2020/07/10 のログ
ご案内:「◆(特F1」に雨見風菜さんが現れました。
ご案内:「◆(特F1」から雨見風菜さんが去りました。
ご案内:「◆大時計塔(特F1)」に雨見風菜さんが現れました。
雨見風菜 > 夜中。
大時計塔に風菜は居た。

「さて、それじゃあ……えい♡」

ここまで着てきたパーカーとスカートを収納。
そして糸で編んだコートを脱ぎ捨てる。

「……ふは♡
 やっぱりこれはやめられないですね」

全裸で風を受け、乳首のピアスが揺れる

雨見風菜 > 以前と同じように糸を使い落ちないようにして。

「……ん」

足場のヘリから小便をする。
とは言え、流石に下にそのまま落とすわけにもいかないので液体収納の射程ギリギリで回収しておく。

雨見風菜 > 「は、あぁ……♡
 すごい、開放感……♡」

満足そうに息を吐き。
ヘリに座り込んで、全身で風を感じる。

「んー……やっぱり、裸で感じるにもいい風……」

そろそろ投げ捨てたコートが地上に到達する頃だろう。

「一番の問題は、遠すぎて何なのか認識してもらえないことでしょうね」

クスクスといたずらっぽく笑う。

雨見風菜 > 「さて」

自分の乳房に手を沈め、秘部を弄り始める。

「ん……あっ……♡
 誰か、私に気づいて……お仕置きして、ください……♡」

くちゅりくちゅりと水音が広大な空に消えていく。

雨見風菜 > 愛液が弾け落ちる。
小水と違って、これは回収しない。
下に誰かいれば水滴に気がつくだろうが、果たして時計塔上の痴女が撒き散らしていると誰が気付くだろうか。

ご案内:「◆大時計塔(特F1)」に水無月 斬鬼丸さんが現れました。
水無月 斬鬼丸 > 「……………」

なんだ、あれ…。
女の子が?はだかで?
え?なんかシてた。おしっこ?なんで、ここで?
いや、むしろ、なんで裸?
風に当たりに来ただけ、俺は、うん、確かに。
だれかがいた、それもそう。
それが、ひとりで、はだがで…え?ええ?

理解が追いつかない。
ここは下がるべきか?
一歩後退…砂を踏むような音が響く。

雨見風菜 > 足音が聞こえた。
躊躇しているということは、警備員や風紀のたぐいではないのだろう。

「あら、どなたですか?♡」

艷やかな声で問いかけ、立ち上がって向き直る。
月明かりが、風菜の緊縛された肢体を照らす。

水無月 斬鬼丸 > 「っ!?あっ…!?」

まずい、声が漏れた。

「のぞっ!のぞくつもりはなくてっ!!えっと、かえ、りますんで!!
あと、だまっときますんで!!おきに、なさらずぅっ!!」

声めっちゃ上ずってるし。
というか…逃げるべきでは?
なのに足が…

雨見風菜 > 「あら、斬鬼丸さんでしたか」

全裸の風菜が気付く。

「もっと見てもらっていいんですよ」

するすると歩み寄る。

「そして、エッチなお仕置きをしても……♡」

水無月 斬鬼丸 > 声の調子
そしてその顔立ち。
よくよく見れば、前に公園で見た…
優しい痴女。
ひどい字面だが印象としてはそういう印象になる。
それが、いまは…裸だ。
上から見ても下から見ても…隠すようなものはなにもない。

「ぇ…ぁ……雨見…さん…だっけ……?
その、ここ、トイレ…ないから…その、あー…しかたない…よね…」

無理な解釈。
むしろそこまでしっかり見てたと告白しているようなものだ。

雨見風菜 > 「あら、見られちゃっていましたか」

全く悪びれもせず痴女は言う。

「ああ、大丈夫ですよ。
 きちんと回収していますので、下には落としていないのです」

水無月 斬鬼丸 > むしろ、あんなところであんなふうに…
見せつけていたというのが正しいだろう。
やばいくらいに喉が渇く。
というか、女子の…初めて見た。
いろいろと。ショーツの中身もそうだが…排尿する姿なんてのも。

