2020/06/13 のログ
■おこん > っひぃっ♥ んひ、ぴぃいっっ♥
(上ずった高い声を上げて体を震わせる。
お尻を貫く腰の動きはさらに激しくなって、頭の中を焼き尽くさんばかりの
快楽が全身を満たし、今にも溢れそうな勢いで注ぎ込まれる。
そんな状態で抗えるわけもなく、ただ押し倒された状態で
何度も何度も全身を震わせることしかできない。)
ひゃいぃ♥ ワシ、ワシが悪いですっ♥じごーじとくぅ、っでっ、ですっ♥
ちゃんと形覚えますっ、がんばりますからぁ♥ ゆるっ、ゆるひ、てぇぇ♥
(動きが早くなっていくとともに、先程口で味わったのと同様に、
お尻の穴そのものが相手の”形”を覚えていく。
耳に噛みつかれて発情仕切った蕩けた声を上げるとともに、すっかり自分が”肉穴”として
扱われる喜びにひたり絶頂を迎える。 そのたびに肉穴はぎゅっと
肉槍に絡みついて、その形を刻みつけていって。)
■ニコラス >
「形、だけじゃ、――あーくそ、でるっ」
三度目の射精。
量も濃さも一向に衰えない。
こんなに絶倫だったなんて。
ぐりぐりっ、と子宮をこね回しつつ、彼女の腸内を精液で満たしていく。
「――っふー……形だけじゃねぇからな」
射精が収まれば再び腰を振る。
このまま何時間だってシていられそうだ。
彼女を抱えあげ、机に座って下から突き上げる。
「声、もっ! 匂い、もだっ! 俺の、全部、覚えて、イけっ! 俺で、イく感覚、全部、覚えさせて、やるっ!」
耳の穴に舌を突っ込み、ぐちゅぐちゅと音を立てて嘗め回す。
乳首をぐりぐりと指でこねくり回す。
秘所に指をねじ込み、Gスポットを中心にかき回す。
勿論、尻穴も自身の精液を尻の中へすり込む様に何度も何度も突き上げる。
ここが教室だと言うことは忘れ、この雌の頭の気持ちいいの部分を自分の存在で上書きするように。
■おこん > み”ゃぁぁっ♥ っふーっ、ううぅぅーっ、んふ、っふっ……はぁっ、はひ、っひ、いぎぃぃっ♥
(容赦なく放たれる3回目の射精。 熱さも量も全く衰えぬそれがお腹の中を塗りつぶす。
意識すら刈り取られてしまいそうな絶頂に押し上げられたところで、さらに抱えあげられる。)
おぼっ、おぼえましたぁ♥ ちゃんとおぼえましたっ♥ っひ、ぎっ、こえもっ、にぃ、においもぉぉ♥
全部おぼえっ、っひ、ぃっ♥ ―――っ♥♥
(あまりに強烈な突き上げ。 それに加えて耳も胸も、秘所も愛されてしまう。
もはや高い所に持ち上げられすぎて、言葉を、声を上げることすらできないぐらい状態のまま、
ただただ蹂躙され、犯され、絶頂の中で、”雄”を刻みつけられていく。
ひときわ激しい絶頂にいたり、獣耳の先からつま先までぴんと硬直したまま、何度も打ち震えて。)
■ニコラス >
「っはは、すっげ……」
彼女の乱れ方に感動すら覚える。
お尻で感じて、胸で、秘所で、身体全体で絶頂している彼女。
胸から手を離し、顔を抑えてこちらに向けさせ、抵抗されないなら唇を重ねるだろう。
「あー、また出る、出る、ゥッ!」
更に精を放つ。
そして再び腰を振って。
誰もいない教室で、欲にまみれた絡みは続き――
「――すみませんでしたァッ!!!」
やがて正気に戻った青年は、教室の床に額をこすりつけることになっただろう。
■おこん > っはーっ、ぁー…♥ ありがとう、ごらい、まひゅ…♥
(すっかり頭の中まで肉穴に成り果てて、キスに夢中で答える。
さらに精を放たれ”使ってもらえる”喜びに酔いしれながら、
なおも何度も体を重ねて―――)
いいんじゃよ…。 ワシがね、煽ったのがいかんのじゃよね。
しかし、まさかはらぺこになったワシがいとも簡単にここまでコマされるとは…。
おぬしのタフな精にアテられてしまったのかもしれんな。
なに、あまり気にすることではないぞ! おかげでワシも気力充実といったところよ!
