2025/04/14 のログ
ご案内:「第三教室棟 屋上」にスノウさんが現れました。
スノウ > 時は夕方になりそうな時間帯。
まだ完全には寒さが無くならない程度の気温かもしれない。
もしくはこれから暑くなるんだろうか...?と言ったところ。
そんな中、まるで人影から潜むような少女がベンチで座ってる。

「やっと手を冷やせるようになったけど、まだ下手だなぁ...。」

学生の準備が順調に進んでいる事を聞いた私は安心して休んでいる。
色々検査だったり、確認だったり,,,文字とか常識の話だったり...。
やる事はまだ多いような、そんな状態である。

「もう少しアクション増やすべきかな...」

端的に言えばもっと交友を増やしたい、でも怖い。
たまたま...あのお二人が良かっただけなのかも...。

スノウ > 「屋上に居たら誰も来ないか...移動するには...うん」

夕方だから時間帯悪いんじゃないかな...なんて考え込む。
教室も殆ど人がいなかったみたいだし、話そうにも困っていた。
なあなあで屋上まで来てしまった状態であった。

「ここから誰か話してるの見れないかな...?」

人とは話したいが、結局の所恐怖心が勝ってしまってる。
このままだと学生になっても...空気だっけ、単語としては。