「な、なら、よかった……」

少し足を下げる。

「……え、と…その……ここで、なに、を?」

見ていたが。
オナニーするところを。
そのため、だろうか?それとも別の…

雨見風菜 > 「趣味を少々」

さらっと、嗜みかのように宣う痴女。

「斬鬼丸さん。
 先日の続きを致しません?」

斬鬼丸の股間の膨らみを撫でる。

「斬鬼丸さんのここ、もう我慢ならないんじゃないですか?」

水無月 斬鬼丸 > 趣味。
なるほど。いや、なるほどではないが。

動けない。いや、目を奪われている。
その間に…すでに触れられる距離まで…
彼女は近づいていた。
その胸元は圧倒的質量で視線を釘付けにするし
羽毛のような声が耳をふわふわとくすぐり続けてる。
それに……

「え、えぇ!?あっ…俺、なんで…」

すでに張り詰めている。
女子の放尿シーンで?嘘だろ…?
それに今日は昼から…ずっと…

「まっ…さわっちゃ…!!」

雨見風菜 > 「さ……斬鬼丸さん。
 遠慮せず」

言いながら、ズボンのジッパーを下ろす。

「それとも、私から挿れましょうか……♡」

パンツも下ろして、斬鬼丸の陰茎を露出させる。

「さあ、どちらにしましょう?」

水無月 斬鬼丸 > 一言二言…
ただそれだけ、その間に…
脱がされている?
フェイもそうだったが…本当に一瞬。
触れられてから初めて気づくくらいだ

「え、挿れる…って?まさか…」

冗談…ではなさそう。
むしろ、自分のそれも昼からずっと我慢していたせいか
暴発しそうな程に張り詰めている。

「ど、どっちって…ちょ、ちょっとまって!その、おれ…
そういうの…」

雨見風菜 > 「ええ、私の女の子の所に。
 遠慮なさらずとも、良いんですよ」

迂闊に触れば暴発させてしまいそうなそれ。

「初めて。
 誰にでも初めてはあるものですよ」

水無月 斬鬼丸 > 初めて。
女子ならともかく、男のそれにそんなに価値はない。
少なくとも男子目線では。

好きな女の子でそれを捨てたいというものもいるが…
自分に好きな子…好きな……女の子?

「そ、そりゃそう、だけど…どうすりゃいいのか…わかんない、し…?
う、おぁっ!?」

腰は引けたまま、少し後ろに…下がろうとしたがそういえばズボンも下着も下げられていた。
そのまま尻餅をついてしまう。

雨見風菜 > 尻餅をついた斬鬼丸の上に跨り。

「そんなものですよ、初めてだから仕方がありません」

そうして、斬鬼丸の剛直に風菜の膣口が迫る。

「さあ、腰を突き上げてみてください斬鬼丸さん♡」

水無月 斬鬼丸 > 下から見上げる。
彼女の大きな胸元
そして、視線を落とせば…女の子の…
そこにすでに触れそうなくらい近づいている。
彼女の言うように腰を少し突き上げれば……してしまう。

セックス、性交、エッチ、脱童貞…
なせてしまう。こんなかんたんな、事で。
1万円だってはらってない。カラオケ代もおごってない
ラーメンも、アイスも、ゲーセンで一緒に遊んだわけでもなければ服だって…

あれ?なんでこんなときに…フェイのことばっか…

なのに、張り詰めた一物は目の前の女子に反応して、今にも吐き出したいと
すでにどろどろに濡れている。

「お、おれっ…その………」

雨見風菜 > 「大丈夫ですよ。
 気持ちいいですよ?」

彼の心中を知らず、誘う痴女。

「これだけ張り詰めているんです。
 苦しいでしょう、お辛いでしょう?」

果たして斬鬼丸にとって天使なのか悪魔なのか。

「それとも、まだなにか?」

可愛らしく、首を傾げてみる

水無月 斬鬼丸 > 大丈夫、気持ちいい
天使の羽毛のような甘い言葉。
ふわふわと耳を撫でるようで、そのまま言うことを聞いていたくなる。

「苦しいし…、辛い…けど…その……
俺、えっとまだ、わかんないっすけど!
多分、なんですけど……好き、な子…できた、かも…でして!」

かわいい、それにおっぱいおおきい。
正直このまま委ねてしまいたい。

「その、そのこ…スラムの子で…
体売ったり…してたりして、俺の初めてくらいなんてことないんだろうけど…
むしろ…えっと、少しは先になれたほうがいいのかなーなんて…おもうんです、けど…」

あれ?そうなると、別に我慢する理由はなくない?
ないのかも?

