2024/10/06 のログ
ご案内:「常世公園」にジャスパーさんが現れました。
ジャスパー >
「あーーー……楽しかったな…」

旅行に行ってきたジャスパー
帰ってきて、ちょっと燃え尽きている
良い思いも出来たし…って、あれはあれで謝った方が良かった案件なのでは…?

(こういうところがダメなのか…?うーん)

確かに遠慮しすぎているような気もする
もっとオープンに行った方が良いのだろうか

陽気が差し込む公園のベンチでのんびりしながらそんなことを考えている…

ご案内:「常世公園」に焔誼輝夜さんが現れました。
焔誼輝夜 >  
 ――そんな少年がのんびりと思い出に浸っている公園。

 そこに現れるのは駆け抜ける嵐、SHE OF DESTINY――

「――まてまて~!」

 ドドドドドド、という地響きすら聞こえそうな勢いで、大きな犬、恐らくハスキー。
 を、追いかけまわす推定六歳くらいの幼女。

「まてま――んびゃぁあぁ――!」

 ずしゃぁぁぁぁ――――ッッッ!

 勢いがありあまり過ぎて、10mくらいの距離を、少年の前でヘッドスライディング。
 いえ、要するにすっ転んじゃいましたね。
 あまりの勢いに、周囲の人々は騒然。
 どうやら皆さま、ヤバい物を見てしまったとばかりに、そーっと距離を取っていってしまいますね。
 さて、のんびりしていた少年はどうするのでしょう。
 ここは見守ってみようと思います。
 

ジャスパー >
「うおっ……」

ぼーっと考えていたらいきなり目の前に小さい影が滑り込んできた
整備されているとはいえ、多少石などもあるだろう公園ですごい勢いですっころぶ…少女?

