2025/04/18 のログ
ご案内:「聖桜花見会改め春の花を見る会」に田中 浩平さんが現れました。
ご案内:「聖桜花見会改め春の花を見る会」にジャスパーさんが現れました。
田中 浩平 >  
仲間たちとビニールシートの設営を終える。
放課後、天気は快晴。
新製品『何故か地面にくっつくマグネット』でシートを固定。

いや何故かってなんだよ。
鋲で地面を荒らさなくて済むのはいいけど。
何故かの部分は科学なの? 魔術なの?

「よぉし、こんなもんでいいか」

額の汗を拭う。あっちいな。

ジャスパー >
「よいせっとー!お、ほんとにくっついた」

なんだろうねこのビニールシート
荷物を重石とかにしなくていいからすごい楽
技術の進歩に頭が下がる思いだ

「へっ、完璧ってやつだな、ブラザー
俺はお菓子持ってきたけど、お前は?」

できうる限りのお菓子を持ってきた
万味グミ、激ビターチョコクッキー、激トロ甘チョコクッキー、地球儀型せんべい等々
色物が多いって?こういうのはみんなで楽しむものだろ

「いやーでも、いい天気で良かったな。昨日テルテル坊主10個作ってよかったぜ」

子供です

田中 浩平 >  
「やるなブラザー! 俺は唐揚げ作ってきたぞ」
「塩麹を使った、店で作ってるのと大差ない自信作だぜ」

はははと笑ってサムズアップ。

「いやてるてる坊主作りすぎだろ」

10個は多いな。
でもそれくらい楽しみにしてくれてるのは嬉しい。

「それじゃー皆さん、今年の花見会を始めたいと思います」
「快く許可を出してくれた聖桜の丘を管理してる委員及び」

「中二病と闘病中の身でありながら告知ホームページを作ってくれた山村礼司くんに感謝! いえー!」

山村 礼司 >  
「静けき闇に浮かび上がる狂おしき刻……」
「陽の気に誘われ、春告の鳥は蒼穹に舞うだろう」

田中 浩平 >  
「じゃあ乾杯とかないんで始めちゃってください」
「花は大事に、来た時よりも美しく! 藤の花とか見頃なんで楽しんでいきまっしょい!!」

ジャスパー > 「へっ、抜かりないなブラザー…だが俺も、ゴミ袋用にちょっと大きめのポリ袋をめっちゃ持ってきたぜ」

山村くんもサンキューな!とサムズアップ
合わせて右手を顔の前に持ってきて中二病ポーズで合わせておく

「……そういや、飲み物持ってくるの忘れたな…どうしよ」

手提げ袋の中にはお菓子とポリ袋しかない
こりゃあ口の中が転移荒野になっちまうぜ

「花ってさあ、あんまり意識しないけどよぉく見るといいよなぁ」

断じてポエマーではないが、綺麗な花々を見ていると癒される

ご案内:「聖桜花見会改め春の花を見る会」にアーヴァリティさんが現れました。
田中 浩平 >  
「ゴミは全て持ち帰るぜぇ…あ、俺も飲み物持って来るの忘れた」
「どうしよう、誰か持ってきてねーかな…」

山村くんはあれさえ無ければイケメンなのにな。
そう思いながらも山村くんの隣で戦隊レッドポーズを取っておいた。

「菜の花とかも地元にいた頃はその辺に咲いてるなーって思ってたけど」
「こうして改めて見るとキレイなもんだよ」

あ、クマバチが藤の花の周りを飛んでる。愛嬌があるフォルムだ。

ご案内:「聖桜花見会改め春の花を見る会」に能守重高さんが現れました。
アーヴァリティ > 「こんにちはー!」

今日はお花見、とはちょっと違うのかな?
葉桜を見に来てます!
そして!葉桜と同じぐらい気になってることがあります!
初対面の男の人と話してる、懐かしい人に見覚えがある!

