常世島全体に広がる広大にして強力な無線通信網(ネットワーク)、それが常世島情報通信網、通称常世ネットワークである。
科学・魔術・異界技術の粋を集めて作られた高度なネットワークであり、「地球」ではこれに及ぶものは存在しないともいわれる。
学園地区に存在するニコラ・テスラのワーデンクリフタワーの如き通信塔がその主要な発信源。
報道部や個々人による配信なども日常的に行われる。
常世島情報通信網上にはいわゆる電脳空間があり、共感覚幻想によって形作られた疑似再現世界が広がる。
この電脳空間に自らの意識・精神を没入させる技術は既に確立されており、電極パッドを頭部に装着するか電脳化した脳髄に直接接続させる方法が一般的である。
事例は極僅少ではあるが、ネットワーク世界から現実の肉体へと戻ってこれなくなった者も存在する。
一部の生徒の間では常世ネットワーク上で運営される様々なMMORPGが流行しており、その中でも特に有名なのが「蓬莱オンライン」である。
一般的なMMORPGのようにプログラムで再現された怪異を倒すなど戦闘の他、電脳空間上に再現された都市や自然を駆け回ることが可能。必ずしも戦闘をしなくてもよいという点が売り。
「地球」の様々な時代を体験できることも特徴の一つであり、《大変容》以前の「地球」の文化をこのゲームを通じて知ることも可能。
「異世界」については情報量がまばらであるため公式では再現度があまり高くない。そのため、一部ユーザーによってより本格的な異世界再現ワールドが作成されている。
なお、必ずしも精神や意識をネットワークにダイブさせる必要はなく、様々な端末によってプレイすることも可能。
参加者(0):ROM(1)
Time:22:50:01 更新
ご案内:「VRゲーム『メタリックラグナロク』」からアンテ・エル・ピスカ(エルピス)さんが去りました。
ご案内:「VRゲーム『メタリックラグナロク』」からDr.イーリス(Dr.イーリス)さんが去りました。
■Dr.イーリス(Dr.イーリス) > エルピスさんの手を掴み、ふたりで手を繋いて歩く。
そうして、ふたりで休憩コーナーへと向かっていった。
休憩コーナーでアイスを食べつつちょっと休憩。
その後も、エルピスさんとイーリスのふたりで、色んなゲームをいっぱい楽しんだ。
お土産を持って帰ろうと、クレーンゲームを頑張ってるエルピスさんとイーリスの姿とかもあったのかもしれない。
ともあれ、とても楽しく幸せな休日となったのだった。
■アンテ・エル・ピスカ(エルピス) >
「うん。あっちの方にベンチと自販機があったから……
……そこで休憩してから色々と回ろっか。」
そう言って休憩コーナーの位置を示した後、そっとイーリスに手を伸ばす。
何だかんだで、イーリスと手をつないで歩くのも幸せの一つ。
「休日はまだまだあるから、ゆっくり楽しも。イーリス。」
そのあとは休憩してから簡単なゲームを二人で楽しみ、
お土産にクレーンゲームの景品を持って帰ったりなんだりと堪能。
イーリスと共に充実した休日を過ごした、幸せな一日。
■Dr.イーリス(Dr.イーリス) > 決着がついて、個人スコアが表示される。
『勝ちました! 見事です、アルテさん! やりました!』
チーム通信で勝利をとても喜ぶイーリス。
筐体から出て、外でえるぴすさんと合流。
「お疲れ様です。メタラグ、すごく楽しいゲームです! とても大迫力で、ドラマチックな戦闘! えるぴすさんとご一緒だから、さらに楽しいです!」
そう口にして、満面の笑みを浮かべる。
シリアスなドラマチックやピンチな場面も含めて、イーリスは終始楽しんでいた。だいすくなエルピスさんと一緒にゲームするのがとても楽しい。
「お心遣いありがとうございます。そうですね、少し休憩しましょうか。えるぴすさんと色んなゲームを楽しみたいですからね、クレームゲーム、パンチングマシン、占いマシン、一つずつ楽しんでいきましょう」
