2025/04/21 のログ
ご案内:「第二教室棟 教室」にスノウさんが現れました。
スノウ > ピアノがある空き教室にて...音楽室とは書いていない場所。
授業が終わったのか、休憩してるだけなのか。
放課後に一人でのんびりしている少女が一人。

「...分かってた事だけど、文字書きにくい。
 このスマートフォンだっけ...まだ全然慣れないや...」

自分の体質が少しは改善出来たけど...今度はこの文字の練習。
大切な事とは言っても今までやった事が無かった。
ましてや機械いじり...どう動いてるのかいまだに理解できない。

「でもこれがないと...連絡手段がないんだっけ...。」

寮での生活もそろそろ始まるのに、不安で一杯だ。

スノウ > 「部活動...委員会...どこもまだ分からない。」

基本的に散策しかしていなかったのであまり興味がない。
普通に暮らしてもいい...と言う実感もあんまりない。
度重なる逃亡生活が噓のような平和な暮らし...ではある。

「こういうので苦戦するのは...むしろいい方なのかなぁ」

友達も出来て、理解してくれる人もいて。
まだまだ少ない交友だけども...実際幸せではある。
もう少し声をかけて言ってもいいような気もする...。