2019/05/14 のログ
ご案内:「常世高級マンションの一室」に正親町三条楓さんが現れました。
ご案内:「常世高級マンションの一室」に小鳥遊 日和さんが現れました。
■正親町三条楓 > マンションの一室。
暗く、甘い香りの立ち込めたそこで、正親町三条楓は一人の客人を迎える。
「いらっしゃい、先生」
くすりと笑う彼女は、いつもの学生服姿。
まるで女主人のように堂々とソファーに座り
■小鳥遊 日和 > (息は荒く、頬は赤い。 瞳は潤み、体はかすかにふるえている。
彼女が自分に与えた”発情”のルール、そして何より
学内で彼女に弄ばれてしまったという事実は、自分を縛り付けていた。
彼女からの「かわいい格好をしてくるように」と書かれたメール…。
無視することは…結局のところ、できはしなかった。)
か、楓、さんっ…!
(働くためではない、愛玩用のメイド服の裾は短い。
そこから、むっちりとした太ももとおしりのラインが見えている。
胸こそ控えめな…平らなものであるものの、全体のシルエットには
男らしさが欠けている。 すっかりとろけきった表情で
彼女の前に立ち、恐る恐る名前を呼ぶ。
視線を浴びるだけで、”犬のしっぽ”が喜びを示すかのように左右に振れた。)
■正親町三条楓 > 「――――」
なるほど。これはこれは。
まるで、ご奉仕メイドのような恰好。をする、中年男性。
それだけではかなりイタイ人なのだが……
これがまた、絶妙に似合っている。
「また随分とかわいらしい恰好ですね、先生?」
からかうように言いながら、ゆっくり側のミント水に手を伸ばし、ゆっくりと飲む。
ふとももからお尻のラインにかけて、まるで視姦するように眺め
「そんな所でなく、もっとこっちへどうぞ?」
■小鳥遊 日和 > あ、ありがとうございます…。
…駅からずっと歩いて来るのは、さすがに恥ずかしかったんです、けど…。
(からかうような彼女の言葉に、ますます全身が熱を孕む。
視線が自分の体をなめるように這う、それだけで足の間がぎゅうっと熱くなった。)
ひゃぃ!
(声をかけられると、びくりと震えながら上ずった調子で答える。
そろそろと彼女の元ヘ近づいていく。 恐れと警戒に満ちているのは、
自分が呼び出された理由…すなわち、このあと行われることが、
なんとなくわかっているからだ。 少なくても「かわいい格好ですね」で
終わるような状態ではない。)
■正親町三条楓 > まるで小動物のような仕草。
それを見るだけで、嗜虐心がむくむくと湧いてくる。
ゆっくりと近づいてくる教師を見ながら、内心舌なめずりをして
「――ふふ、電車の中で痴漢でもされませんでしたか?」
この気弱な教師ではそういう事もありうるだろうと思いながら。
近くまで来た先生をじっと見つめ
■小鳥遊 日和 > (”痴漢”…その言葉にびくりと大きく震えると首を横に振った。
三つ編みがゆらゆらと揺れ動く。)
その…痴漢には会ってはいません。
声はかけられました、けど…。
(こんな格好でうろついていれば、下衆な連中に声をかけられてもおかしくない。
事実そうなったし、それを振り切るのにものすごい覚悟が要ったのは事実だ。
彼女の視線に耐えて立っているだけなのに、どんどんと体は熱くなる。
口を小さく開け、犬のように浅く喘ぎながらただただその視線に耐えようとして。)
■正親町三条楓 > その様をじっと見て。
《ミスラ・ミトラ》からは何者も逃れられない。
この約束を守る異能のせいで、先生もずいぶん辛い事だろう。
「――そうですか。では、スカートをめくっていただけますか?」
にっこり笑って告げる。
ここでスカートをめくり、下着を見せてみろと。
くすくす笑いながら、頬杖を突きじっと見つめ
■小鳥遊 日和 > は、はいっ! う、うう……っ…。
(彼女のお願いに答える。 ”約束を守らせる”力…。
すなわち、彼女のお願いにはい、と答えればそれを実行せざるを得なくなるのだ。
かすかに震える手で短い裾を持ち、そっと持ち上げる。)
めくり、ました…。
(消え入りそうな声で彼女に告げる。
ガーターベルト、柔らかそうな太もも、そして女性用のショーツと、
そこから頭を出す、固くなって先端に蜜をたたえた雄の印。
あまり大きくないそれがひくひくと物欲しそうに震える様を
彼女に見せつけさせられ、ぐ、と小さく喉を鳴らした。)
■正親町三条楓 > 「――そのままで」
ゆっくり立ち上がり、近づく。
そっと手を伸ばし――股間をひとなで。
あまり大きくはないが、それでも自己主張をする雄を愛おしそうに撫でながら
「興奮しているんですか?」
ふぅ、っと耳に息を吹きかけ
■小鳥遊 日和 > は…い……。
(彼女の言葉に答える。腕の震えはぴたりと安定した。
彼女が許可を出さなければ動かないくらいに。)
――っ……!
