2022/02/09 のログ
ご案内:「◆特殊Free(過激描写注意)落第街 閉鎖区画 前線基地」にフィーナさんが現れました。
ご案内:「◆特殊Free(過激描写注意)落第街 閉鎖区画 前線基地」に八坂 良彦さんが現れました。
八坂 良彦 > 動機が早くなり、視線が泳ぐ、出ていこうとした仮眠室の出口を確認し、後ろでてしっかり閉じる。
今からしようというのは、色々問題だと判っていても、手が伸びる。

「ぁ…おもったより、おっきぃ、んだな」

そっと伸びた手は自分より小柄ながら、近くで見ると凹凸のしっかりした少女の大きな胸へ伸ばされて、くっと押し込んでいく。
指先が胸に埋まる様子を見て、驚きの声が小さく上がる。

フィーナ > 「は、ん…っ」
吐息が漏れる。小さくぴくりと体が反応する。
小学生程しかない身長でありながら女性的というには主張が強い体は、見た目不相応な反応を返してくる。

しかしその身に纏っているドレスは乾いた血と焼け焦げた跡もあって、お世辞にも手触りが良いとは言えない。

八坂 良彦 > 「っ…これ」

無い方がもっと判りやすいのか、そんな言葉を唾と共に飲み込んで。
少女の汚れたドレスを脱がしていく。
白い肌に刻まれた紋様は、逆にその肌の白さを際立たせるように見えて。

「さっきより、やわらか…」

近くで見ようと、手で胸を掴んだまま、ベッドへの上で眠る少女に、覆いかぶさる。
目の前には手で揉むと柔らかく変形する、胸が視界を埋める。

フィーナ > 「ふ、ぁ………っ」

脱がされるだけで。肌に服が擦れるだけで、声が漏れる。
肌に刻まれた紋様は、全身に渡る。胸だけでなく、局部に至るまで。

下腹部には他の紋様とは毛色の違う紋様が刻まれており…ハートの形に似たそれは、まるで淫紋のようにも見える。

「…っ」

胸を揉まれ、甘い吐息と共に体が震える。剥ぎ取られた服が隠していた雌の匂いが、主に下腹部から漏れ出ている。

八坂 良彦 > 「これ…?」

つっと文様を指先で撫で、辿っていき。
下腹部の紋様に気づく、そのハート型に見える紋様も撫で、嗅がれない匂いに鼻を鳴らす。

「ここ、から…?」

すんと鼻を近づけ、匂いの元をたどる。
少女の細い足を開かせて、実際見るのは初めてとなる…動画や漫画等で流石に地師kはある…女性器を見つめる。

顔を近づけ、覗き込む少年の荒い息が少女の股間に吹きかけられる。

フィーナ > 「ん、んっ」
紋様を撫でられ、体が震える。
通常であれば性感帯ですらない肌を撫でられるだけでも、体が敏感に反応してしまう。
長い間続いた陵辱が、フィーナの意思とは無関係にそうなってしまっている。

「っぁ」
ひくん、と足が震える。
吐息の刺激だけで、軽い絶頂を迎えてしまう。

割り開かれた脚の先にある女性器は、愛液という名のよだれを垂らし、何かを求めるようにひくついている。

フィーナ自身の息も荒くなっている。体も性感に反応してしまっている。

それでも起きないのは………長い間休み無く陵辱を受け、その感覚に『慣れてしまった』から。

八坂 良彦 > 「ぅ、わ…濡れてる、女の子ってこうなるんだ」

愛液をこぼし、ひくつく少女の小さな秘所をみて、驚きと興奮の混ざった声を上げる。
どうするかは、知識程度は持っている、自分の性器をこの小さな穴へ入れるのだ。

濡れている秘所に指をいれ、恐る恐る広げるように動かし、中を覗き込む。
片手は自分のズボンを降ろし、硬くなり先走りが漏れる肉棒を軽くこする。

「おきないと、このまま、いっちゃういそう、だぞ」

起きてほしいのか、欲しくないのか複雑な声で、少女の顔を見つめる。

フィーナ > 「あ、は、ぁ」
柔らかく解された秘所を割り広げられて、冷たい空気が中に入って太ももが震える。
力を入れずとも、指だけで子宮口まで晒してしまう。そこは物欲しそうに愛液の涎を垂らしながら、かつての陵辱を思い出して懇願している。

