2020/06/27 のログ
スライム > (ふぃーな、オボエテ、オク)

ソレは己の尽きない餌を生み出す存在、新たな種を生み出す苗床の苗を覚える。
この先、この少女が駄目になるまでは大事に扱い続ける為に。

その少女が素直に名前を口にしたことを褒めるように子宮口を撫で上げ、口から生えた触手を口内に引き込み。
最後の仕上げと体内すら性感帯にしてしまうために体内を擦り、脳を刺激をしていく。

フィーナ > 「あ、お、おぉぉぉ゛ぉ゛♡」
子宮口の絶頂を皮切りに、全身を嬲られ痙攣する。
脳が焼け付きそうな快楽だが、それにさえ恍惚感を得てしまう。

自らそれらを受け入れ、イキ続ける苗床という名のオブジェ。

スライム > 絶頂し全身を痙攣する少女を嬲り魔力の残りまでも強引に搾り啜り上げ。
快楽に脳が焼ききれないよう触手がそれを恍惚感を覚える快楽にと無理やりに変換をしてしまう。

不意にこんな場所に連れてこられ出会った最高の逸材。
最高の餌にして次世代を生み出せる苗床。
この少女を永遠にソレは役立てる事を決めてしまい。
ならばこんな場所に残すことはないと……イキ続ける少女を晒したまま移動をはじめて。

フィーナ > 「おぉ、おほぉ…♡」
びくびくと。震えながら、吸われながら、搾り取られながら。
そして、その身を拐かされようとしているのを感じ、恍惚を覚える。

天性の魔導師で合ったが故の不幸か、その魔力は尽きることがない。
その生命が失われるまで。

スライム > 魔力をより味わい深くする少女を嬲りながら向かうのは住処であるスラム。
この場に残しておけば横取りをされてしまうという事を危惧し。
攫いソレのテリトリーに置こうという知恵。

その尽きる事のない魔力を思うがままに吸い搾り取れる場所。
そこで少女はその天寿を全うするその時まで苗床として扱われる事となり。

フィーナ > 「あは…♡」
フィーナは、ソレを受け入れていた。

モブ > 「お、おい!脱走するぞ!」
「誰か止めろ!」
「無茶言うな!」
モブが混乱している。

スライム > 少女を取り込み脱走する中。
周りが騒がしくなるが全くに気にせずに闘技場を抜け出していき。

途中邪魔するものが居れば、少女より吸収した魔力によって得た新たな力により蹂躙される事となり…。

モブ > 「あ゛」
ぐちゃりと。数人が潰れた。

もう、向かってくる人間はいない。

スライム > そして理想の苗床を得たスライム。
元より少しずつ増えていたその個体。
以後スラムにおいてその個体を増やしていく事となって。

ご案内:「地下闘技場」からフィーナさんが去りました。
ご案内:「地下闘技場」からスライムさんが去りました。
ご案内:「歓楽街」にスライムさんが現れました。
ご案内:「歓楽街」にフィスティアさんが現れました。
スライム > 人の行き来も多い歓楽街。
その通りから脇に逸れた路地の一つで蠢く存在。
ソレは賑やかな通りの様子を伺うように路地の物陰で伸びたり縮んだりと繰り返し。

通り抜けようとする人間がいたとしても複数ならば物陰に隠れ込み。
一人ならば別の存在がその後を追いかけるように後を静かに這っていき。

そして最初からいて残って居たソレは今だに最初の物陰で蠢くままその場にいて。

フィスティア > 「今日もここは騒がしいですね...
やっぱりここが一番怖いです」

夜の歓楽街は街の中でもとても危険だと聞いています。
暴行、薬物、売春。
昼間でも危険な街ですが、夜は一層危険です...
ですので、気を引き締めて、萎縮していたらそれこそカモです。
胸を張って...とは少し違うかもしれませんが。堂々と行きましょう。

「こう言ったところも見ないとですね...
...?あれはなんでしょうか?」

賑やかな通りとは正反対に、静かで暗く、犯罪行為が行われていてもおかしくない路地も、しっかり確認しないといけない...のですが
あれはなんでしょうか?少し気になります。