■アンテ・エル・ピスカ(エルピス) >
「っ、ふぅ……」
手ごたえを確信した所で集中を解く。
初めてのVRゲームにかなり入れ込んだ事もあり、結構な疲労と達成感。
勝利時の台詞を読むのを忘れ、余韻に浸る。
ゲームセット。
個人スコアをリザルトが表示され、ゲームが終了。
データの方も恙なく保存された。
「思った以上に激しいゲームだったけど……とっても楽しかったね。イーリス。
操縦もかなり色々できるし、戦闘面も本格的だけど、
ドラマチック台詞デッキシステムが"遊び"でを思い出させてくれるから、塩梅に中だるみさせないように作られて……」
筐体から出て、イーリスを迎える。
達成感を全身で感じながら楽しかったと感想を伝える。
「イーリスは大丈夫? 操作慣れはしてたみたいだけど……
……疲れてたらあっちでアイスでも食べて休憩して、他のゲームでも遊んでみよ。
クレーンゲームとか、パンチングマシーンとか、占いマシンとかシンプルなのもあるみたい。」
■ルドルフ・ライナー(NPC) > 《ルナバース・ドンキホーテ》は、《メカニカル・サイキッカーMR》により庇われた。
だが《ルナ・メタ》の自爆が《ゴールド・スーパーエース》を襲う。
2、【ぐふ……。よくも俺様の友をやってくれたな! ここからは本気でいかせてもらう!】
「『ぐふ……。よくも俺様の友をやってくれたな! ここからは本気でいかせてもらう!』」
判定B
能力が上昇。
さらにスキル《一騎当千》が発動し、一定時間超パワーアップ。
スキルと台詞によるバフで大幅に能力が上昇した《ゴールド・スーパーエース》。
背中から黄金に輝くマシンガンを取り出す。
だが、《ルナバース・ドンキホーテ》の方が速かった。少し前に、イーリスの演説台詞によるバフでスピードが上昇していた事も関わっているかもしれない。
マシンガンが放たれる前に、黄金の槍が《ゴールド・スーパーエース》を貫いていた。
3、【ばかな……。《ゴールド・スーパーエース》が……この俺様が敗れるなど……。そんな事があってたまるかあああああぁぁぁ!!!】
「『ばかな……。《ゴールド・スーパーエース》が……この俺様が敗れるなど……。そんな事があってたまるかあああああぁぁぁ!!!』」
この台詞による効果は、やられた時に派手に爆発する事にある。ちょっとしたフレーバー系の台詞。
あくまでやられた時のエフェクトなので、この爆発で《ルナバース・ドンキホーテ》がダメージを受ける事はない。
《ゴールド・スーパーエース》は、HPが尽きると最後のやられ台詞による効力で機体が爆散した。
■Dr.イーリス(Dr.イーリス) > 次回予告通り、イーリスは《ルナ・メタ》と共に爆死した。
だが、爆死の寸前に、自爆でHPが減った《ルナ・メタ》に光線を放ってとどめを刺す事には成功。
『えるぴすさん、あとはファイトです!』
そして、リアルのイーリスはゲーム内での自爆の影響を受けずにピンピンしているので、チーム通信の方で普通に応援している。
■アンテ・エル・ピスカ(エルピス) >
(あ、あとでイーリスのデッキ教えてもらお……)
あくまでこれはゲーム。
とは言えなんか物凄いことが連鎖的起こっている。
他の台詞デッキの内容も凄く気になる。
エルピスもとい、アンテ・エル・ピスカがすべてを理解したのは一連の処理が起こった後だった。
Dr.イーリスが死亡フラグを引き込み、連鎖的に自爆を庇う。
同時にシビアなタイミングで道連れを成立させ、
被害を抑えながら《メカニカル・サイキッカーMR》と《ルナ・メタ》が退場。
退場タイミングで、味方が退場したことによる台詞デッキシステムが作動する。
確か、2枚しか入れていないから──。
1.『そなたの決意、しかと受け取った!』
2.『……民を守れぬ騎士など……!』
(当然1!)
