2020/07/30 のログ
ご案内:「◆特殊Free(過激描写注意)1」に持流 童男さんが現れました。
ご案内:「◆特殊Free(過激描写注意)1」から持流 童男さんが去りました。
ご案内:「出会った路地裏 」に持流 童男さんが現れました。
ご案内:「出会った路地裏 」にモノ・クロさんが現れました。
モノ・クロ > 「仲良くなる?私がそんなこと・・・望んでいるとでも?」
見下すように、侮蔑の意を込めながら。

そもそもわかりあえるとは思っていない。

持流 童男 > 「うーむ・・!うーむ・・!!でござるよなぁ。お主がそれを望むわけ無いでござるよなぁ」

言いつつ頭をボリボリかきつつも

「何をしたら見返りになるでござるか・・?某の頭では本当にわからないんでござる。教えてもらえれば幸いなのでござるが。あぁ、ただ、これ以上、踏み込むなというのであれば引くでござるよ。」

真正面から言い切った。

モノ・クロ > 「簡単なことだよ。『手伝ってくれりゃ良い』。勿論無理強いはしない。」
おどけるように。こんな簡単なことなんだぞ、と言わんばかりに。

しかしてそれはーーーー

「『私達』が呪うのを手伝ってさえくれればいい。」

ヒーローとして、許されざるものだった。

持流 童男 > 「・・・・・一応聞いてもいいでござるかそこから判断するでざる」

言いつつも腕を組みつつ真剣な表情になりつつも

「何を、何のために 呪うのでござるか?」

言いつつも問いた

モノ・クロ > 「『当たり前のこと』を言うなよ。馬鹿馬鹿しい。『自分自身の為』以外何があるってんだ。じゃあ逆に聞くけど・・・」


「お前がヒーローになりたいのは『何の為』だ?」

持流 童男 > 腕を組みつつ、考える。

某がヒーローになりたいのは、何のため・・・それを考える。
今までの世界では逃げてきた。だけど、自分自信に課したことで思いっきり苦しんでる。知らないことから逃げてきたから。でもそれは自分の為に人を救ってきたから 考える。


だから、・・・あっ

「あーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」

何かに気づいたようだ

「そうか!!!ありがとう、モノ・クロ殿!!おぬし、最高だよ!!!愛してるぜ!」

「今まで自己満足の為に助けて逃げてきたけど、それじゃだめなんだ。『向かい合う』・・そうだ!!そのために何をすべき、かだ!!『相手の立場になって考えて向かい合って』『そこから自分の答えを叩きつける』」

「某がヒーローになりたいのは『自分自信の為で相手から逃げない為』だ!」
真剣に行った。

持流 童男 > 「寄り添うためだ!!!」
モノ・クロ > 「お、おう」
まくし立てられて思わずどもる。

愛してる、などといわれたせいか、少し頬も赤い。

「で。私はほっときっぱなしか?」

持流 童男 > 「あ!すまぬ!それはヒーローとして、やはりできない!」
快活に言いながらも

「だけどお主に寄り添いたいでござる!」
ニット笑いながらもいいつつ近寄っていきつつも

「お主がどんな存在だろうが、某はお主に寄り添いたいでござる!」
笑いながらもいいつつ目線を合わせ

「だけどお主がいやっていうのなら、下がるでござる!お主にも人を選ぶ権利はあるでござるから!」
しっかりと言いつつも

「だけどやっぱりお主は最高で可愛くて呪紋きれいだと思う!!」
率直な感想を言った。

モノ・クロ > 「…お前、それ口説いてんのか…?」
困惑気味に。

持流 童男 > 「・・・口説く・・?・・いや違うでござるよ?ていうか口説いていたでござるか某!?」
驚いた後に不思議な顔をしつつも

「だって全部本当のことでござろう。お主が可愛いのも、最高なのも。呪紋、かっこいいと思うでござるしな。
某はお世辞は言わないでござるよ。」

しっかりとモノ・クロさんにたいしてまっすぐとしっかりと言った。

モノ・クロ > 「…そう言うのはモノに言ってやれ。私は柄じゃない」
恥ずかしそうに、目を逸らしながら。

満更でもないようだ。

「しかし最高はどうなんだ…私は呪いそのものだぞ?」

持流 童男 > 「・・・?呪いだって、呪い(まじない)に変わるでござろう?それに、呪いそのものだろうが、なんだろうが、」

不思議そうに言いつつも

「その人の願い(思い)を受け継いで生まれてきたものが、悪いものだろうといいものだろうと、最高じゃないはずがないでござろう。」

「誰かに望まれて生まれてきたから今、お主たち・?違うな、お主と会えてるんだから、まぁ、こんな事を言うのもおかしい話でござるが」

「生まれてきてくれてありがとう」

ニット笑いつつも言いきった。

モノ・クロ > 「…そうかそうか」
嗤う。こいつは、『私』のことをなぁんにもわかっちゃいない。

「死んだ果てに憎しみ恨んで妬んで怨んで赦せなくて許せなくてゆるせなくて、『私』が生まれたのなら。」

「それが最高だというのなら。遠慮は、いらねぇよなぁ?」
しゅるり、と呪紋が伸びる。

持流 童男 > 「あれ!?某またなにかやってしまったでござるか!?」

言いつつも、逃げない目をそらさない

「怒らせてしまったなら済まない・・!!!」
言いつつ頭を下げつつ

「・・・・すまない、確かにそれが、お主にとって、そのとおりのことならば、某はお主にそうされるのも無理はない。というか某も同じこと言われたら怒る。何いってんだこいつって!!」

言いつつも真摯にしょんぼりしながら言いながらも

「・・・だからもっとお主のことを知らせてくれないかでござるか。お主を怒らせないためにも」
呪紋に当たりに行こうとする。

NPC > 了解です!
持流 童男 > 中断!!!!
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