2020/07/29 のログ
ご案内:「持流の常軌を逸した特訓」に持流 童男さんが現れました。
持流 童男 > 「頑張らない方法・・・でも、『努力』くらいはしてもいいでござるよね」

言いつつも、持流が作った修練場で、特訓している。見れば。また傷が増えている。どうしても、『頑張らない』方法がわからないようだ。

「努力しないと・・!!誰かを守れない・・・!助けられない・・!!」

言いながらも5体の刀を持っている人形たちと銃弾をもした、ボウガンが設置されている、発射される

「だって・・某は、『弱い』だったら『強くならなきゃ・・!』」

「約束したんだ・・!風菜殿と・・
『強くなるって』・・」

言いつつも、特訓、突撃していく。ボウガンが頬をかすめる。刀を持つ人形が振りかぶってくる。体捌きで避けようとする。

持流 童男 > ボウガンが、銃弾を想定されたゴム弾が、容赦なく持流をかすめる。突き刺さる。

「うぐぅ・・!!はぁ・・・はぁ・・同じ傷口で良かったでござる」

笑いつつも、傷口に同じ傷口にささった、ボウガンを引き抜きつつもその後に殺傷能力の高いゴム弾が、持流をかすめる。なかなか痛い

「はぁ・・はぁ・・!強くならなきゃ・・!!」

いいつつもゴム弾とボウガンを避ける。避け続けて、拳でボウガンとゴム弾の銃を破壊する。近くに振りかぶって来る人形がいたが
かすめるだけで済んだ。

持流 童男 > 全ての人形と、ボウガンを壊した時には、ボロボロだった・・・しかし全て調節したのか、同じ傷口に叩き込んでいる。出血しているがごまかせるレベルかも知れない。

大の字に倒れて。血だらけの肉体で、応急手当をしていく。
病院にばれないために、頼ることはするが。 心配されないために

「・・・頑張らないと・!努力・・・しないと・・!強くならなきゃ・・・!」

持流 童男 > 「もう、自分に負けないために・・!」

言いつつも、大の字になりながらも、

「いつものイメージの鈴音殿との戦いをシュミレーションするでござるか」

言いつつ立ち上がりつつも、『鈴音殿』と書かれた紙を一つの木に飾りつつ。

鈴音さんとの戦いを、あえて自分が不利な状況というので、イメージの模擬戦をしていく。
100回中90回負けた。だけど、前よりかは上手くなっている。

「よし、シュミュレーションも終わったことでござるし。帰って朝飯でもたべるでござるか。」

言いつつ帰っていく。

持流 童男 > (病院のガーゼと言えば誤魔化しが効く・・・)

大丈夫。と思いつつも

ご案内:「持流の常軌を逸した特訓」から持流 童男さんが去りました。