2024/08/08 のログ
ご案内:「図書館 閲覧室」にカエルムさんが現れました。
カエルム > 「…重い」

山積みの書籍を抱えて机に運ぶ。
読みたい書籍が多過ぎるのが悪いと思う。

どさりと机に本を置いて一番上の書籍にとりあえず手を伸ばし、読み始める。
図書館、という場の性質もあって本の捲れる音だけが響く空間は心地が良い。

…いや、もう少し人の気配が少ない方がありがたくはあるが。