(アルティメット土下座を決める彼に声をかける。
体じゅうに吐き出された精液を指で掬い取っては口に運びながら、、
満足げにうなずいた。)
いやー、それにしてもすごかったのう。 ここ数年来味わったことがなかった…。
おぬしが言うように、しっかりと覚えたからのう…♥
また危なくなったときは、いつでも”使って”もらおうかの。
(尻尾を揺らしながら、相手のまえにしゃがみ込む。
よしよし、と頭を撫でてからにっこりと笑いかけた。)
■ニコラス >
「いやほんともうなんていうか調子に乗りましたッ……!」
ごりごりっと床を額で削り取る勢いのまま、謝罪の言葉。
まさか自分にこんな加虐心が潜んでいたとは。
恐るべし。
「使っ……」
ゴクリ。
頭を撫でられた時の言葉に唾を飲み込む。
えっちだ。
「その、ですね。おこん先生は満足、したのかも、知れないんですけど。いや散々あんなことしといてこんなこと言うの本当に申し訳ないと言うか、マジで何様って感じなんですけどもね」
ゆっくり顔を上げる。
「――その、うち、来ません?」
彼女の肉体がまだ味わい足りない。
まだ、足りない。
■おこん > まあまあ、顔をあげよ。
そもそもの発端はワシなのじゃから、おぬしに咎などあるまい。
それに、飢えたものに施しをして謝る理屈などなかろうよ!
(小さな手で空いたの頭を撫で回していた所に、相手の神妙な言葉を聞く。
獣耳をぴくぴくと動かして、ため息をついた。)
おぬしなあ~…ワシをへとへとになるまで酷使しておいて、おかわりとは…。
まあよいじゃろう。 また存分にワシを”使って”もらおうかのう。
そうと決まったら、ほれ! 替えの服と移動手段じゃよ! なにかあるじゃろ?
(本能に忠実な欲望に苦笑しながらも、うなずいてみせる。
相手だってこんなお願いをするのには相当な勇気も必要だったのだろうし、
無下にする気もなかった。 背中をぽんぽんと叩いて立ち上がるように促す。)
■ニコラス >
「へへ、へ……」
恥ずかしそうに頭を掻く。
いやまさかホントに自分がこんな絶倫だとは
「替えの服……?」
さて、こんな幼女の替えの服などあっただろうか。
買ってくる、には時間がかかるし。
しばらく考え、
「あっ。ちょ、っと待っててください!」
思いつき、教室から外に出て走っていく。
五分もしないうちに戻ってきた自身が持ってきたものは、
「これ、とか……流石に、ダメですかね」
大きめのボストンバッグ。
確かに彼女が丸まればすっぽり入れるだろうけれど、流石に怒るだろうか。
■おこん > そうじゃろうてー。 ワシの着物もベトベトじゃよ。
これを着て職員室戻ったらワシ怒られるもん。
いくら生活に必須なエネルギーとはいえ、生徒で賄うのやめてくださいって…。
(しょうがないじゃろ、と唇を尖らせて相手に返事する。
アイデアを思いついたとばかりに飛び出す相手を見送って数分。
目の前に鎮座していたのは大きめのボストンバッグだった。)
まあ、おぬしの家に戻ったらなにか服を用立てような…。
なんでもいいけど、このかばんの中に入ると、ほんとに物使いされてる感じがするのう。
(もぞもぞ。おとなしくボストンバッグの中で丸まり。ついでに自分の着ていた服も
中に入れ込む。 着物を入れてちょうど円柱状に膨らんだバッグは、はたから見れば正しくかばんだ。
人が入っているような不穏なシルエットは存在しない。)
これでよいじゃろ! じゃああとは丁重に運ぶんじゃぞー?
(頼んだ!とばかりに明るく声をかけた。)
■ニコラス >
「でも、モノ扱いされるの嫌いじゃないんでしょう?」
ちょっと意地悪な顔。
だって肉オナホみたいに使われていた時の彼女は、声とは裏腹にとても幸せそうだったように見えたから。
「ウッス……つっても子供用の服とか持ってないですよ?」
最悪自分のシャツとか着せるしかないが。
まぁ、それはそれで……。
「了解っす、――っと」
肩に担いで持ち上げる。
うん、そんなに重くない。
「じゃ、行きますねー」
声を掛けて歩き出す。
家に帰ればまた虐めてあげよう。
彼女が自身を忘れないように、じっくり覚え直させて。
そこまで考えて、自分も相当だな、なんて笑いながら。
■おこん > まったく、それはそれ、これはこれじゃよー。
(すっかりさっきの勢いを取り戻した相手に、しかたないとばかりにため息をついてみせる。
とりあえずおとなしくしていると、そのままバッグを担がれてたのであろう、ふわりと浮く感覚があった。)
おう、頼むぞ! ”使う”にしてもまずは服を洗わせてほしいのう。
このかばんの中、おぬしの匂いで満ちていてじゃな…。
その、着く頃にはワシはまたおかしくなってそうなのじゃが…。
(精液ででろでろになった服と体をかばんの中に詰め込んでいるのだ。
匂いがこもるのは道理である。 相手に告げる声は、こころなしか艶を含みつつあった…)
ご案内:「空き教室」からニコラスさんが去りました。
ご案内:「空き教室」からおこんさんが去りました。