夜の歓楽街は危険、と先ほど自分で言い聞かせたばかりだと言うのに、その姿に故に警戒を怠った白い少女は容易にその路地へと踏み入った。

スライム > この場所は餌を得るにはもってこいの狩場の一つ。
不用意に危険と言える暗がりの多い場所に足を踏み入れる獲物が多く。

今も数匹の同種が獲物を追いかけ路地の奥に消え捕食を行っている。
慣れない同族の面倒を見るだけの知恵をもったソレは己も捕食をと考え。

路地の奥、本当に微かに悲鳴のような物が聞こえたそちらから通りに意識を向ければ白い影。
アレはうまそうな匂いがすると感じれば一度大きく蠢き、路地の奥へと眉で誘導するように這い進んで。

フィスティア > 「あれは...スライムでしょうか?
地球にもいたんですね」

暗闇の中で蠢いていたのは青く半透明な...スライムでした。
私のいた世界にもスライムはいました。
人間になつくスライムから危険なスライムまでいろいろいましたが...あのスライムは安全なのでしょうか?

「少し追いかけてみましょう」

路地の奥へと這っていくスライムを、危険性を調べると言う名目で追っていく。
さて、それは吉と出るか凶と出るか...

スライム > 飛ぶや跳ねるとすればそれなりには早く動けはするが這えば動きは鈍重の一言。
特に地面には這った跡が残るなどで追撃も容易。
路地の汚れを舐めとるかのように這い進んで奥へと進む姿は一見すれば人の気配に逃げているように見えるかもしれない。

しかしその動きはソレに目を付けた獲物を狩場へと引き入れる行為。
背後に聞こえる足音に追いかけてくる事を感じ取れば大きく身体を震わせる。

そうして通りから見えない所まで這い進めば一人が辛うじて通れる狭い路地には入り込み。
追撃者の視界を切った瞬間に触手を伸ばして路地の上にその身体を引き上げ、やって来次第襲い掛かる罠と化して待ち受ける。

フィスティア > 「やっぱりスライムは可愛いですね
ほっとします」

私から逃げるように路地の奥へと進んでいくスライムを見ていると可愛く思えてきます。
前の世界で実際に見たのは、数回チラッとだけでしたが...こうしてじっくりと見ていると可愛いですね。
名前をつけて持ち帰ってみたくなります。

「そろそろ危険でしょうか?
もう少ししたら戻った方がいいかもしれませんね...」

スライムは奥へ奥へと進んでいきます。
そろそろ戻らないと危険な気がしてきました。
もう少ししたら戻りましょう。

そろそろ危険かな、と思いつつもスライムのあとを何気なく追えば、スライムが罠を張っている路地へと無警戒に入っていくー

スライム > ソレは追いかけてくる存在を自身を狩ろうとするものと考える。
この世界の人間はソレと出会えば行動は二種に分かれる。
片方は逃げる、そしてもう片方は狩ろうとするもの。

前者は今では狩って喰らう餌で、後者は場合によってはソレは危険となる存在。
だが今追ってくるものは足音から警戒心というものを感じられず第三の存在と考える。

姿を隠し網を張り考えるのは追ってくるか否か。
追ってくるならば喰らい、来なければ別の獲物を探しにいくかと。

だが追ってきた存在は路地に入り込んでくる。
ならばあれは餌と認識、真上から落下し覆いかぶさるように捕獲していく。

フィスティア > 「あれ?いないでー
きゃあ!」

路地に入りましたが、さっきのスライムが見当たりません。
見失ってしまったのでしょ…な、何か降ってきました。
なんですかこれはひんやりしてベトベトします。もしかしてさっきのスライムでしょうか上手く体が動きません。誰かを呼ばないとこのままでは危険な気がします。

「だ、誰かいませんか!誰か!助けてください!」

突然の事で戸惑う少女が慌てて声を張り上げるが、そこは騒がしい歓楽街の路地の奥。
その声は誰にも届かないだろうし、仮に届いても誰かが助けに来ることはないだろう。
ここはそう言う場所だ。
スライムによってうつ伏せで固定された少女は逃げ出そうと必死にもがいて。