「そなたの決意、しかと受け取った!」
判定もA。オーバーライドLv+1。
これはあくまで遊戯であるため、イーリスのプレイングとドラマチック台詞デッキを楽しめる。
Dr.イーリスの意志を受け取ったアンテ・エル・ピスカ。
トドメを付けようと残るリソースを鋼鉄の槍に注ぎ、進化させて金色の槍を煌めかせる。
タイムアップなど起こらぬよう、無傷の《ルナバース・ドンキホーテ》を操作する。
「この一撃で決着を付けようぞ……!」
直感か幸運か。
ドラマチック台詞デッキシステムの起動タイミングと提示内容を読み切り、
ノータイムで判定を成立させる。
当然A。次の『一撃』を強化させるタイプの台詞。
「これで……終わりだッ!」
とどめの台詞はアドリブと勢い。
自分の様にも思うし、このキャラクターが言いそうにも思う。
(たのしいから……どっちでもよし!)
そう思いながら一撃必殺の黄金の槍を《ゴールド・スーパーエース》に迷う事なく繰り出し、決着を付けに掛かる!
■Dr.イーリス(Dr.イーリス) > 「じ、自爆してくるのですか……!?」
イーリスは、少し前の出来事を思い出していた。
あの台詞のバフは、あの時には全然働かなかった。
だが、相手が自爆を選んだこのタイミングで、ある台詞を引き込む確立が上がるバフがかかる。
ピンポイントすぎる効力、それ故に評価が低くても一定の効力が及ぶ。
1,【もうこれしかないようね……。私が命を賭してもあいつを道連れにする……。(味方プレイヤー名)、あなただけは生き延びて……】
「『もうこれしかないようね……。私が命を賭してもあいつを道連れにする……。アンテさん、あなただけは生き延びて……』」
アンテさん、いやエルピスさんへの愛を込めて口にする。
イーリスの瞳より、涙が流れた。
判定A。
防御力が大幅低下。
その代わり、攻撃力が大幅上昇。
「自爆の威力は、ここで押さえます!」
いくつもの瓦礫で《ルナ・メタ》を押さえつけ、さらに《ルナバース・ドンキホーテ》を守るようにシールドを展開。
攻撃力が上昇しているので、押さえつけている瓦礫の威力が上がっている。
《ルナ・メタ》のHPをゴリゴリ削っている事になるだろう。加えて、シールドと共に攻撃力が上昇して抑える力が上がっている瓦礫もまた自爆の威力を軽減させるのに役立つだろう。
イーリスは、《ルナ・メタ》が自爆するタイミング、その一瞬のタイミングで《ルナ・メタ》に強烈な一撃を加えてとどめが刺せるよう準備していた。
《メカニカル・サイキッカーMR》の右腕が大砲へと変形して、《ルナ・メタ》に砲口を向ける。
防御力が大幅に軽減した《メカニカル・サイキッカーMR》は、自爆を喰らえば力尽きるだろう。だが、自爆する前に砲口から光線を放っても、《メカニカル・サイキッカーMR》の元々の性能が低く、《ルナ・メタ》のHPを削り切れない。結果、自爆を許して《メカニカル・サイキッカーMR》の方だけが敗れるという結果に終わる。
つまり、自爆して《ルナ・メタ》のHPが減った直後、爆風が《メカニカル・サイキッカーMR》に到達する直前、そのシビアなタイミングで攻撃する時のみ、《ルナ・メタ》を仕留められる!
