2019/04/23 のログ
ジャム > 「ふに……、ふにぁ……あぁぁ、あっ、……、あぁぁ……。
……っあっ、……、あぁっ、……、きてる……きてるよぉっ……、
オシオキのおつゆ、……んんんっ、熱いぃっ、熱いの、いっぱい……、ぁ……あ……。僕のおまんこ良い子に、良い子にしてもらえてる、のっ……、
僕のおまんこすぐ気持ちよくしちゃうからっ、えっちになっちゃうからぁっ、
これからも……あっ、……ぁっ、……オシオキたくさんしてもらうの、
僕……頑張るの、……んんっ、ぁっ、……がんばるの、がんばるのっっ……!」

(とろとろに蕩けた表情、焦点の合わない目つき。朱色に染まりきった頬。性感に喘ぐ雌の顔つきになりながら、すりすり、すりすり。相手の胸板に頬を懸命に擦り寄せる。下腹部にふきだまる精液の熱は胸の上までせり上がってくる心地。
それは正しく、自分の中の悪い子を焼き切ってくれるような気分にさせてくれるから。雌顔晒しながらも、どこか安堵を寄せるよな。安心した子供のよな笑顔になって、小さな孔いっぱいに脈打つ男根をちゅぷちゅぷ、膣口から子宮でしゃくりあげ)

「おなかいっぱい、あぁ、僕のおまんこ、良い子にしてもらえたの……。
えへ……嬉しい……、おなかいっぱい、おなか膨らんじゃう……。
はぁ……、はぁぁ……あぁぁ……ぁっ……あぁ……。
――きゃん!?……ッはあっ、はあっ、はあっ、はああぁっ……!
んんんっ、んっ、んっ、……あぅぅぅぅ、今、……ぅぅぅ、今いっちゃったとこ、なのに、とんとんされたら、たまらない気持ちになっちゃうのおっ……、
だ、……だめ、……、おまんこ、また悪い子になっちゃいそう……、
びびびっ、って……気持ちよくして悪い子になっちゃうそう……。
お願い……ギル、お願い……、おまんこズブズブ、もっとほしい……、
オシオキお汁でパンパンになるぐらい、悪い子おまんこ躾けて……?」

(緩く膨らませたお腹を揺らしながら、注がれて嬉しがる異邦人。
はたはたと獣耳を揺さぶって、彼のおしおきでまたひとつ良い異邦人になれたと浮かぶ笑顔。――けれど、笑顔が再び欲情に溶けていく。達したばかりで敏感な場所を仕上げの一撃によって刺激されると、甘い鼻息を立てながらいやらしいお強請りを重ねてしまう。ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……。交わされる口づけのお返しように、下から唇を頬へ唇へ、おでこへ首筋へと預けると、腰に絡めた足首にて、ぐっ……。
巨根をさらに押し込めようとして。――屋上での睦み合いは、まだ終わりそうになく。屋上へ続く扉の裏に潜む気配は、まだ立ち去る様子を見せなかったことと――。)

ご案内:「◆特殊Free(過激描写注意)3」からジャムさんが去りました。
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