(股間をなぞるしなやかな指に、腰がぴくりと跳ねる。
ふー、ふーと音を立てながら必死に呼吸して、
自分を苛む強烈な快楽に耐えようとして。)
ん、ぁ―――っ♡ し、してますっ…こーふん、してま、ひゅ…♡
(耳に吐息が触れた途端、頭の中が真っ白になるぐらいの
快楽のショックが自分を襲う。 喉を震わせながら問いに答えるも、
頭につけた犬耳はすっかり服従を示すかのようにぺたんと伏せられていた。)
■正親町三条楓 > 「――素直な子は好きですよ」
耳を軽くペロリと舐め。
そのまま手を無造作に下着の中に突っ込み、雄の印やお尻をたっぷりと撫でまわし。
それでも動く許可は出さずにいながら
「――四つん這いになって、お尻を突き出しなさい」
ゆっくりと命令する
■小鳥遊 日和 > あ、ありがとうございま、す、っ…ん、っ、んぁ…っは、っ、あ、あぁっ…!
(雄の印に指が這い、むっちりとした丸い尻肉を撫で回されるたびに、
甘くとろけた声を上げるけれど、身動きは取らない。否、取れないのだ。
強烈な快楽に身がすくみ、荒い息をつきながら快楽に震えることしか。)
…あの、そ、それだけは…。
(彼女の命令にいよいよ泣きそうな表情になって訴えかける。
彼女のしたいことはわかっている。 これが行われてしまえば、
自分はさらに大変なことになってしまうだろう。
震える声で相手に答えながら、すがるような目で見やる。)
■正親町三条楓 > 「――――」
ゆっくりと撫でまわしていた手が、少しだけ力を帯び。
ぐにっと尻肉を掴む。まるで、悪い子にお仕置きをするように。
「四つん這いになりなさい」
再び、もう少しだけ強い言葉で言う。
逆らう事は許さない、とばかりに
■小鳥遊 日和 > んい、いぃっ…!?
(ぎゅうっと尻肉を掴まれて声を上げる。
しっぽをくるんと丸めると耳を伏せて彼女を見やる。
その目はもはや勝てないことを…服従を理解した顔だった。)
はい…。
(”命令”されるままにぺたんと床に座り、そのまま四つん這いに。
少しだけ腰を持ち上げるようにすると、丸くて形の良いお尻が顕になる。
恥ずかしさと恐ろしさ、屈服感にまみれながら、彼女の次の命令を息を呑んで待った。)
■正親町三条楓 > 「ふふふ――」
まるで犬のように四つん這いになる先生。
その姿を恍惚の表情で見ながら、ゆっくり手を伸ばす。
女性ものの下着、それをずらし、形の良いお尻を露出させ
「あは、まるでお仕置きされる子供ですね」
その言葉を実践するように。
軽くぺちっと手でお尻を叩いてしまい
■小鳥遊 日和 > う、っく、んっ……っふ、うーっ…!