それだけのことをされても、フィーナの目は閉じたままだ。フィーナは普段盲目で目を閉じてはいるが…今までされた行いでフィーナが返したのは、少なくとも性感による脊髄反射だ。

自分の意思では、体を動かしていない。

八坂 良彦 > 「…っ、フィーナ」

くちっと肉棒の先端を秘所に押し当てる、小さな体を隠す様に覆いかぶさって。
愛液でぬれ、パクパクと開閉するそこへ、肉棒を押し込んでいく。

寝たままの相手に同意もなく、けれどどうしようもなく興奮して、止められない感情を込めて、秘所をかき分ける。

目を瞑ったままの少女に、許しを請う様に、少女の頬や唇へキスを繰り返す。

「んっ、はい、った…女の子、のなかっ」

フィーナ > 「っぁ……」
入ってしまう。受け入れてしまう。
大した抵抗もなく、解されきった秘所は容易く肉棒を受け入れてしまう。

意識を手放したままだというのに体は貪欲に求めてくる。
その陵辱では出すことばかりだったというのに、生来の本能が子種を求め、肉棒に吸い付いてくる。

容易く子宮口まで突き入れれば、その子宮口までもが柔らかく吸い付いてくる。

強く突けば、そのまま入ってしまいそうな柔らかさだ。

「ん、ぅ…?」

そうして、顔にキスを降らされて、ようやく意識が戻ってくる。

「……んん…?」

しかし、意識は微睡んでいるようで。明確な反応を示さない。

八坂 良彦 > 「ぁっ、んっ…この、まま…おくにっ」

入ってしまいそうだと、小さな少女の秘所の奥行きは狭く、短くて。
気持ちよさを求めて、そのまま押し込んでいく。

初めてのセックスで初めての子宮姦は、その感覚になれていない少年の肉棒を容易く暴発させて。
子宮の奥に先端をおしあてて、びゅるっと少量の精子を吐き出してしまう。

「ふぃー、な?」

先ほどまでと違う感じの声に、気づく、けれど…此処まで来ては、止める理性もほとんど働いておらず。
慣れないキスを、唇へ押し付ける。

フィーナ > 「ん、んんっ」
唇を塞がれ、抗議の声はかき消える。
肚の中を抉られ、欲望を吐き出される感覚は、魔術を練ろうとする意識に影響を与え、体を動かせない。

フィーナは魔術で体を動かしている。意識を乱されれば、体を動かすことすら叶わない。

フィーナの意識とは裏腹に、体は求めて止まない。子宮の中に異物が入る異常事態なのに、それが当たり前であるかのように、子宮口すら奥へと誘ってくる。
少量の子種に子宮が悦びつつも、それでは足りないと膣も子宮もせがんでくる。
フィーナの意思とは無関係に。

八坂 良彦 > 「ごめ…でも、もう我慢無理、だから…んっ、あむ、ちゅ」

手が大きな胸をぐっと掴むように揉んで、その先端へ顔を近づけ、舌を伸ばす。
味わう様に乳首をなめ、舌先で胸へ押し込んでくる。

こわごわとした動きが、子宮と秘所の締め付けに応えるように、くちゅくちゅと愛液をかき混ぜながら早くなっていく。
子宮の天井を突き上げ、小さな胎内をこすりあげる。

フィーナ > 「っ、あぁ、もうっ、好きなだけ、すればいい………っ」
唇が空き、諦めの声が上がる。
どうせ犯されている間はまともに魔術は組めない。体を動かすこともままならない。
なら、もう相手が満足するまでやらせればいい。どうせ抵抗はできないのだから。

