2024/06/26 のログ
ご案内:「商店街」にリョーガ・パレコルタさんが現れました。
リョーガ・パレコルタ > _____________放課後。
それは学生の自由な時間。
学生ならば青春の時間の一つといえるだろう。

『…美味いねぇい。』

リョーガもそんな青春の時間を楽しんでいた。
右手に商店街のお肉屋さんのコロッケを手にして。
____________________そう。

『買い食い』であるッ!

リョーガ・パレコルタ > この買い食い、たまには商店街の食べ歩きでもしてみようか、と思った彼が行った結果なのだが。
でも彼はまんざらでもない様子で。

『こういう商店街の食いもんって、こう…味わい深いよねい。
コンビニとかで食うよりこう…なんというか、だねい。』

なんて独り言ちりながら、商店街の路地を、往く。

リョーガ・パレコルタ > 「でも商店街って美味いもんはたくさんあるでい。
お弁当屋の総菜も美味かったしねい、和菓子屋もある。
…食いもん以外にも普通にいいとこだよい。」

はは、とカラコロ笑いながら、商店街の物色でも、と。
最近の物色傾向はまあ骨董品であるが。

リョーガ・パレコルタ > そんなこんなで。
今日も青春の放課後は過ぎていくのだ。
だが本当の青春は、夏が本番なものだからだ。

ご案内:「商店街」からリョーガ・パレコルタさんが去りました。