2020/08/14 のログ
■ビシュク > 「もう、将来が…ううん、今から心配ねぇ…」
ほっぺに指をあてがい、のほほんとした様子に見合わない、色香を交わす微笑み母狐。
消毒液の香りに交じって、ふわりとビシュク自身の香…
「ん、ん、ん♪よしよしよしっ♪」
正面から抱き着けば、ちっちゃな顔が
むちぃっ…v
っとサマーニットに埋まり…ぽかぽか体温と極上の香、魅惑のクッショニングがお出迎え。魔性の心地…
「ええ、おねむのヒトだったり、オイタする人が使ったりもするけど…ね?」
正面からハグしたイヴくんの髪を、ゆるりゆるりと手櫛入れながら。息子ならば、そのニュアンスだけで『ナニ』が行われるかも分かるだろう声色。
■イヴ >
「えへー♡」
心配なんて言われれば誤魔化すように笑ってダイブ
柔らかさと、心地よさと…母親の香り、色んなものを摂取させてもらえる
なんだかずっとこうしていたくなるのも仕方がない…
気持ちよさげにゆーらゆらと大きな尻尾を揺らしながら、顔をあげる
「オイタは、してもいい場所?」
そのまま胸の中で小さく首をかしげて、見上げる
■ビシュク > 「んー………こういうこと♡」
息子の眼前でにこーっと、いっそ無邪気さすら感じるような快活な微笑みを浮かべ…
イヴくんの細い首筋へ、ちゅろぉ……っと紅い舌で粘液の道筋をつけて、吸血姫めいた仕草。
ふかふかゆらゆらの金尻尾へ、自身の銀尾をしゅるるんっ…と巻き付ける……『交尾』の直喩。
■イヴ >
「んひゅ…ぅ……っ」
生暖かい、柔らかな感触が細い首筋を伝って思わず身震い
こういうこと、つまりそういうコト
絡め取られた尻尾が落ち着きなく、そわそわ
まるで思春期の女の子のように、頬をほんのりと桜色に染めて、見上げる
じーっと、今の行為の意味もわかった上での、期待する視線──
■ビシュク > 「ふふ…期待しちゃう?しちゃう?
……しちゃうわよねぇ…こぉんなに…カッチンコッチンだもの…ね?」
ふかふかしっぽを、きゅぅ……っと締め上げ、上目遣いに、じぃーっと熱視線を向けてくる狐少年……実の息子である妖狐のうなじを、すいっとてのひらで引き寄せて。
「ちゅ…ぷ…ちゅる…ちゅりゅ…れりゅ、れろ…ん、ちゅぅー……」
ねっとり、濃密濃厚な、舌接吻。
くいっくいっくいっ…イヴくんの下で硬くなっているモノをストッキング生地でご褒美…
■イヴ >
「だってママ、いつもと雰囲気違って…えっち……」
看破された小狐は小さく身震いしながら、引き寄せられて…
「ぁぷ…──ぅ、ん───~~…♪」
静かな保健室に、くぐもった声と小さな水音
母親の卓越した舌技を十分受けるに足る…
そう育てられた小狐は懸命に舌を伸ばして
するりと撫でさる大きな手の感覚に、そわりとその細い腰をくねらせる…
■ビシュク > 「ちゅぷ…くち…くちゅりゅ…ん…
…ぷぁ…
ふふ…いつもと違う服装に、興奮しちゃったかしらー…♪」
…っしゅに、しゅに、しゅに、しゅに、ぬちっにゅちっにゅちっっ……♪
足での愛撫で、加速度的にぬめり気を帯びていく音色が、限界に達する前にピタっと止めてしまい…
「………オイタ、する…?♡」
っっぶるんっっ……♡
子ぎつねの目の前で、大きく跳ね揺れまろび出る片豊乳…
圧倒的な乳質量で背徳誘惑を醸しながら、視線が釘付けになってしまったイヴの額を、ちゅるちゅる…ちゅりゅっ……淫靡な舌使いで、かわいがり…
■イヴ >
「はぅ……♡」
たっぷり、ねっぷりとしたえっちなキス
それが終わるとすっかり蕩けた、メスのような顔を晒して
フルフルとその身体を快感に震わせる、敏感小狐
その股間に据え置かれた、年相応よりも少し大きめのソレはすっかりカタくなって…
「……するー…♪」
誘われるがまま、吸い込まれるように蠱惑的な色合いのそれへと、赤子のように吸い付いて
それこそ乳離れの出来ていない子供のように、夢中になってしまう、そんな子狐
甘い匂いに包まれて、蕩けそうな空間と化した保健室で、恍惚へと堕ちてゆく──……
人間<ヒト>とはまた違う、倫理観、価値観──狐の親子は、今日も幸せそうだった
■ビシュク > 「ん、ん、ん…♡
ちゅるるるるるる、れろぉ……♪」
メス顔しちゃうかわいい息子の顎をあげさせ、舌を引っ張り出しての舌フェラ…凄まじく淫猥な粘液がねっちょり絡み合い、ぽたっvぽたっっv保健室の床に垂れ落ちて…
「ん、ん♪
それじゃあ…なかよし、しましょーね…♡」
カチカチのそれに、優しく指を添え、くちっくちっにちゅ、ぅう……丸呑みにするかのような指の形でシゴきながら、あまえんぼのむすこと一緒に、奥のベッドのカーテン影に消えていくのだった……
ご案内:「保健室」からビシュクさんが去りました。
ご案内:「保健室」からイヴさんが去りました。