「もしかして!たな香の店長さんじゃないですか!?」

手を振って近づきながら聞いてみる!
もしかして?そうだったら嬉しいなーとは思ってたけど、やっぱりそうかな?
どきどき。

ジャスパー >
「ふっ、蜂公…こっちに寄ってきたら大変なことに…あ、ちょっと待って、来ないで、こわいこわい」

藤の花を彩るクマバチ
それを眺めていたらぶうーんとこちらに寄ってきた

「ステイステイ、蜂君、話し合えばわかるって!助けて!山村くん!」

山村君は我関せずです

田中 浩平 >  
アーヴァリティに声をかけられて笑顔で手を振る。

「あれー、前に店に二人で来てくれたお客さん」
「花見にも来てくれたんだ、って桜は散ってるけど…」

「今日は楽しくやってくつもりだからエンジョイしてってね!」

ジャスの肩に手を置いて。

「いやいや、クマバチは大人しくて滅多なことじゃ刺さないぜぇ」
「捕まえたりしなきゃガチで飛んでるだけなんだ」

能守重高 > お花見の季節通り過ぎちゃっている気がする。
葉桜=無事に春をお迎えしました ちゃんと春を迎えていますという印ではと思って緑を楽しみに来ました。

一寸相方に遅れてやってきたのは桜色の風呂敷に包んだものを携えてきたから。

「こんにちは。お久し振りですたな香の店長さん?
 こちら…持ち込みのお稲荷さんです、どうぞお召し上がりください」

ずずいと風呂敷をほどいて蓋がギリギリ蓋していないタッパーぎっしりのお稲荷さんを皆さんの見える範囲の所に置こう。

ジャスパー >
「え?マ?…ふっ、なんだ。お前も花を愛でるマヴってことかよ」

ブラザーの言うことなら無条件に信じる
デカくて怖いが、確かにこう、ふらふらしているだけでかわいい気がする
怖がらずに、そのまま放っておこう

「……」

うんうん
お嬢さんたち、春の花にぴったりだ…

「おー、お稲荷さんだ。めっちゃうまそー」



田中 浩平 >  
能守重高に声をかけられると笑顔で頷いて。

「お、また会いましたねー」
「その稲荷寿司、自分で? すごいじゃないっすか」

「じゃあ遠慮なく」

手をウェットティッシュで拭ってから割り箸で稲荷寿司を紙皿へ。まずは一口。
うお、これは……懐かしい味…お祖母ちゃん元気にしてっかな…

「故郷に帰りたい」

マッハでホームシックになった。

ご案内:「聖桜花見会改め春の花を見る会」に七海 美那菜さんが現れました。
アーヴァリティ > 「やっぱりー!お久しぶりです!
葉桜が気になって来ました!エンジョイします!」

本当に店長さんだったみたい!またラーメン食べにいきたいね!
お花見イベントの主催もするなんて活発な人だなぁ。ボクも見習わないと!

遅れて来た重高(ファラ)にくっついて、ハチを怖がってる人にも

「初めまして!アーヴァリティっていいます!今日はよろしくおねがいします!」

挨拶は大事だからね。

「しげたかのお稲荷さんおいしいでしょ!」

店長さんはなんか変な反応してるけど。
ボクも一個食べよっ
おいし~

七海 美那菜 >  
がさがさ がさがさ
たくさん袋を抱えてやってきた

中には飲み物一杯、お菓子も一杯

「やっほー、たなこっちー!きったよー。
 おーおー、お客さんイッパイイッパイねー。
 ダイハンジョーダイハンジョー。」

後半、なにか胡散臭い外国人っぽくなった

「ほい、一杯飲み物持ってきたよ!
 ついでに、たなこっちが唐揚げっていってたし、あまーいのも作ってきた!」

がさがさと袋いっぱいの飲み物とクッキーその他を差し出す

能守重高 > ずっと日本…常世文化を学んでいる身です。
お稲荷さんという油揚げに酢飯を詰めた素朴で美味しいという食べ物を
作っては一応毒見をしてから衛生管理をきちんとして持ってきた。
万が一何かやらかしたら胃薬くらいは詫びるつもり。

アーヴァが初対面の人にもわかりやすいように自己紹介をしたので一つ。

「初めまして。能守重高 ていいます。今日は宜しくお願いします?」

語尾は上向きになってしまったが挨拶は大事。

「今日の味は失敗していないはず」

何か不穏な事を呟く…あら、どなたか来られ…た。

七海さんの方にも会釈しておきたい。

ジャスパー >
「仲いいなあ…。あ、よろしく。ジャスパー・エヴァンズだぜ
何とでも呼んでくれい」

ひらひらーっと適当に手を振る
こういうのは畏まらない方が良いのだ

「俺もいただいていい?もーらいっ」

一言断ってから、お稲荷さんをもらう

「う、うめえ……。じゅわっとうまみが広がって…幸せだ…
あ、どーも、ジャスパーでーす」

ニューカマーは…ぎゃ、ギャルだ!ちょとコワイ
でも飲み物はありがたい。同じように手を振ろう

田中 浩平 >  
「美味しい……美味しいけど祖母に会いたくなりました…!!」

涙を拭いながらアーヴァリティに語る。
何を隠そう俺はお祖母ちゃんっ子だ。

「ういっすーナナちゃん!! 飲み物にクッキー…」
「もしかして手作りぃ!?」

アドレナリィィィィィィン!!