「アルテさん、あとはお願いします……!」
ちなみに、《ゴールド・スーパーエース》の方はシールドで庇ってないので、そちらにだけ自爆の爆風がいく事になるだろうか。
ただ、シールドで《ルナバース・ドンキホーテ》を守り切れるよう瓦礫で押さえつけている事により爆風の威力が落ちているかもしれない。
■回想(イーリス) > 瓦礫は、ルナ・メタに回避されてしまった。
続けて、ルナ・メタが《メカニカル・サイキッカーMR》に襲い掛かる。
「幸先悪く失敗してしまいましたからね。気を取り直して次の台詞です。次の台詞……」
2、【はたして、Dr.イーリスは強敵達を打ち倒す事ができるのか。次回のメタリック・ラグナロク、Dr.イーリス爆死!】
「『はたして、Dr.イーリスは強敵達を打ち倒す事ができるのか。次回のメタリック・ラグナロク、Dr.イーリス爆死!』 て、えええぇ! 私、次回で死にます!?」
判定E。
余計なつっこみを入れたせいで判定下がった。
■Feat.ルナ・メタ >
両軍共にバフを得た直後。
一番最初に動いた機体はイーリスが操る《メカニカル・サイキッカーMR》。
《メカニカル・サイキッカーMR》が上空からの落下で押し付ける攻撃は成立し、
念力により先んじて追撃し瓦礫に埋めようした異変が起こる。
EX.『自爆システム作動。カウントダウン.3.2.1──』
特殊スキル、自爆(Type:D)。
数あるロマン機構の中の一つである自爆の中の一種類。
不利を悟った《ルナ・メタ》のCPUが自爆を選択。
TypeDは耐久力が半分を切ると自動的に敵味方を巻き込んで作動する、その中でもっとも威力の高いもの。
ただ、自爆のみでゲームが決まらない様に、自爆(Type:D)単体では機体を撃破出来ないようになっている。
裏を返せば、それだけ火力が高い。
「自爆システム作動。カウントダウン.3.2.1──。」
■Dr.イーリス(Dr.イーリス) > 「アンテさん……!」
アンテさんが操縦する《ルナバース・ドンキホーテ》に強烈な一撃が入り、イーリスは叫ぶ。
《ルナ・メタ》のパイロットだが、声色自体は超自我さんとは別の方だった。
なんだか雰囲気が似通っている別の人、といったところだろうか。
後日、イーリスの電脳世界にいる超自我さんからメールが送られてくるのだった。
お返事も後日にて。
天井を突き破れば、真っ暗な空間。
どうやら、空というものが用意されていないらしい。
やがて、《ルナ・メタ》と共に《メカニカル・サイキッカーMR》も見えない天井に激突。
「あだ……! うぅ、少しHP減りました。しかし、ここから反撃ですよ!」
緑の塗装が剥がれた《ルナ・メタ》は、なんとファンシーなデザインの動物をモチーフとしたロボットだった。
「なんだかファンシーな雰囲気のロボット!? 声色も可愛らしいですし、メルヘンなモチーフなのですね」
コラボもとを知らないイーリスは、そんな想像をしてみる。
ここで、台詞デッキシステム!
