2020/06/10 のログ
東郷月新 > ――凌辱の宴は終わる事なく続き
ご案内:「◆特殊Free(過激描写注意)2」から東郷月新さんが去りました。
ご案内:「◆特殊Free(過激描写注意)2」に雨見風菜さんが現れました。
雨見風菜 > 夜の闇の中。
リードのついた首輪以外は何の変哲もないように見える少女が歩いている。

雨見風菜 > 「今夜もどなたか素敵な方と出会えればいいのですけれども」

そうひとりごちながら、無防備に歩く

雨見風菜 > 人気がなくなってくる。

そんな周囲の状況を理解したからか、するりと服を脱ぐ。

下着はなく、銀色の縄で縛られているだけ。
豊満な乳房の先端には、銀色のリングピアスが輝いている。

雨見風菜 > 「っふぅ……」

付近に服を隠し、息を一吐き。

「……あぁ、こんなとき液体だけじゃなくしまえれば便利でしょうか」

雨見風菜 > 「んっ……」

催した。
彼女は自ら縄をずらして秘所を開き、その場で小便をし始める。
黄金色の液体が地面に……いや、地面の手前で消えていく。

「ふぅ……こういうことには便利なんですけれども」

小便を終え、縄を戻す。
尿道口の汚れはない……彼女の魔術で収納したのだ

雨見風菜 > 視線を感じる気がして。

「恥ずかしがらず、出てきてもらっても大丈夫ですよ」

そう、暗闇に声をかける

雨見風菜 > 「……気の所為、でしたか。残念です」

ふう、とため息をついて、服をそのまま置き去りにして歩き出す。
誰かに持っていかれたなら仕方無し、持っていかれてないならば着て帰る……その程度の軽い考えで。

雨見風菜 > そうして、歩いていき。
行き着いた先は公衆トイレ。
何の躊躇もなく男子トイレに入り込む……が、誰もいない。

「やはり、人の多い場所で脱いでしまったほうが良かったのでしょうか」

そう言いながら、清掃はされているのだろうが汚れがこびりついてしまっている小便器のパイプにリードをつなぎ、腰掛けて。

「ダイヤモンドスレッド」

手から糸を射出して両腕を後ろ手に縛る。

「ふふ、これで誰か来てしまったら……」