「飲み物が一番助かるかも、結構忘れてたしさ」

ドーパミィィィィィィィィィィン!!!

「クッキーも楽しみだなぁ、ナナちゃん器用?」

エンッ! ドル!! フィィィィィィィィィィィン!!!!

「それにしても女の子の手作りお菓子とか……」


「事実を飲み込むのに三回にわけないと無理かも」
脳内麻薬に溺れながらよくわからないことを言った。

アーヴァリティ > 「じゃあジャスパーさんって呼びます!
ボクも自由に呼んで!」

親しみやすそうな人でよかった!

「へ~そういうものなんだなあ」

美味しいとおばあちゃんに会いたくなるものなのかな?
分からない~けど泣く程美味しいならよかった!
なんか重高(ファラ)は自信なさそうだけど、美味しくない訳がない!

「こんにちはー!」

焦げてるお姉さんにも挨拶!
いっぱい色々持ってきてる!
店長さんの知り合いみたい?

な、なんか店長さんが心無しか興奮してるような。

「店長さんのお友達?」

お稲荷さん食べながら店長さんに聞いてみる。
うん、全部食べられるぐらい美味しい。でもがまんがまん

田中 浩平 >  
あ、自己紹介するの忘れてた……
俺だけ名前名乗ってない…

「田中浩平です、好きに呼んでね」

七海 美那菜 > 「およ、初めましてさんが一杯だー。
 えーっと……そこの金髪メンがジャっくんね。
 うちはねー、七海 美那菜(ななみ みなな)。みんな、よろよろー」

ふりふりと手をふる

アーヴァリティ > 「お店の名前と同じなんだ!浩平さん!覚えた!」

そういえば名前聞いてなかった!
いつまでも店長さんって呼ぶのも変だねそういえば。

アーヴァリティ > 「ボクはアーヴァリティ!よろしくねみななさん!」

ボクも店長、じゃなかった。
浩平さんに名乗ってなかった気がする。
二人の方を順番に見ながら名乗っておこう!

ジャスパー >
「えーっと、タカモリちゃんとアーヴァリティちゃん、ミナナちゃんね。よろ~」

ここは無難にちゃん付けにしておこう
変なセンスを発揮してはいけない

「ふっ、そしてこーへーは俺のブラザーだ。仲良くしてやってくれい」

ブラザーと肩を組んでゆらゆら

「てかブラザーよぉ、なんかさっきからブラザーの知り合いめっちゃかわいい子ばっかりじゃね?やるなぁ」

浮いた話を聞いていなかった気がするが、モテモテじゃないか、ふふふ
にまにましながらギャルちゃんが作って来てくれたクッキーを一口

「ウマアアアアアアアアアイ…!」

甘味の宝石箱や!!口からビームでも出しそうな勢いで喜ぶ
いやだって、女の子が作って来てくれたものとかそれだけで最高だ
稲荷、からあげ、クッキー、飲みもののローテーションで食べ始める。イイネ