「きましたね、演説系台詞! これで、アンテさんと共に反撃です!」
演説系台詞は、味方全体にバフを及ぼす。
2、【我が連邦軍の諸君。我々は選ばれし民だ! 我々の進む道、すなわち栄光の道に他ならない! さあ背後に向かって進軍せよ! 断じて撤退ではない!】
イーリスの目つきが凛々しいものへと変わる。
「『我が連邦軍の諸君。我々は選ばれし民だ! 我々の進む道、すなわち栄光の道に他ならない! さあ背後に向かって進軍せよ! 断じて撤退ではない!』」
威風堂々とした演説台詞。
イーリスは、昔から不良を率いてきた。不良やスラムの人々に慕われていた。
どこかリーダーシップがイーリスにはあり、演説で人々に勇気や希望を駆り立てるのが得意だった。
判定A。
「ってこの演説、全力で逃亡しているではないですか! しかも、この千載一遇の好機に!」
威風堂々と、キリっと演説を決めたあと、元のイーリスに戻る。
演説台詞自体は成功しており、こんな演説でも《ルナバース・ドンキホーテ》と《メカニカル・サイキッカーMR》のスピードが上昇する。
「このまま、高速で地面に叩きつけます!」
地面に向かって加速。加速と同時に、念力で地上の瓦礫を操る。
地下へと降下して、《ルナ・メタ》を地面に叩きつけた。同時に、無数の瓦礫を《ルナ・メタ》にぶつけ、瓦礫の山で埋めて身動きが取れないようにしようと試みる。
■Feat.ルナ・メタ >
ルナ・メタと、現状イーリスの電子空間を間借りしている『超自我』と呼ばれる電子存在。
何となく雰囲気は似ているが、まったくの別物。
ルナ・メタの声色は典型的な、流行りのアニメ声。どっちかと言うと魔法少女モノで聞いた声。
超自我はもうちょっと大人しめの少女の声で、ほんの少し電子処理が混ざっている。
なお、後日メール形式にて、
『系統が収束することよくあることなの。』
『お人間さん呼び自体は最近ごく一部で流行っているらしいのなの。』
『でも気になるからメタラグの家庭版とルナティック・グレイスのリマスター版をセットごと取り寄せさせて貰ったの。』
『メタラグの方が過熱気味だから届くのは12月になるみたいなの。』
『グレートフィルターを似たような感じで意識してるのは気になるのなの。』
と、帰ってくる。
なお、当然ながらメタラグには特になにもない
該当作品のキャラが出てて、数ある台詞デッキからそれっぽいものを選んでる。
イーリスが正義のロボットさんを意識した《メカニカルサイキッカーMR》を再現できるように、
メタ・ルナの基礎構成に難易度補正のカスタムが奇遇にもイーリスの知る超自我に当てはまった具合。
それだけプールが広いのも、この作品の魅力の一つなのかもしれない。
閑話休題。
愉快なドラマチック台詞デッキシステムを外しながらもイーリスの腕前は本物。
タメ中に掴まれると天井を突き破りながら《ルナ・メタ》と《メカニカル・サイキッカーMR》は真っ暗な上空へ。
ある程度の所まで進むと、見えない天井に衝突する。
ルナ・メタも被弾によりオーバーライドLvが4まで下がる。
緑の塗装すらすべて剥げた機体から剥き出しになるものは、
愛玩用らしき幾つかの動物をモチーフにしたファンシーなロボットの獣耳や尻尾。
とは言えフォルムは洗練されてなく、明らかに機械と分かるもの。
現状では、明らかに《メカニカル・サイキッカーMR》が優位。
■ルドルフ・ライナー(NPC) > 重い殴打の一撃が《ルナバース・ドンキホーテ》に炸裂。
だが《ルナバース・ドンキホーテ》の切り替えしが早い。
キャノン砲が木端微塵に破壊されてしまう。
武装が破壊され、《ゴールド・スーパーエース》は僅かに仰け反った。
だが、すぐに踏みとどまる。
1、【我が帝国軍の諸君。我々は選ばれし民だ! 我々の進む道、すなわち栄光の道に他ならない! さあ進軍せよ、我らが帝国の圧倒的な兵力を連邦軍に見せつけてやるのだ!】
「『我が帝国軍の諸君。我々は選ばれし民だ! 我々の進む道、すなわち栄光の道に他ならない! さあ進軍せよ、我らが帝国の圧倒的な兵力を連邦軍に見せつけてやるのだ!』」
演説系台詞が選ばれ、フィールド全体に響き渡る。
演説系台詞の特徴は、味方全体にバフが乗る。ただし、個人にかかるバフよりも上昇量が低い。
判定B。
《ルナ・メタ》と《ゴールド・スーパーエース》の攻撃力が上昇した。