スライム > 進化したと言っても麻痺毒などは持たないソレ。
無防備に狩場に入り込んできた獲物、少女に覆いかぶさり捕獲してしまう。
その大きさと重量を生かしうつ伏せに固定してしまえば窒息だけはさせないように顔以外を包み込んでしまい。

(ツカ、マエタ)

接触した事で片言ではあるは少女の頭に響く声で語りかけ。
声を張り上げられても気にせずに軍服の周囲のゲル状の身体を酸性に変化さえ溶かし始め。
この場では声をあげても誰も来ない、万が一来ればくれば新たな餌。
藻掻く少女を拘束するために重量をかけて、衣服を溶かして。

フィスティア > 「捕まえた、って?!
離してください!」

捕まえた、と聞こえました。
このスライムには知能があるのでしょうか?
嫌な予感しかしません、急いでどうにかしてぬけださない...!
私の兵隊じゃ殺してしまうかもしれません...
どうにかしないと...!

「うぐ...離して..くださいっ!
ひぁ...やめてくださいっ」

さっきよりこのスライム重たくなっています。
足掻くのも大変です。抜け出せません。
それにスライムに覆われてる部分の服が溶け始めました。
捕食されてしまうのでしょうか...
急いで逃げ出さないと...!

重量をかけられれば、尚更抜け出すのは難しくなり。
服を溶かされるのをみて捕食されるのでは、と青ざめており。

ご案内:「歓楽街」にフィスティアさんが現れました。
ご案内:「歓楽街」にフィスティアさんが現れました。
スライム > (オマエ、エサ、クウ)

少女の言葉に返すのは決定事項と言うような言葉だけ。
掴まえた獲物を骨まで食い尽くすか、体液を啜り栄養だけを頂くかは空腹度合いにより。
ただソレは知性を身に着けた分、生かせば再び味わえると覚え食い尽くすつもりはない。

離して、やめてという言葉も聞こえていないかのように衣服を溶かし。
体重をかけ逃さぬようにと衣服を溶かしてしまえば素肌に直接スライムが這いまわり。
全身を愛撫するようにヌメヌメとしか感触で肌の上を這い回っては撫でまわし捏ね廻して。

フィスティア > 「餌...って?!
食べないでください!やめて...!」

餌?餌?!やっぱり捕食されてしまうのでしょうか。
そんなのは嫌です。まだ私はこれから変わっていくのにこんなところで死ぬわけにはいかないんです...!

なんて思いと能力は釣り合わず。その細い体ではスライムから逃れることはできず泣きそうな状態になっているが...

「ん...やめてください
...あ....うう」

服が溶かされていましたがもう溶け切ってしまったのでしょうか。
...恥ずかしいです。
でもそれよりこの状態をなんとかしないといけないのですが...撫でまわされているのでしょうか....なんでしょうか、体に力がこもりませんし変な声が出てしまいます...
もしかすると神経毒か何かでしょうか...?

服がなくなった上から撫でまわされれば、その快感に時折短い喘ぎ声を上げつつ、しかしそれが快感だと知らない少女は不思議な感覚がするとしか思っていない様子で捕食される時に怯えており。

スライム > (ヤメナイ、オマエ、エサ)

少女の泣きそうな状態での言葉に返すのは感情が篭っていないような言葉。
それは本当に少女を餌としか見てないと判らせるもの。

溶かしてしまった衣服も栄養として取り込んでしまい、本命の少女の捕食へと意識を移し。
刺激により滲み出す汗や愛液を貪るために撫でまわし刺激を加えていくが反応はあまり良くはなく。
それならばと少女を包み込む粘液から細長い触手が生え頭に近づき耳の中へ。

そしてそれは鼓膜を破かずに脳にまで到達すれば浅く刺さる様に触れ、今与えている刺激を強制的に強い快楽に感じるように弄っていき。
同時に身体を這う粘液は全身をマッサージするように捏ねまわし、胸の先端や秘所周辺への刺激も念入りに強めていく。

フィスティア > 「そんなっ...んぃ...
私なんて食べてもおいしくなぁ...ぃです」

怖い...すごく怖い...
今まさに捕食されてしまいそうだと思うと震えが止まらない...のですが。
それに不思議な感覚が被さってきます。
それも含めて怖いです

「ひぁ?!やっやめっ」

ななな、何ですか突然耳からっ!?
くすぐったいですし不思議な感じのせいかとても気持ち良くて、不思議な気分に...