能守重高 > 「私も自由に呼んでいただければ」

内心焦ってるけど、語学レベルがちょっと怪しいのさ。
皆さんの会話とかを聞いて覚えていくつもりで若干無言になりかけてる。

「たな香の店長の名は田中さん…覚えやすい助かる本当に」

焦げているいや、素肌が自然?七海さんのタイプは新鮮味を覚えて
瞬き止まらない、ギャルをはじめてみた から。

「私は 能守重高。宜しくお願いします七海さん」

クッキーを一枚いただきます、と断ってからぱくり。

「おいしき」

田中 浩平 >  
「うんうん、ここでみんなと仲良くなれたらいいよな」

クッキークッキーいただきます。
美味しい美味しいクッキーを。
作っていたのは女の子。

脳内で謎の老婆が即興マザーグースもどきを歌っている中、自分もクッキーを食べる。

素朴な味わい。小麦と砂糖。美味しい。美味しい。

「感謝!!」

滂沱の涙を流した。
あっ山村くんが引いてる。

七海 美那菜 >
「んー、タカちに、アバアバね。よろー」

手をふりふり

「あ、うちもうちも!うちも好きに呼んで!
 うちも好きに呼ぶし?」

にへへと笑う

「あ、うんうん。作ってきたよ、いちお。
 好きにたべてたべて」

アーヴァリティ > みんながクッキーを美味しそうに食べてるのを見てそわそわ。

「ボクも一枚いいですかっ!」

ちゃんと確認だけとってからね

「いただきます~」

一枚取って、食べてみると。

「おいひい!」

甘くてさくさく!
思わず飲み込む前にしゃべっちゃった。

田中 浩平 >  
「それにしても晴れたねー」

飲み物を口にしながら空を仰ぐ。

「花もあちこちに、あっちにネモフィラとか咲いてたぜー」
「穏やかな陽気………というには」

「ちょっと暑いか!?」

ジャスパー > 「確かに、あっついよなあ」

さんさんさん、爽やか春の日差し~
というにはちょっと強い日差しだ
まあでもしばらくは大丈夫だろう

「みんなは暑さとか強い方?俺は普通~」

からあげも食う手が止まらない。ウマイ
おもむろにオモイカネを取り出して、迷惑にならない程度の音量で春っぽい歌をスピーカー再生し始めよう

♪軽快な春の歌♪

ご案内:「聖桜花見会改め春の花を見る会」にイヴさんが現れました。
能守重高 > 「湿気がなければ暑さだけならまだぬるい方では。」

湿気もある常世の春夏、そして考えたくない梅雨の季節から暑さと湿気で担ぎ込まれる自信ある。
陽射しは強い ただ 撃ち抜く勢いぢゃないから耐えられる。

「暑さも寒さも割と大丈夫だと思います。湿気も加わったらダメかもしれません」

から揚げも一つ ぱくり。

「夏になったら引き籠りたい 冷房のある部屋で過ごしたいです」

イヴ >  
「お花見ーーーー!!」

賑やかにかけてきた、狐耳狐尻尾のちまっこい何か。
両手にお小遣いで買ってきた駄菓子たっぷりの袋を掲げて登場。

七海 美那菜 >  
「んー、確かに激アツーでもないけど微アツーみたいな?感じ?
 うちもう、ノースリにしちゃったし?」

ほらほら、と袖のない腕を振って見せる

「あ、そだ。唐揚げ。いっただっきー」

ひょいぱく
うん、じゅわっと肉汁おいしい

「んんー、ンマー!」

田中 浩平 >  
「ナイス音楽。いやー、今年の夏も暑くなるんかなー」

そしてやってきたイヴを前に目をパチパチと。

「いらっしゃい、また可愛らしい子だね」

100パー女の子だと思っている言葉。

「俺は田中浩平、よろしくな」

アーヴァリティ > 「ちょっと前まで寒かったのにね
気付いたら暑くなっててびっくり」

暑いも寒いも新鮮で最初はうれしかったけど、今はもんもん。
頭、というか髪が熱くなるんだよねー。
これからもっと暑くなるし、その前につゆっていうのが来るらしい。
おそろしや~

「唐揚げも美味しい!」

重高(ファラ)が食べてるのを見て一つ貰う。
とってもおいしい!もう一個もぐもぐ。
なんだかもらってばっかりだけど幸せ!
ジャスパーさんの歌もお上手!
拍手!

ジャスパー >
「こうすぐ熱くなると衣替えめんどいよなぁ…
インドアもいい!部屋でお宝をしっぽりかんしょ…げっほっ、ごっほ!!」

詰まったふりをしてごまかす。

「お、いらっしゃいー。どーぞ勝手に座って~」

また初対面の子だ!
元気のいい走り方にコケないか心配になる
少し前に、やたら元気よくコケる女の子と遊んだことがあるから余計に

「あれ、こーへーの知り合いじゃないのか
じゃあ、ホームページ見て来てくれた人ってことだなー。ジャスパーだぜ、よろしくー」

ニューカマーの子にひらひら手を振る

能守重高 > 狐耳狐尻尾の可愛らしい方が来られましたが。
見知らぬ方なので初めてと判断し、挨拶を一応致します。

「いらしゃいませ、ようこそ。私は能守重高。よろしく願います」

此方のお稲荷さんを作りました、とみっちり詰められたタッパー入りのお稲荷さんを勧めたい。

アーヴァリティ > 「こんにちはー!アーヴァリティっていいますー!
よろしくー!」

獣耳の子にご挨拶!今度はちゃんと先に名乗っておこう。
女の子に見えるけど、何となく違和感?
気のせいかな?でも勘が…むむ?