そこそこ大きいから10歳くらいだろうか…と思うもそれどころではないことに遅ればせながら気づく

「お、おいおい。大丈夫かーっ?」

しまった。紳士の必須アイテムである絆創膏を今日は持っていない
とりあえず辺りに保護者…も居なさそうだし、ベンチから立ち上がって近づき、手を差し出そう

周りの空気は驚きに満ちているが、すぐにそれも心配の視線になっていきそうだ

「思いっきりいったな…。
今の勢いだと膝とかすりむいてるだろ。見せてみー?」

この島では見た目は当てにならないが、見かけ上は自分がおにーさんだ。
おにーさん…なんと甘美な響き

というのはおいておいて
続けて上体を起こそうと手助けしつつ、少女の状態も確認を試みよう



焔誼輝夜 >  
「んにゃあー!」

 がばっ、と飛び起きる幼女さん。
 心配してくれるお兄さんに、キリっとした顔をむけちゃいます。

「――だいじょうぶっ!」

 元気いっぱいの返事に、ぶいサインもセットですね。
 見たところ、多少汚れてしまっていますが、怪我のような物はどこにも見当たらいませんね。

「えへへー、おにーさんありがと!
 おにーさんやさしーね!」

 にこーっと笑って、心配してくれたお兄さんにお礼を言います。
 どういうことか、とっても楽しそうなほかほかの笑顔です。
 

ジャスパー > いつもは馬鹿をやっているが、善良な一般市民である
女の子がこけて何もしない奴ではないのだ

「っ、びっくりしたぁ
…え?あの勢いでケガないの?マジ?」

俺が同じ状況になったら酷い擦り傷がたっぷりだったはずだ
まあなんにせよ、元気ならそれでいい

「―――」

この少女、眩しい
これが無垢の輝きというやつ?
真っすぐ向けられたおにーさんという呼称に穢れた心が耐えきれなかった
誰だ、甘美な響きとか言ったやつ

「お、おう。いいってことさ
あー、でも服は汚れちまってるから、ぱんぱん、しな。ぱんぱん」

自分の服を使って土埃を払うポーズを見せる
ちょっと子ども扱いしすぎか?と思うが、女の子は早熟だというしよくわからないので幼い目の対応をしておく

「一人で遊んでたのか―?ワンちゃん追い掛け回して、反撃されたら大変だぞー?」

もう一度、強がりじゃないかどうかだけ確認してから…視線を合わせて苦笑いした

焔誼輝夜 >  
「うんっ、けがないよー!
 いたくないもんっ」

 ふふん、と自慢げですねえ。
 どうやらとっても丈夫な子のようです。

「はーい!
 えっと――こっちと――おにーさん、どーお?」

 ぺちぺち、ぽんぽん。
 上手く砂汚れが落ちません。
 頭から滑り込んじゃいましたから、顔にも砂がくっついちゃってますね。

「うんっ、わんちゃんとおにごっこ!
 だいじょーぶっ、かぐやねー、くまさんにもまけないんだよっ」

 どやあ、っと自慢げたっぷりのお顔。
 

ジャスパー > 「ふ、ふしぎだなあ…
すごいパワーとか持ってるのかな…」

一歩間違えば大けがだったのかもしれない…

「ん?あーあー、まだ取れてないよ。可愛い顔が台無しだ」

このくらいの年齢の相手なら別に慌てることも無い
まだまだ汚れているから、自分のだぼついた服の袖で拭ってあげましょう。ふきふき
どうせ男子寮でがーーっと洗うのだし多少汚れたところでどうってことはない

「え?くま…?マジかあ…強いんだねぇ
あ、俺ジャスパー。君は?てかおねーさんとかいないの?」

見た目年下だが異能は言ってしまえばなんでもありだ。もしかしたら本当に勝てるのかもしれない…と思いつつ
軽く自己紹介して、誰か見守ってくれている人はいないかも聞いてみよう

焔誼輝夜 >  
「んとねー、いたいいたいしても、すぐなおるの!
 だからねー、ちょっとびっくりするけど、いたくないの!」

 どうやら怪我自体はするようですし、痛みもあるようですが、すぐに治ってしまうようです。
 ですから、先ほどのような滑り込みを決めても、びっくりした、で済んじゃうみたいですねえ。