「っ、ぁ」
胸を責められ、青白い液体が乳首から滲み出てくる。
それは、母とならねば出てこないはずのもの。
そして突き上げられるたびに体は絶頂に震え、悦びと共に肉棒を締め付けせがんでくる。

八坂 良彦 > 「んっ…ぅんっ、はっ、ぁ」

少女の声に、小さく頷きを返す、半分夢現の中で強く腰を打ち付ける。
罪悪感と快感が織り交ざって、興奮が増していく。
自分の中でこんな感覚を抱くのは初めてで、肉棒は硬さを増して、少女の胎内をかき混ぜ、打ち付ける。

「んっ、ちゅ…んくっ」

にじみ出る液体を求めるように胸へ吸い付いて、吸い上げ飲み込んでいく。
もっと欲しいという様に、胸を絞るように根元から揉み、先端へ手が上がっていく。

フィーナ > 「は、ぁ、ぅぁ、っ」
もうこうなってしまった以上、自分も精々楽しむべき……そう思いはしても。

脳裏に粘液の塊が過り、歯を食いしばる。

首から下は胸を絞られ、子宮を抉られ、快楽に震えているのに。
首から上は想起による恐怖で震えていた。

こんなにも淫らに乱れ、熱いというのに。
頭の中だけが冷たく寒い。
頭と体が切り離されたように感じる。

八坂 良彦 > 「は、ぁ…フィーナ、んっ…」

胸から口へ含んだ液体を少女のへ返すように、再びのキス。
口移しで少女の口へ、流し込み、つたない感じで舌を伸ばす。
舌を伸ばし、、絡めるという知識と行為が、まだ一致しない。

「お、く…んっ、はぁ」

その間も腰は止められず、ずずっと、子宮の奥を突きあげて、腰を動かしていく。
前後ではなく、回すような動きで、子宮の天井を先端でこすりあげる。

フィーナ > 「んむぅ、ん………っ」

口を塞がれ、そのまま蹂躙されていく。
フィーナも応える形で舌を絡めようとするが…上手く行かない。

そもそもキスを受けるという経験が少ない。

長い間陵辱してきた相手は、人ではなかったから。

「んぁ、おぉっ」

それに反して子を宿すための袋はどんな刺激でも悦ぶように調教され、更に欲しがるように腰を浮かせてしまう。
絶頂したまま、降りてこない高ぶり。なのにまだ、なにか高まっているような気がして。

八坂 良彦 > 「も…んっ、げんかっぃ」

少女の体に自分の体を押し付ける、ぐぐっと子宮の奥をこすりあげ。
少女の秘所にはいった自分の肉棒が膨れるような感覚。

「でっ、んぅう」

経験の少ない少年の我慢は、限界を迎える、最初の甘出しがなければもっと早く決壊していたであろう。
先端をぐいぐいと子宮の奥に押し付け、びゅくんっ、びゅくんっ、と精を叩きつける。