七海 美那菜 >  
「ん、ジャッくんお宝って? なになに、アクセとか?
 あ、でも鑑賞? たっかい感じなの? ちょい勿体なさげー」

お宝に反応する女子

「お、新しい子だね。
 七海 美那菜だよ、よろよろ!」

イヴくんに手をひらひら

イヴ >  
「イヴっていいます!よろしくねー♡」

にこー、と人懐っこい笑みを浮かべて。
一人ずつの自己紹介を覚えようと復唱しているあたり、真面目なのかも。

「お花見って聞いてお菓子いっぱいもってきたんだー」

両手の下げ袋をよいしゃと下ろして、中身は安い駄菓子のオンパレード。
愉しげにもふもふ尻尾がゆらゆらと揺れている。

田中 浩平 >  
「ジャスのいうお宝とは……お宝のことなんだ…!!」

カバー失敗。ごめんジャス。
ちくしょう汗をかいてきやがった!!

「歓迎するよ、よろしくな」
「お、うみゃー棒じゃんなっつかし! 一本もらっていいかイヴちゃん」

風が心地よい。どこからか白い花びらを一枚、届けてくれたようだ。

ジャスパー > まずい!ギャルに聞きつけられた!!

「…ふっ、隠すほどでもないが…。もうちょっと仲良くなってからな!ミナナちゃん
何せ、"お宝"だからよ…」

気取っておく
こういう時山村君とお付き合いしている経験が役に立つ
フォローありがとう、ブラザー。俺も頑張って誤魔化すぜ

「おぉ、こっちにはぷちぷちグミもあるじゃーん。
代わりに激アマチョコいる?イヴちゃん」

駄菓子というのも心惹かれるものだ
自分が持ってきたものと交換を提案しよう

アーヴァリティ > 「お宝?魔法の指輪とか?」

ジャスパーさんもダンジョン探索に行くのかな?

「イヴさんよろしくー!」

お菓子がいっぱい!
見かけたことあるのもあるけど、知らないのも沢山だ!
色んなお菓子があるんだなあ!
もらっていいかな、そわそわ

イヴ >  
「うんっ!いいよ!たくさんあるからみんなで食べよ♡」

がさがさ、行儀よく正座をして袋から色々な駄菓子を出して広げて。
実に色とりどり、子供っぽいものが多いけれど実際お子様なので仕方ナイ。

「おたから? あっ、ほしいー♪」

くびかしげー。しつつ、チョコを提示されるとすぐさま飛びついた。お子様!

能守重高 > 狐耳尻尾いいなあ、人間生えていないもの、どう意識して動いているのか気になるけどそれだけ。

「おおうもふもふ。」

「お宝?金銀財宝?」

ジャスパーさんの持つお宝とは?
金銀財宝んのことか?どんな形なのか分からない知りたい。
アーヴァリティさんが先に反応しているが此方も興味を頂いたので視線をそちらへ。

田中 浩平 >  
「クッキーとか唐揚げとかジュースとか稲荷寿司とかあるし」
「イヴちゃんも好きなものパクついてくれよな」

服についた白い花びらを指先で摘む。
どこから飛んできた、なんていう名前の花なのか。
それはわからない。

「春だねえ」

アーヴァリティさんの言う魔法の指輪……
頭の中に浮かんだのは昨日見たパロディAV『ハート・オブ・ザ・リング~王の股間~』だった。
ちくしょう、春に浮かれてたのが全て悪い。

冷や汗を拭いながらジュースを飲む。

七海 美那菜 >  
「ふーん。秘密かぁ……ざんねーん。
 ま、いっか。仲良くしておいおいねー」

にひひ、と笑う。
よくわからないけれど、秘密のお宝らしい
それだけ大事なんだろうなあ、と勝手に考える

「イヴりんね、よろよろ!」
 
 

ジャスパー >
「ちゅ、注目しすぎだぜ、ベイビーたち?
そんな大したものじゃないさ!所詮俺が集められるくらいのものしか…。そ、そんな目で見ないでくれーー!」

女の子の視線には弱いのだ…
思わずゲロりそうになる
この良い雰囲気を、エロい話で気まずくしたくないやつ!

「ほ、ほら。こっちに地球儀せんべいがあるぞ!
こーへーのから揚げもあるし、な?な?
そーそー、もっとマブダチになったらいくらでも教えるからさ」

ブラザーの美味しいからあげを召喚だ


ご案内:「聖桜花見会改め春の花を見る会」に東雲アリスさんが現れました。
イヴ >  
皆で持ち寄ったのだから色々な食べ物が犇めいている。
わー、と目をキラキラさせながら見ている先は、稲荷寿司。
お狐さんなので、当然好物なのである。

「お稲荷さんだぁ~~~」

花見の席、ひたむきに稲荷寿司をもぐもぐする子狐。
年齢的にも花より団子である。

アーヴァリティ > 「あ、じゃあもらおうかな!
仲良くなったら教えてねお宝!ボクも教えてあげるから!」

ダンジョンでとってきたお宝をね!
いただきます!って地球儀せんべいをばりぼり。
うーん素朴な味!美味しいね!