そして、脳にその触手の先端が触れた。

「んぃ?!いゃ...ゃめてっ...!」

突然"不思議な感じ"が大きな波となりその体を飲み込んだ。
その、快楽という波を知らない少女の体が重量に押さえ込まれた中で跳ね、抑えきれない声が縛られた歯の隙間からもれる。
そして、その上で敏感な部分を含め全身を撫でられれば溜まったものではなく、愛液が漏れ出し...

スライム > (オマエ、ウマイ、ワカル)

きっとこの少女は苗床とした少女と同じぐらいに美味。
何故かそれを感じているだけに逃すという選択はなく。
今は怯えているはそれも直ぐに忘れてしまうだろうと、今までの事でそう考えて。

(アバレルナ、コワレテモ、シラナイ)

快楽に溺れていない今では触手が入り込むと過剰な反応を見せられ。
抵抗が激しければ失敗するかもしれず、それで壊れては永続的に餌を得る頃が出来なくなる。
それでは困ると感覚の改造を行えば様子が見て分かるほどに変わり。

(ウマイ、ウマイ)

強制的に快楽を感じるのを目覚めさせ、体内で跳ねる少女の身体を包み込み直し。
敏感な部分を含め全身を愛撫する事に漏れ出した愛液を啜れば甘美な味。
もっと愛液を溢れさせろと言うように愛撫の刺激が強くなり、漏れさせる秘所の中へとスライムを押し入れていきより多くの愛液を啜ろうとして。

フィスティア > 「おいしくなぁ...っいです」

頭がぐちゃぐちゃになって、なんだか妙にふわふわ、いえ高く飛ばされたような...
よくわからないけどいつものわたしじゃないようなへんなきぶんです。

「こわれりっってにゃにをっ」

よくわからないけどもう壊れてると思う。
でも、変にうごいたら危ない気がするから跳ねそうになる体をひっしに抑えて。

その代償は溢れる愛液と知らない感覚への恐怖から溢れる涙。
涙が頬を伝って。

「あっあぁあっ...こんなの知りません...んグゥ...だれ...かぁっ」

ーたすけてー

強烈な快感に喘ぎ声を漏らしながら、体を震わせ愛液を漏らしながら
恐怖して、涙を流しながら、必死で助けを呼ぶ。

スライム > 溶かし食べきるよりもこうして快楽に溢れる液体を啜る方が美味い。
この少女もその一人と完全に認識すれば食い尽くすという選択は除外。
満足するまで、もしくは意識を失うまでしゃぶりつくすと決め。

(オマエ、ウマイ、コワス、オシイ)

貴重な餌は一人も多く確保するために壊さない。
跳ねる身体を抑える少女の動きに一種だけ刺激を弱め、直ぐに動きを再開しより強く感じさせていき。

快楽を叩き込み溢れる愛液を啜り続け。
更に伸びた触手が頬を伝う涙すらも餌として舐めとってしまい。

必死に助けを求めても誰も来ないであろう路地ではあるが万が一の食事の邪魔は困るもの。
助けを呼ぶ口に涙を拭った触手を押し込めば太く体積を大きくし塞いでいき。
秘所の中にと押し入れていたスライムも子宮口に到達すれば体積を増して膣内を押し拡げ、愛液を掻き出すように激しく動き出して。

フィスティア > 「はぁ...惜しいって...何を...んぐっ!?」

僅かに波が引いた間に、すっかり涙目で白から朱へと頬をそめられた少女が問いかけるが、その口に触手がねじ込まれ口を塞がれると同時に再び強い波が押し寄せる。
秘所の奥へと押し込まれた触手に激しく愛液を浴びせて。

”謎の感覚”への恐怖よりも"快感"へ溶ける感情が釣り合おうと、つまり快楽が勝ろうとしだしており。

口の中に触手をねじ込まれてなお「んーっんっんっー」と呻き声を上げながらも秘所の中で暴れる触手から与えられる快楽に体は痙攣しており。