2026/02/14 のログ
ご案内:「学生通り」に御雷 天華さんが現れました。
御雷 天華 >  
学生通りの道中を、物珍し気に歩く少女が一人。
制服姿ではないあたり、プライベートなのだろう。

休日には珍しい事ではないが、その顔は見かけぬもの。
さりとて部外者というような怪しさも不審さもそこにはない。
入学を控え、事前に下見に来た新入生……といった辺りか。

「ふぅ……できれば今日中に、宿くらいは見繕いたいけど」

そんな彼女がスマホを片手に見て回っているのは建物そのもの。
どうやら学生の住居として貸し出されているものを探しているようだが……

御雷 天華 >  
「……ま、少しは寄り道しても構いませんよね」

少し考えた様子を見せた後、彼女はそう言葉を零す。

歩みの先は住居やらが並ぶエリアから、商店なんかが立ち並ぶエリアへと。
少女が見て回るのは、主に甘味処や喫茶店の類である。

言葉の通り、下見がてらの軽い息抜き、といった所であろうか。

御雷 天華 >  
僅かに鼻歌混ざりに、少女は適当な店に足を踏み入れる。
幸いにも懐事情を今回はあまり気にしなくともよい。

呑気に気楽に、けれども気を緩め過ぎぬ程度には戒めて。
少女は暫く、そうして甘味の食べ歩きに勤しむのであった。

ご案内:「学生通り」から御雷 天華さんが去りました。