「お稲荷さん美味しいでしょー!」

重高(ファラ)の料理をおいしそうに食べてくれてボクも嬉しい!

ご案内:「聖桜花見会改め春の花を見る会」から東雲アリスさんが去りました。
ご案内:「聖桜花見会改め春の花を見る会」に東雲アリスさんが現れました。
東雲アリス >  
桜を見よう。
急に思い立って聖桜の丘をてくてく歩いていたら、なにやら騒がしい一団を見付けた。
そう言えばなんか花見やるとかなんとか、どこかに書いてあった気がする。
お団子とか稲荷寿司とか、美味しそう。
いいなぁー、知らない人ばっかりだけど混ざってもいいのかなぁ、なんてぼんやり考えながらふらふら引き寄せられるように近付いていく。

田中 浩平 >  
危ないところだった……
そしてナナちゃんはなんとなく気付いてるなこれ……

知られてはならない。
男たちのヘキはダイアウルフであることを。

おっと、風紀の子がやってきた。

「どうもー、風紀委員の人。お花見やってるんですけどどうです?」

いつも街の正義を守り。
それでいて警察同様、人からは緊張の面持ちで見られる。
それを気にすることもなく、パトロールだのヴィランとの戦いだの。
そんな彼ら、彼女らを俺は心から尊敬している。

東雲アリス >  
「え、あ、えっと、いいの?」

近付いて行ったら向こうから声を掛けられた。
一瞬目をぱちくりさせるものの、お誘い頂いたのならばありがたく参加させて頂こう。
ゴッツい厚底ブーツを脱いでブルーシートの上に。

能守重高 > おや、どなたか来られた模様です。
にぎやかな葉桜を愛でる会、ではない題名忘れましたすみません。
風紀の腕章しているらしいので風紀の方が来られました。

「あら、風紀委員会の方。これお花見だったのですか。葉桜を愛でるのかとてっきり。
 今ここにいる方々ほぼほぼさっきまで顔見知りですらなかった面子で構成されています。
 今なら美味しいお菓子や稲荷寿司もあります。どうぞこちらへ」

ちょっと前まで風紀委員だった能守は懐かしいものを見る目で東雲さんを見上げます。

ジャスパー >
「すごい空間だぁ……」

何この癒し空間
かわいい皆がおいしいもの食べてにこにこしている。これがエデンか…

「お?また引き寄せられたかー?
どうぞどうぞ、こっちへー」

マイブラザーと一緒に手招きしよう
祭りは賑やかな方が良いのだ

「てかあれだな。…傍から見たら俺とブラザーのハーレムみたいだな、これ…」

かわいい子ばっかりに囲まれている…

アーヴァリティ > 「こんにちはー!風紀委員さん!
一緒に食べましょー!」

浩平さんが声をかけた後にボクも手を振って呼んでみる。
あれ?お花見だっけ?まあいっか
風紀委員会もここに来たばっかりの頃はちょっと怖かったけど、悪い事しなければ全然大丈夫だった!
だからもう怖くないね。いい人たち!

「お稲荷さん美味しいよ!唐揚げとかこっちのクッキーも!」

食べておいしかったものをこっちにきた風紀さんにおすすめ!
全部美味しかったから全部オススメ!!

七海 美那菜 > 「あら、新しい人だ。へー、風紀さんだー。
 どもどもー」

てをひらひらー

「ま、息抜きも大事っしょ。お酒とか飲むわけじゃなし、はいってはいってー」

田中 浩平 >  
確かに可愛い子揃いだ。
でも、でも。

「だが俺は知っている……」
「星は無数にあっても、手は届かないものだと…」

「ってこれじゃ山崎くんだよ!!」

厨二病はもう卒業したの!!