「ほにゃぅ――ん――ぅ――とれたー?」

 お兄さんにふきふきされて、お顔がきれいになりました。
 お兄さんが優しくしてくれるので、嬉しそうににっこにこですね。

「ふふーん、そうだよー、かぐやつよいの!
 ――ほにゃ?
 あっ、そーだママのおつかい!」

 がーんっ、と何かを思い出したかのように衝撃のお顔!
 どうやらおつかいの途中だったようですねえ。

「ねえねえっじゃすぱーくんっ!
 しょーてんがいってどっちー!?」

 急にわたわたし始めちゃう幼女さんです。
 

ジャスパー > …なんだろう、見た目と反応があってないような
詳しくないんだけどさあ、このくらいの子って結構異性に人見知りしない?俺はした

ただまあ、泣き叫ばれて風紀が飛んでこなくてなによりではある

「おー、取れた取れた
そーか。でも危ないことはしないよーになぁ」

見た目少女なのに幼女とはこれいかに
新たな扉が開かれそうだ。流石常世島、時代の最先端だぜ

「あ、あー。かぐやちゃんって言うのか
えーっと商店街はあっちだけど…。うーん」

ちょっと心配だ
いくら強いとはいえあまりにも、幼女…!
わるいひとたちに誘拐されないか心配である

「一緒に行こうか?
よかったらおつかい手伝ってあげるよ、暇だし」

特にやることも無い一般学生、こういう時はフットワークが非常に軽い

焔誼輝夜 >  
「んに、んに。
 はあーい、あぶないことしなーい」

 素直なお返事ですね。
 すこーしも人見知りする様子がありません。

「うんっ、かぐやなのー!
 あっち?
 わかったありがとー!」

 そう言って走り出そうとして、ずでべん、っとまた顔面強打な転び方。
 ですがひょこっと起き上がると、また汚れてしまった顔でお兄さんを見ますね。

「ほんとー!?
 やったー、じゃすぱーくんやさしー!」

 きゃいきゃい、と両手をぶんぶん振って、嬉しいを全身でアピールしちゃいます。
 

ジャスパー > 「あーあー、言ったそばから…おぉい、かぐちゃん大丈夫かー」

先ほどの様子を見るに、多分大丈夫だろうけど
元気よく走り出していきなりこけたかぐやちゃんに駆け寄る

「また汚れちゃったなあ。ほら、じっとして」

喜んでくれるのは嬉しいがやはり心配すぎる
誰かこの子に最高級のボディーガードをつけてあげて
またふきふきしよう。ふきふき

「いーんだよ
で、何買うの?あ、手ぇ繋いでいこうか」

走り出すのを抑えるために手を差し出してみる
ひょろっこい手だがでかいのはでかい

焔誼輝夜 >  
「えへへー、またやっちゃったー」

 ちょっとだけ恥ずかしそうに、にへっと笑います。
 ふきふきされると、くすぐったそうにしながらもぞもぞして。


「んふー、ありがとーじゃすぱーくんっ」

 とっても嬉しそうに、また、ちゃんとお礼を言えました。
 そして、お兄さんに何かを言われるよりも早く、小さな両手でお兄さんの手をぎゅっと掴んじゃいます。

「んへへー、さきにおててつないじゃったー!」

 そう、満面の笑みでお兄さんを見上げちゃいます。
 小さな両手は、柔らかく、ぷにぷにとしています。
 

ジャスパー > 純粋にかわいい
俺に力があればこの子をこかす地面をまっ平に均すところだ
ただただ健康でいて欲しいという気持ちが湧いてくる…これが庇護欲か、と少年は一つ学んだ

「くっ…。…俺が言うのも何だけど、怪しいと思ったら断るんだよ?誘拐されちゃうかもしれないからね」

一応注意しておこう
多分この子、注意してもついて行っちゃうけど…
心配だなあ、と思いつつぎゅっと手を握った
気分はそれこそお兄ちゃんだ

「じゃあいこっか。走っちゃだめだよ」

絶対に守護る
平凡な男子学生に使命が芽生えた瞬間であった
こけないように、軽く先導して商店街方面へ出ていこう

焔誼輝夜 >  
「ゆーかいー?
 じゃすぱーくん、かぐやゆーかいするのー?
 なんでゆーかいするのー?」

 両手をぎゅーっとしながら不思議な顔です。
 その様子は、見るからに警戒心ゼロな様子!
 なお、距離感もZEROなので、手をつなぐだけじゃなくて、お兄さんの手に抱き着いちゃうのですが。

「はーい!
 はしりませー――あーっ、ねこさんだー!」

 そう言いながら、商店街とは違う明後日の方向に……。
 お兄さんの手をぎゅっとしたまま、ぐいぐいと。
 

ジャスパー >
「いやしないしない。俺はしないよ。神様に誓ったっていいさ
ただ、悪い奴はどこでもいるから、気を付けようねってこと」

当たり前である
どんな悪堕ちしたらこんな可愛らしい子を怖がらせようと思うのだ
ただ、少しでも警戒はしてほしい所である
…その結果、今の無垢さがなくなったとしても俺は血の涙を流して喜ぼう

「ああああああああ、待って!待ってかぐやちゃん!
そっちじゃない、そっちじゃないからーーー!!」

力つっよ!
男子学生の力で何とか対抗しようとしてるが若干引きずられ気味だ
大型犬かな?