フィーナ > 「うあ、ぁ」
肚の中を満たされる。肉棒で栓をされた子袋は精を受け入れ膨らんでいく。

びくり、びくり、と深い絶頂に叩き込まれる。体は言うことを聞かないのに、絶頂に震えたまま戻ってこない。

制御を失った体は好き勝手暴れて、蕩けた顔からは涎が垂れる。

八坂 良彦 > 「は、ぁ……ぅ、ぁ」

少女を抱きしめ、頬を摺り寄せながら、精液を出し切るように腰を動かし、子宮で肉棒を扱く。

「ふぃ、な…んっ、は」

垂れた涎を舐めながら、もう一度唇を塞いでいく。
ちゅちゅと繰り返し細かいキスを落とす。

フィーナ > 「は、ぁ…ん、む」

びくん、びくん、と絶頂から降りられない体を震わせながら、キスに応える。
子宮は精液と肉棒でいっぱいなのに、絶頂で痙攣する子宮と膣は未だにねだってくる。

足りない、もっと入ると。

八坂 良彦 > 「ぁ…は、んっ」

痙攣する子宮に促されるように、肉棒が硬さを取り戻す。
元より体力は余っているほど高く、今は性欲も強い。

求められたら応えるとばかりに、腰を再度動かす。
子宮の中の精液をかきまぜ、肉棒を再びだしれしていく。

少年の手が少女の股間へ伸びる、知識でしかしらない、何かを探す。
小さな突起を、探して、下腹部から秘所をなでて、硬い場所を見つけ出す。

フィーナ > 「ひっ」
陰核に触れられ、大きく背を反らせる。
その動きに合わせて肉棒を更に奥に引き寄せ、ごり、と奥を抉らせてしまう。
快感が快感を呼び寄せ、また絶頂して締め付ける。

なのに体は発情したまま求めて止まない。

八坂 良彦 > 「っ…ここ、なんだ…クリトリス、って」

指先で陰核を弄りながら、首元へ舌を這わす。
考えるよりも、思った事が動きに出ている様子で、次への動きへ前兆がない。

奥を抉る事で、さらに快感を得たのに気づく。
ごつごつっと打ち付けるように腰を突き出して、少女の快感を引き出していく。

「フィーナ…んっ、あまっ」

首筋から、胸元へ舌を這わせると、再び液体を求め、先端を吸い上げる、

フィーナ > 「ぁ、ひっ」
刺激が増えていく。刺激が処理できなくなっていく。
びくり、びくりと体は言うことを聞かない。
刺激されるだけで快楽を拾い、勝手に反応してしまう。
自分の意思ではどうにもならない。

「ひ、ぁ」

息も絶え絶えに、それでも快楽を拾う体。
突けば吸い付き、吸われれば溢れ出てくる。

八坂 良彦 > 「ちゅ、ぅぁ…あまい」

乳首をコリコリと歯で甘く噛むと、口内にある先端を舌先でチロチロと舐め。
吸い上げながら舌でつぶす様に胸へ押し込んで。

「はっあ、な、か…またっ」

吸い付きの刺激に耐えられないというばかりに、二度目の射精を。
びゅく、びゅくんっ、びゅくんっと、精液で溢れる子宮へ、吐き出していく。

フィーナ > 「う、ぁ」
ごぽ、ごぼりと膨れ上がる子宮。小さく膨らむ下腹部。
膨らんでいるのに、肉棒で栓をされて溢れてこない。
本来であれば膨らみきらず押し返されるはずだ。
なのに子袋は際限なく膨らんでいく。

「ぁ、ぁ」
吸われて、吐き出されて。それを受け入れきってしまう小さな体。
不相応なお腹になりつつある。

八坂 良彦 > 「ふぃ、な…っん」

大きくる下腹部に驚いたのか、ず、ずずと肉棒が引き抜かれていく。
その行為は、この先の結果がどうなるかを見たいという、好奇心が強いのか。
興奮はたかまったままで、ずるりと肉棒が抜けていく。

「んっぅ…ぁ」

そのまま少女の秘所から抜かれた肉棒が少女のお尻へこすり付けられて。

フィーナ > 「う、ぁ」
引き抜かれる際に子宮がそのままついてきて。
全て引き抜ける頃には、膣から子宮がはみ出て、ごぼりと精液を吹き出してしまっている。

「は、ひ」
長い陵辱で息も絶え絶えに。

八坂 良彦 > 「あ…んーんー」

漸くある程度きちんとした思考が戻ったのか、うなりを上げる。
流石にこのままでは不味いというのは判るが、少女の体から漂う雄の精の匂いまではどうにもならないし。
子宮の戻し方も判らない、膣からはみ出るというのが目の前で起こっている状況に慌てる。

とりあえず、風で匂いを人の居ない方へ逃がす。

少女を抱き上げ、その体に触れる。
それが問題なのだが、触れないと綺麗にもできず。

仮眠室にあったウェットティッシュを持って体を拭いていく。
少年自身はまだ股間の物は硬く、何度でもできそうだが、一旦静まって来た感覚が、現実を見せてくる。