山村 礼司 >  
「山村です」

アーヴァリティ > 「はーれむ?はーれむってなに?ジャスパーさん」

知らない言葉だ。
ジャスパーさんと、浩平さん?のはーれむ。
どういう意味だろう?首をかしげて。

イヴ >  
「おいしー♡」

もぐもぐとお稲荷さんに夢中になっている子狐。
ふと聞こえてきた単語に大きな狐耳がぴこん。

「はーれむ?」

男子二人をじー。

東雲アリス >  
「あ、東雲アリス、です」

正座してペコリとお辞儀。
そして差し出されるお菓子やご飯。
ちょっと戸惑う。

「あー……私、何も持ってきてないけど、良いの?」

そもそも散歩しているだけの予定だったのだ。
お出しできるものは何も持っていない。
そしてなんか可愛い狐っ子が気になる。
ちらちら見る。

能守重高 > 「ハーレム?ハレムの違いでは」

ハーレムの意味 あれは元々の意味が乖離しているので宜しくない名称になってる。
聞こえていた単語 不穏ラインかな?と目を細める。

あ、男子2名以外本当だ女子…かな?細かいこと気にしない!

ジャスパー > 「あー、こう。あれよ
ハーレムっていうのは、一人の男が沢山の女の子がきゃっきゃする感じっていうか
いや、ブラザーと二人だけどさぁ…。やっぱりシアワセ空間だよな、これ…」

何とか説明する
二人だろうとかわいい子に囲まれている事実は変わらない
この幸せをお稲荷さんと共に噛みしめる

「ああ、うん…ブラザー…俺もわかるぜ…。いくら望んでも星は手に入らないんだ…」

しょぼん

田中 浩平 >  
「ハーレムっていうのはハートトレーダー村田の略でヤツは人の心を盗みあまつさえ交換にってオイ!!」
「正直者だなぁジャス!?」

いやこの場合すらすら虚構が出てくる俺のほうが問題あるの!?

「田中浩平でーす、よろしくね東雲さん」
「別に構いませんよ、持ち寄りは自由なんで」

イヴ >  
「素敵だよね♪ ハーレム♡」

お稲荷さんを食べ終わって、指先をぺろりと舐める仕草が見た目にそぐわぬ、なんだかアレ。

「さんにん、さんにん」

そして自分を指さしてこくこくと頷いていた。
男の子だよアピール!

アーヴァリティ > 「なるほどー?」

はーれむはいい事なのかな?
それならボクも嬉しい。たしかにここが幸せ空間なのは間違いないっ!
重高(ファラ)はなんか気にしてるみたいだけど、どうしたんだろう?
全部なくなる前にボクもお稲荷さん食べておかないと。
もぐもぐ、おいしい!

田中 浩平 >  
「さんにん?」

時間が停止するエフェクトを幻視した。

「イヴちゃん男の子なのぉ!?」

山村 礼司 >  
「!?」
何かが歪む音。

東雲アリス >  
男の子。



えっ男の子!?
衝撃の事実に思わず狐っ子を二度見&ガン見。

アーヴァリティ > 「やっぱり?」

ボクの勘は合ってたみたい?
浩平さんが驚いてるのを聞いて納得。
まだ理由は分からないけど、なんとなく女の子には見えなかったんだよね。
うんうんって一人で頷く。お稲荷さんを頬張りながら。

能守重高 > 「さんにん?」

誰が増えましたか?イヴさんが男の子????
え?二度見しましたすみません見えません。

ジャスパー > 「これ、ノーなやつ!?
あ、え、手は出さないよ、うん。そんな度胸無いし」

今でも、女の子と手が当たらないようにタイミングをずらして各種料理やお菓子を摘まんでいるのだ

「え?男?」

今世紀最大の衝撃(仮)がバカ二人を貫いた

「………。え?すげえ…常世島の奇跡でしょこれ…
あ、ごめん。いやだよな。えーっと、イヴ君」

訂正だ!性別を間違われることは嫌かもしれないからな!

七海 美那菜 >  
「あ、そっか、そーだよねー。イヴりんそんな感じだもん。
 やー、可愛いねー。もっと化粧とかする? いい感じになるよ」

衝撃の中、一人、ウンウンと頷く
そういうことも、まああるだろうね

田中 浩平 >  
「ナナちゃんこれ以上山井くんのなんらかを歪めるのは勘弁したげてぇ!!」

山村 礼司 >  
「や、山村です……」
跳ねる鼓動を手で抑えながら。

イヴ >  
「いいよー、気にしない♪ いつも間違われるもん」

割といつものことのようで、二つ目のお稲荷さんにはむっとかぶりついていた。

「髪の毛とか、ママが似合うからって切ってくれないし。
 別に女の子の格好してるわけでもないんだけど……」

お化粧とか、なんて言われるとぶんぶんと首を左右に振って。
いちおうちゃんと男の子としての自覚と矜持はあるようである。

東雲アリス >  
どう見ても女の子にしか見えない。
これが男の娘ってやつか、初めて見た……。
唐揚げをモリモリ食べながら、視線は狐っ子に釘付け。

田中 浩平 >  
「そっかぁごめんねイヴくん……」

本人は気にしていない。
いい子だ。守護らねば。(山村くんから)