焔誼輝夜 >  
「ほにゃー、よくわかんなけど、わかったー!」

 お返事は素直なのです。
 その素直さが危ういかも、なんて、きっとわかるまでにはまだまだ時間が必要なのかもしれません。

「ほあ!
 そーだった!」

 お兄さんを引きずりそうになって、ようやく止まりました。

「えへへー、ねこさんかわいかったからー」

 ちょっとだけごめんなさいの気持ちがあるんでしょうか。
 お兄さんの手を握ったまま、もじもじ、へにゃっと照れ笑いです。

「えっとえっと、あっちだー!
 ――あっ、はとさんだー!」

 そして改めて商店街の方へ向かおうとした瞬間、目の前を鳩さんが横切っちゃうのです。
 案の定、そっちに足が向いてしまって――

「はっ、いまはおつかいちゅうだった!」

 お子様はしょうきにもどった!
 そして、怒られないかなぁ、ってそぉーっとお兄さんの顔をおそるおそる見上げますね。
 

ジャスパー > 直感を信じてくれればそれでいいのだ
けど、心配だなあ

「ふー…まあこの辺わんこも居るしな…。今度遊ぼうね、今度」

必殺先延ばしによって興味を逸らす作戦だ

「ふんっ…!待って待って!」

気合を入れて止める
この年齢でこれなら、成長したらとんでもないことになるのではないか

そして…もしや物陰で見守ってたりしないだろうな、と思うものの周りには誰もそういった気配はない
けれどおつかいを頼んだということは何かが必要なのだろう。
…お兄ちゃんとして、この子のおつかいを失敗させるわけにはいかない

「ん?…あ、怒ってない怒ってない。
えーっとでも、おつかい済ませないとかぐやちゃんがめってされちゃうでしょ?
動物さんたちはいつでもこの辺に居るから、ぐっと我慢して…おつかいに行こう!」

優しく笑って、怒ってないアピール。実際怒ってない
ただ、この子が怒られるのは忍びないので…先延ばし作戦を繰り返しつつこっちだよーっと正しい方向を指そう

焔誼輝夜 >  
「ほわぁぁぁ……!」

 きらきら、尊敬の眼差し!
 優しくて怒らなくて、道案内もしてくれるとっても面倒見のいい素敵なお兄さんです。
 お子様目線ではもうとってもすごいお兄さんでした。

「うんっ!
 えへへ、じゃすぱーくん、すきー!」

 お日様のような笑顔で、お兄さんの腕にぎゅーっと抱き着いちゃいます。
 幼いお子様特有のぷにっとした柔らかさで癒しの攻撃です。

「んふーっ、かぐやがおとなのれでぃーになったら、じゃすぱーくんのおよめさんになってあげるー!」

 なんて。
 お子様のよく言う、懐き度満点の時の必殺台詞でした。 
 

ジャスパー > 危なかった。ありがとう紬ちゃん
宴会で柔らかさを感じていなければ、俺は道案内ができなかったかもしれない
それくらいふにゃふにゃな感触が襲ってきた
骨とか入ってる?これ
あんなすごい力を発揮するのに柔らかいのは反則じゃない?
流石常世島だぜ

「――――」

「はー…ふー…、ふっ
ありがとう、かぐやちゃん。
じゃあ、素敵なレディ―になったかぐやちゃんに…王子様が居なかったら、お願いするよ」

大分心にダメージを負ったが、こんな幼女(見た目は少女)の言葉に大きく取り乱してはお兄ちゃんの名折れ
息を整えて、しっかり返事を使用
こんないい子にいい出会いが無いわけないだろう…

空いている方の手で優しくなでなでもしようともしよう

(…これ、モテ期とか来てんのか…?いや、全然そんなつもりはないんだけどさ)

それこそ風紀がすっとんでくる事案になってしまうだろう


焔誼輝夜 >  
「おーじさまー?
 かぐや、おーじさまよりじゃすぱーくんがいいよー?」

 撫でられながら、不思議そうにお兄さんを見上げます。
 天然純真1000%。
 まさか、この台詞ひとつひとつが、お兄さんに致命傷を与えているなんて思いもしないのです。

「あのねあのね、およめさんになってねー?
 ママたちみたいに、らぶらぶするのー!」

 幸せ満点の笑顔攻撃!
 未来がきらきらしてると信じて疑わない可能性の輝きです!
 

