(どうやら彼は隠すのも得意そうだと口元に置かれた指先を眺めて思う。力付くで剥がそうとしてもそういったものは消して剥がれないものだが)悪行に身を染めているような言い方をするね。神も無関心ではないと思うけど、まあ、自ら手を出そうとはしないか。そういうところが気に入らない?(中身はどうあれ、外見は割と正反対が多そうに思える。今しがた口にした神と悪魔の認識もそのひとつだし、彼は鋭そうだが自分は鈍感だ)……結構第一印象かな。でもそれだけで判断できないことも無くはないよ。まずどう頑張ったところで、餓鬼に迫られたところで勃つものも勃たない。可愛いのとかクソ生意気なのとか、俺はダメだね。逆に年上に上限はないよ、限界はあるだろうけど。(どうやら今のところ双方が相手を食うものと見ているらしい。そのままでは良くて抜き合いだろ、と面白そうに笑って残っていたワインを飲み干した)さて、そろそろ戻るよ。ご馳走様、色々と。(カップは自分で片付けるつもりで持ったまま立ち上がる。彼も戻るというなら共に階段へと向かいしばしの間言葉を交わすのかもしれない。まだ戻らないようならまたいずれ、と挨拶を。ともあれ、今日はいい日だったと表情は明るい)
(03/25-18:19:23)
■
ユジーン・エリク
>
隠しても仕方がない真実ってあるだろう。そう言うのを隠しても意味が無いと思うんだよ、隠すならもっと別の事の方が面白いとは思わないか?(遠回しな言い方も濁すのも得意な事だけど、其れは駆け引き迄のお預けだと言わんばかりにそっと人差し指を己の唇に当てて妖しく笑う。掴み処はあるようでないような振る舞いをする)悪魔は居ないと困る、そうでなければ悪行が捗らない。神は人間に対して無関心だと思うので居ても居なくても如何でもイイ、女性は大事にしても様々な事に対しての対象には含まれない。正反対に見える?何処が正反対だと思うんだか興味が尽きないね(額を合わせ視線を絡め真っ直ぐに其の瞳を射抜くように見詰め、黒いカラコンの向こう側が透けて僅かに青緑が覗くかも知れない)気に入った相手としか寝ないのか、気に入る気に入らないは何処で判断する。食事は作れないから外食で終わらせる、誰かの手料理は怖くて食えない。信用するなんて簡単ではないだろう?(唇を離し顔も距離が開けば少し寒いかもなと呟いて黒髪を掻き上げれば僅かに一房ハラリと灰色掛かった銀髪に近い薄い金髪が落ちるのを感じれば鬘の中にそっと仕舞い)食われるのもイイだろう?埋め合わせか、どんな埋め合わせをしてくれるのか楽しみだよ。其の身体を食わせてくれるなら大歓迎とでも付け加えよう
(03/25-17:58:37)
■
斎川蒔
>
それを言ったら元も子もない……良く言えば、と言っておいたのに(当の息子がその薄いベールを引き剥がす。まあそういった言葉の綾とか遠回しな言い方を好まない男なのだろう、と認識し始めている。ただ、解り易い、とは言えない。そうやって何も隠していませんよと振る舞う人間こそ、秘密の花園が複雑に隠されていたりするものだと思っている)俺も信じているよ、悪魔。というか居るよな。(信じている、いないの話ではないとでもいうように。どちらもごく身近な存在だがそれはまた別の話だ)女性は大事にするものだけど、性的対象にはならない。奇遇だな、…結構共通点がある。正反対のように一見見えるけど。……?(不意に襟元を引かれるもさしたる抵抗も見せずに顔を寄せる。視線のすぐ先に端正な顔)対価は満足度でプラマイゼロ、だから俺は金を貰うことは極稀かな。気に入った相手としかしないし。食事は作ってもらうとかかな……逆もまた然り、(更に距離が削がれるにつれ、声は低く囁きめいた響きに変わる。交わす口づけからは予想通りにタバコの匂いと味がした。が、不思議な事に不快感などは感じない)うーん、食われた感……サービスってことはプラマイゼロになってないだろ、多分。良ければその内、埋め合わせを是非。
(03/25-17:43:24)