雨見風菜 > 「スラム出身、身体を売っているのなら。
 それこそ先に慣れたほうが良いかと思いますが」

優しく語りかける。

「もしも問われたなら。
 痴女に奪われた、とでも言っておけばいいんじゃないでしょうか」

斬鬼丸の覚悟を揺らす。

「大丈夫です、今この場で……ゴム無しでシても。
 思う存分、私を味わってもらえば、あとの始末は私がしますから」

水無月 斬鬼丸 > 優しく諭される。
そうか?そう、だよな?
それでいいのか?
ゴムなし…?え、それって、あれだよな?

シたい…シたいさ、そりゃ…眼の前の女の子
痴女だって話だけどかわいいぞ!おっぱいもおっきいし!
なにより求められてるんだから!!

「お、おれっ!!そのっ!!!えっと…!!
く、口…ではされたんっす!!だから、まず…そっちでいいっすか!?」

我ながらなんてこと言ってんだ。
頭いかれてんのか。

雨見風菜 > 一瞬、呆気にとられる。
続いて、笑いがこみ上げる。

「あはは、斬鬼丸さんったら。
 ええ、良いですよ」

そう言って、痴女は。
斬鬼丸の剛直を乳房で包み、先端に口をつけて舐め吸い上げる。

水無月 斬鬼丸 > 笑われた。
そりゃそうだ。
誰かからこんな話聞いたら自分でも笑うわ。

「あ、あざっす…
…うぇっ!?」

しかし予想外なことがおこった
包まれる暖かさと肉感、圧力。
あまりに強い刺激…フェイにされたときは一瞬であったが
今回は、一回受けた刺激だ。耐えられると思っていた。
が、これは知らない。腰が抜けそうだ。

「ぁ、ぁぅっ!?くあ…な、なにをっ!?これっ…す、ご…」

雨見風菜 > 豊満な乳房の圧。
先端を責める舌の動きと吸い上げ。
それらを暴発直前の剛直が受けたらどうなるか──

水無月 斬鬼丸 > 「うぁっ!??」

当然、瞬殺。
破裂するように、豊満という表現ですら足りないその双丘の間で
昼からずっと我慢していた圧を一気に解き放つ。
少女の胸に、口に、顔に
何度も跳ねる腰、陰茎から吐き出される白濁はまるで今までくすぶった性欲を表すように
多量に吐き出された。

「あ、い…っ…なんっ…腰、ぬけ……っ…」

雨見風菜 > 「ぁは、いっぱい……♡」

多量に吐き出された精液は、風菜の顔を、髪を、身体を汚す。
その様に、その匂いに酔いしれ。
しかしそれだけで満足せす、また自身の膣口を斬鬼丸の剛直に宛てがい。

「さ、それでは……斬鬼丸さん。
 メインデッシュを、召し上がれ♡」

水無月 斬鬼丸 > 「はー……はぁ、はぁ…は…はぁ…ま、まって…
まって…んっ…ぐ…はぁ…」

自分の知らない量射精した。
まるで200メートル全力で走ったかのような疲労感。
腰の軸を引っこ抜かれたような感じ
当然それだけ射精してしまえば…

「そんな、連続なんて…さすがに…」

今はまだ硬さを維持しているが
徐々に萎え始めている。とうぜんだ。一回射精したのだから。

雨見風菜 > 「……そうですね、それでは」

言って、身体を引く。
これで解放されるかと思いきや、風菜の手が剛直を、玉袋を。
優しく擦りあげ、揉みしだく。

「頑張れ♡頑張れ♡」

精液の再装填を促している。