2024/07/23 のログ
シア > 「うーん、海は早かったボクには……」

しょぼん、と肩を落とす。
色々なものがたりていなかった。

そして気がつく

「時間だ、もう」

ばいとの面接、の時間はもうあと少し。
遅れては申し訳が立たない。

「得意、急ぐ方なら!」

ざんっと砂を踏み
砂煙をあげんばかりにして、疾走していくのであった

ご案内:「【期間限定】海水浴場」からシアさんが去りました。