2021/10/29 のログ
■メア > 「んー…それじゃ、ゆっくり名前でも考えるかな。せっかくなら、調香師さんも、一緒に。」
そして、またベッドへ寝転がる。今日も一休みしていくようだ。
■『調香師』 > 「私は考えないよ?折角だから」
彼女、意外とわがままを言う
みへへと笑う声を出した後に一休み
帰り際の会計時にはスタンプもちゃんと3つ目
その処遇は任せるとして
メアの姿を見送るまで、彼女の香りは貴女と同じものを纏っていたでしょう
ご案内:「歓楽街路地裏『Wings Tickle』/マッサージルーム」から『調香師』さんが去りました。
■メア > 「あら、それは残念」
一休みの後、会計をして、スタンプももらって帰ることにした。
名前は、残念ながら思いつかなかったようだ。
ご案内:「歓楽街路地裏『Wings Tickle』/マッサージルーム」からメアさんが去りました。