2021/07/25 のログ
ご案内:「◆時計台の痴女」に雨見風菜さんが現れました。
■雨見風菜 > 常世学園の大時計塔。
『梅雨』の中、珍しく雨の止んだ日の夜中。
「よっと」
雨見風菜が、地上から飛んできた。
毎度のことなので慣れた様子で飛んできて着地。
いつもなら夜空を見上げてのんびりするのだが……
「~♪」
携帯端末を、録画にして設置。
■雨見風菜 > そして、そのレンズが向く先で。
見せ付けるかのように、服を脱いでいく。
とは言っても、パーカーとスカートを脱ぐだけ。
ただそれだけだが、ゆっくりと焦らすように脱いでいく。
パーカーをゆっくりとまくり上げ、乳房がパーカーに引っかかる。
ぐーっと、風菜の豊かな乳房がパーカーに引っ張られ、赤い縄で縛られた風菜の肌が顕になり。
ぶるん、と張りのある乳房がまろび出る。
そうして、頭、両腕と通してパーカーを脱いで、携帯端末から見て奥側に脱ぎ捨てる。
■雨見風菜 > スカートに手をかけ、ゆっくりと降ろす。
胸と違ってあまり大きくはない尻に引っかける。
そして、ゆっくりと下ろしていって。
ついに体を彩る赤い縄と首輪以外は一糸まとわぬ姿となる。
スカートもパーカーのところに脱ぎ捨てる。
「ん~、開放感♡」
気持ちよさそうに体を伸ばす。
夜の闇に、風菜の肢体が映える。
■雨見風菜 > 少しして、脱ぎ捨てた衣服を『物体回収』。
そして、携帯端末のレンズに向けて秘貝を開帳。
こなれた秘部だが、瑞々しいピンク色をしている。
「……♡これは、なかなか恥ずかしいですね……♡」
そして、そのまま放尿。
風に煽られるが、携帯端末にはかからないよう位置調整はしている。
尿道から迸る液体が尽きる頃には、風菜の膣肉は湿り気を帯びていた。
■雨見風菜 > 「さて、それじゃあ……♡」
『触手』を二本引っ張り出して、片方は人の足の形に。
もう片方は人の手の形に。
そして秘部に手を伸ばし、『物体収納』していたバイブディルドを取り出す。
「んちゅ♡」
『足』に忠誠の口づけをして、指を舐りだす。
『手』は乳房を荒々しく揉みしだく。
そして、バイブディルドの電源を入れて秘部へ挿入する。
■雨見風菜 > 自分の異能で作り出した『足』と『手』とはいえ。
風菜の被虐心を煽るには十二分。
バイブディルドを抜き差しする手がついつい速くなる。
静かな夜空に、水音が響く。
しばらく響いた後、『足』が舐られる口から抜かれて、風菜の顔を踏みつける。
それと同時に、背筋をのけぞらせて絶頂。
■雨見風菜 > 「……ふー♡」
はしたない絶頂の余韻にしばし浸り。
そうして、携帯端末に録画された映像を確認する。
「えへへ、よく取れてますね♡」
其処には、ストリップからオナニーまでの一部始終。
少々、何をしているのかわからない箇所もあったが……
「こればかりはもう一本、使えないといけないですしねぇ……」
風菜が気兼ねなく操れるのは二本だけである。
■雨見風菜 > 「うーん、空間魔法でなんとかならないかなぁ」
ぱたり、と床面に大の字になって寝転ぶ。
頭上に向いた視界は、満天の星空。
「こんな綺麗な空の下。
素っ裸の痴女が居るんですねぇ……♡」
■雨見風菜 > そうして、しばらくその状況を楽しんで。
「さ、それじゃあそろそろ帰りましょう」
立ち上がり、『物体収納』した衣服を纏って。
いつものように、虚空に身を投げだしたのだった。
ご案内:「◆時計台の痴女」から雨見風菜さんが去りました。