ジャスパー >
「う、うーーーーん」

めちゃくちゃかわいいし、嬉しい

ただ、なんと返せばいいのか
そうやって好きだと言われること自体はとっても嬉しい事である
フれというのも無理だろう…

…これが、あの人の言ってたことに近いのかなぁ
何にも見えなくなるような、恋

「なんていうか、そうだなぁ
俺は、かぐやちゃんのママとパパみたいになるには…もうちょっとお互いのことを知っていく必要がある…と思う!

かぐやちゃんだって、俺の事名前とかくらいしか知らないでしょ?
俺も、かぐやちゃんのことちょっとしか知らないし。えーっと、だからー…」

足を止めて、できるだけわかりやすく。言葉を区切って

「これからもいっぱい遊んで、色々お話して俺はかぐやちゃんのことを知っていく
その間に、かぐやちゃんは立派なレディになるようにお勉強したりすればいいんじゃない…かな!
そうやって、もーっと仲良くなってからお嫁さんになったほうが楽しい…と思うよ!」

ここまで全て彼女いない歴=年齢の戯言である


ん?これガチの返しをしてしまったか?
…でも、小さい子って…考えてないように見えて考えてるからなあ…しっかりお返事はしたい、という気持ちでじっくり考えた

焔誼輝夜 >  
「むー?
 むむむー──」

 お兄さんの言う事は、ちょーっと難しかったかもしれません。
 でも、ちゃんとしっかりお話をきいて、よーく考えます。
 よーく、しっかり考えて。

「うんっ、わかった!
 じゃすぱーくん、すきー!
 いっぱいなかよくなるー!」

 にぱっと、にこっと、すっきりはっきり、言っちゃいます。
 周囲からの視線が、微笑ましい事、微笑ましい事。

「んとねー、じゃあねー、かぐやが、『おとなのれでぃー』になったら、じゃすぱーくんのこと、おむかえにいってあげるね!」

 一生懸命考えたお子様の結論は、どうやら自分からお迎えに行く事に決まったようです。
 年齢差13歳くらい、最近は大したことでもないでしょう、ないでしょうとも。
 

ジャスパー > 難しかっただろうけど、俺の語彙力ではこれが限界である
けれど、やっぱりいい子なんだろう
一生懸命考えてくれたようだ

「うんうん。よろしくね
俺大抵この辺うろうろしてるからさ」

これがお兄ちゃん
いや、どちらかというと………考えないでおこう

「楽しみにしてるよ。俺ももーっとカッコよくなるね
あ、でも。これだけは約束だ、かぐやちゃん」

ちょっと真剣な表情だ。けれど怒っている雰囲気は出さないように

「おとなのれでぃーを目指してる間に、この人もかっこいいな、って思ったらしっかりその人とも仲良くしてみること!
色んな人とお話しするのが、おとなのれでぃーの第一歩だからね!」

そして、例え今、好きだと言われていても…新たな出会いを邪魔してはいけない
リア充爆発すべしと常日頃思ってはいるが、別に恋愛自体は素晴らしいものだと思っているからである
おとなのれでぃーになるためと言えば特攻だろうという読みだが果たして

焔誼輝夜 >  
「おぉー、じゃすぱーくんもーっとかっこよくなる!」

 きらきらした目で期待の眼差しです。
 優しくて遊んでくれて、とっても面倒見のいいお兄さんがもっとかっこよくなっちゃうのです。
 きっと、色んな女の子がメロメロになっちゃうことでしょう。

「ふむふむー?
 うんっ、よくわかんなけどわかったー!
 つまり、じゃすぱーくんのほかにも、およめさんや、だんなさんをみつければいいんだね!」

 なんだか、絶妙にズレたお答えですが。
 お子様的にはしっかりと理解できたつもりのようでした。