(ショーツが太ももにふれる感覚に声を上げそうになるけれど、
必死に押し殺す。 彼女の指がゆっくりと動くと、お尻が露出させられて
一瞬ひやりとした感覚が下半身を襲った。)
お仕置きって、それってどういう……ひぃん、っ♡
(ぺちん。軽い音とともにお尻に、腰に伝わる刺激に
背を反らして高い声が溢れる。 慌てて声を殺そうとしても
出したものを戻せるわけもなく、恥辱に打ち震えるばかりで。)
■正親町三条楓 > 「あは――」
あまりにも情けない声に、思わず笑みが漏れる。
まるで女の子のような声。いや、女の子というより――
「雌犬みたいな声ですね♪」
ペチン、ペチン。
何度かお尻を叩き、赤い手の跡をつけ。
そして叩くたびに、手で優しく撫でまわし感触を確かめる。
――本当に、かわいい人
■小鳥遊 日和 > ち、ちがっ、きゃうっ♡ 雌犬なんかじゃ…ひゃんっ♡
かえで、さっ…きゅぅっ♡ やだあぁ、やっ、あうぅっ♡
(衝撃、乾いた音が響くたびに情けない声を上げる。
熱くひりつくお尻を、しなやかな指が撫でる。
そして衝撃…。 何かを教え込むような赤い痛みと
それを刷り込むようなやさしい手の動きが、頭の中をとろけさせていく。)
…わん、わ、わんっ…♡ う、ぅ…♡
(何回かお尻を叩かれたころには、すっかり体から力が抜けて、
可愛らしい鳴き声を上げるだけになっていた。)
■正親町三条楓 > 「――――ふふ」
すっかり犬になった先生を見て。
うっとりとしながら、真っ赤になったお尻を撫でまわす。
もうすっかり、従順になったようだが――
「力を抜いてくださいねぇ」
お尻の谷間につつーと指を這わせ。
目的の場所――お尻の穴へと指をつんつんとあて
■小鳥遊 日和 > っは、は…♡ はい、ぃ…♡
(ここで頷いてしまったら、大変なことになってしまう。
自分のお尻を狙っている彼女に抗わなければいけなかったのだが、
もはやその気力は残っていなかった。 甘ったるい声で一声鳴くと、
きゅっと縮こまっていたお尻の穴から力が抜けていく。
先走りをとろとろと床にこぼしながら、突き出すように軽く持ち上げた
腰を震わせ、その時を待ち望んで。)
■正親町三条楓 > 「――いい子」
うっとりと言いながら、指をつぷん。
お尻の穴へと挿入し。ゆっくり、ゆっくりと奥へ押し込み。
少しずつ、優しく、ほぐすような手つきで。
未開のお尻の穴へと指をねじ込んでいく。
「んふふ、先生、どんなご気分ですか?」
わざと敬語で、教師と生徒という立場を思い出させながら
■小鳥遊 日和 > あっ、あっ…ぁ、っひ、ぁ―――♡
(指がつぷりとお尻に突き立てられる。
そのままゆっくりと奥へ入り込むそれは、優しくほぐすように
お尻の中に入り込んでくる。排泄器官であったその場所が、
穴にされてしまう。 そんな恐ろしさすら今は快楽になり、
声にならない快楽にむせび泣いた。)
は、はずかしい、しっ♡ なさけないのにぃっ…お尻、指っ、
お腹の奥がドキドキして、すごいですっ…♡
(彼女の言葉に一瞬正気に返ると、改めて自分の痴態を理解する。
震えた声で彼女に答えるたびに、尻肉がみっちりと指を締め付けた。)
■正親町三条楓 > 「――お尻が気持ちイイんですか?」
ぐにぐに、ほじほじ。指はゆっくりと、掻き分けるように潜り込み。
排泄器官であるはずの其処を、少しずつ作り替えていく。
快楽を与え、自分が雌である事を自覚させる為に。
「変態ですね、先生♪」
その言葉と同時に。
少し強く、指を奥へとねじ込んでしまい
■小鳥遊 日和 > あっ、っひっ、いぃぃっ♡ はいっ、っひゃ、いっ♡
(お尻から快楽を注ぎ込まれるたびに、上げる声がどんどんと甘く、
とろけたそれへと変わっていく。 もともと男らしさの薄かった
声色は、どんどんと高い、女の…メスのものへと変化していって。)
ひゃいぃっ♡ へんたいっ♡ へんたいですっ♡
わたしっ、おしり、きもちいい、へんたい、いぃぃっ♡
(深く深く指をねじ込まれ、背を弓のようにそらしながら
何度も何度も全身を震わせる。 肉槍の先端からは
