2020/07/14 のログ
■妃淵 >
「言ったなー?ウソつくなよーお前ー
ようやく互いの身体を離して…
いつまでも挿れっぱなしだと少しずつゴムのナカのモノが隙間から溢れるぞ、と囁いて
「──で、もう終わりってわけじゃないヨな?」
パーカーの横に落ちている箱へと手を伸ばす
ゴムはまだまだあります、といった表情──
ぺろりと口元を舐める表情が艶めかしい──
まるでドツボに誘う悪魔の微笑みのようにも見えるが……
■水無月 斬鬼丸 > 「嘘じゃない!嘘ついたら…針でも何でも飲ませてくれていいんで…
あ、わっ…!」
正直照れくさい。
照れくさいが、それだけはちゃんと否定しなければならない。
少なくとも今、自分の想いは嘘じゃないし、嘘にさせない。
だが、彼女の指摘があれば慌てて腰を引く。
うわ、なんだこれ。こんなに出たの?
こうやってティッシュとかじゃなく液体として収められてるのを見ると
若干引くほど出してると言える。まじか。
だが、少女の視線、少女の言葉…
悪魔の囁きそして微笑み。
バカを言え。他の奴らの悪魔だとしても俺の天使だ。
「は、はい…もちろん!!」
この後時間いっぱいまで彼女と体を重ねる。
ゴムが足りたかどうかは…まぁ…伏せておくとしよう。
ご案内:「どこかのネカフェ個室(過激描写注意」から妃淵さんが去りました。
ご案内:「どこかのネカフェ個室(過激描写注意」から水無月 斬鬼丸さんが去りました。