とろとろと押し出されるように精を吐き出しながら、
未曾有の快楽に何度も何度もむせび泣いて。)
■正親町三条楓 > 「ええ、変態です♪」
つぽっつぽっと何度も抜き差しし、お尻の穴を少しずつ拡げ。
こね回すように、こじ開けるように。
お尻を開発するような動きで、どんどん指で愛撫を続け。
「でも、良いですよ。変態でも、私は先生が大好きですから♪」
恍惚の表情でお尻で喘ぐ教師を見下ろし。
とどめとばかりに、お尻の中でぐりっと指を捻り。
背徳の快感で絶頂を体験させようと
■小鳥遊 日和 > っふっ、うぁっ♡ あうっ、っひ、っ、ひゃうっ♡
ありがとうございますっ、かえで、さっ、あ、あうぅぅっ♡
(指が前後に、そしてこね回すように動く。
くぐもった水音を立てながらこじ開けられるお尻の穴が、
彼女の手によってあっという間に快楽器官に仕立て上げられていく。)
んっ、あぁっ、っひ、い、いく、うぅぅ―――♡
(彼女の指がとどめを刺すようにひねられた瞬間、
頭の中が真っ白に染め上げられて爆発する。
射精することすらなく、ばちばちと頭の中で弾け続ける
絶頂の快楽に全身を何度も何度も痙攣させて。)
■正親町三条楓 > 「――ンフ」
ゆっくり尻から指を抜くと。ぴっと撮影していたタブレットを止め。
しゃがみながら、先生の髪を掴み顔をあげさせ
「お尻でイっちゃいましたね、変態先生♪」
とてもうれしそうに言いながら、れろぉと頬を舐める。まるで、マーキングするように。
垂れ流しにしてしまった白濁をちらりとみながら、ゆっくり手を伸ばし。
スマホでパシャッパシャっと情事の跡を、分かるように撮影してしまう
■小鳥遊 日和 > あ、ぁ―――♡ はっひ、いっちゃい、ましたぁ…
おしりで、じこんな、なんかいも、ぉ……♡
(メスの絶頂はとても長くて深い。
髪の毛を掴まれて上げた顔は、絶頂の余韻から戻ってきすらいなかった。
そのまま頬を舐められると嬉しそうに声を上げ、撮影されながらうっとりと微笑む。)
も、もうだめ、だぁ…おわっちゃうぅ…せんせー、おわっちゃうぅ♡
(生徒にお尻をいじられて達するシーンを撮影なんてされて、
公開されてしまっては色んな意味で終わりである。
でも、今は破滅の快楽すら自分には嬉しい。 ぞくぞくと背筋を震わせ、
甘い声で呟いた。)
■正親町三条楓 > 「ええ、おしまいです♪」
くすりと笑って宣告する。
パシャりと、雄の印がちゃんと映るようにしながら、何枚も撮影し。
「これで先生は、オスとしてはおしまいですから――これからは、メスとして生きましょう、ね♪」
ふぅっと耳に息を吹きかけ、甘く囁く。
この場でメスとして、私を主人として生きると宣言しろ、と。
――もちろん、彼女の能力は、言うまでもない
■小鳥遊 日和 > わかっ、わかりまひたぁ…♡
二人きりのときはっ、めすっ、楓さんのメスとしてくらし、あますぅっ♡
(吐息と囁きにとろけきった表情を浮かべて、何度もうなずく。
必死に抵抗しても、この程度が限界だったというところだろう。
メスになることを宣言してしまうと、自分が後戻りできなくなったことを悟って、
ぶるりと大きく震えた。)
■正親町三条楓 > 「――いい子ですね、アキちゃん♪」
メスとしての名前で呼びながら、ちゅっとほっぺに軽くキス。
これで、あなたも私のモノ――
暗い欲望を満たした少女は、満足そうに立ち上がり、シャワーを浴びるべく部屋の奥へと向かう。
ふっと入る前に振り返り、残された先生に言う。
「そのまま、メイド服を着て帰ってくださいね♪」
■小鳥遊 日和 > あ、あっ――♡
(服従を刻みつけるようなキスに震え、何度目かもわからない絶頂を迎える。
すっかり彼女にしつけられてしまったまま、うっとりとうなずいた。)
――はい、楓さん……♡
(家に帰っても彼女に刻みつけられた刻印は失せず、
どこか言動や声色が、色気ある女のようになりつつあった…。)
ご案内:「常世高級マンションの一室」から正親町三条楓さんが去りました。
ご案内:「常世高級マンションの一室」から小鳥遊 日和さんが去りました。