「それにしてもここって良い場所だよなー」
「風光明媚? っていうの?」

「常世渋谷みたいなところもあれば、自然を管理してる公園みたいなところもある」
「不思議な島だよなー」

能守重高 > ふと腕時計を見てからゆっくりと立ち上がると、

「所用でそろそろ帰ります。皆様どうぞごゆっくり」

稲荷寿司は置いてきます。タッパーはどうにかして貰おう。
皆様方にお辞儀をしてからその場を辞していきます。

ご案内:「聖桜花見会改め春の花を見る会」から能守重高さんが去りました。
田中 浩平 >  
「ういっす、今日はありがとう。あ、連絡先聞いていい?」
「タッパー洗ってから届けるからさ」

能守重高さんに手を振って見送る。
美味しい稲荷寿司を作ってくれたキレイな人。
また会おう。

七海 美那菜 >  
「そっかー、ざんねーん。でも、男のコっぽいメイクもあるからね。
 気が向いたらね。」

くふ、と笑う。
なんだかんだと育て上げるのは嫌いではない。
人様を飾り立てるのとか、楽しいし

「お、とと。じゃーねー。」

アーヴァリティ > みんなイヴさんが男の子だったことに驚いてる。
確かにぱっと見女の子っぽい格好に見えるし、普通は女の子にしか見えないんだろうなー。
それより、凄くお稲荷さん食べるじゃん!!
それ以外も食べたいけど、重高(ファラ)のお稲荷さんをボクももっと食べたい!
いつでも食べられるけど!

なんて頬張ってたら、重高(ファラ)はもう帰るらしい。
そっか、もうそんな時間。

「じゃーねー!気を付けて行ってらっしゃーい!!
タッパーは持って帰っておくねー!」

笑顔でお見送り。
夕飯は作って待っておこう!

東雲アリス >  
ほぼ入れ違いで帰って行った彼女にお辞儀をしてお見送り。
どうやら稲荷寿司は彼女が作ったらしい。
そちらも食べてみよう、ムシャリ。
おいしい。

ジャスパー >
「ママから言われてんなら変えにくいよなあ…
お、またね~」

場を辞する人にばいばーい、と手を振ろう

「だよなぁ…
かと思えば荒野とかもあるしさあー
お、いいね。君ももっと食べなー」

お稲荷を食べる風紀委員さんにお菓子も寄せていこう

イヴ >  
「あっ…ばいばい、おねーちゃん!お稲荷さんおいしかった!」

聞こえる言葉を読み解けばこの美味しいお稲荷さんを作ってくれたヒトらしい。
満面の笑みでぶんぶん元気に手を振って、お見送り。

「そういえば桜は散っちゃってるけどお花見なんだね?」

葉桜も綺麗、他に咲いている花もあるけど。
なんだか別のモノ(性癖)が咲いているヒトもいるけど。

東雲アリス >  
「あ、ありがと」

差し出されるお菓子。
クッキーを口に放り込み、頬張る。

「甘っ」

あっま。
びっくりするぐらい甘い。

田中 浩平 >  
「ああ、そろそろうちの店でも始めないとなあ」

「冷やし中華」

イヴに笑顔で答える。

「ああ、毎年桜を見てるんだけど今年は時期がズレちゃったから」
「ここに咲いてる花を見ながらピクニックって感じにしたんだ」

「あっちの日陰に鉢植えが並んでるだろ? クンシランだ」
「キレイに咲いてるけど直射日光は嫌みたいだ…花言葉は高貴」

「あっちがチューリップの花壇、今の時期だからトライアンフ種だなー」
「花言葉は思いやり」

「あっちの藤棚にいっぱい垂れ下がってるのはまんま藤の花」
「クマバチがいっぱいいるな? 香りが良いんだよ。花言葉は恋に酔う」

田中 浩平 >  
「ということを女の子にモテるかな?と思って死ぬ気で一夜漬けしてきました!!」

シンプル欲望。

アーヴァリティ > あんなにあったお稲荷さんの数がもうだいぶ減ってる。
重高(婚約者)が作ってくれた料理をみんなが美味しそうに食べてくれるのはうれしくてニコニコしちゃう。
折角アリスさん?も食べてくれてるし、ボクはそろそろ我慢しようかな。
食べた事のないお菓子に手を出してみよう。

「うみゃー棒だっけ?」

ぎざぎざの所から縦長の小袋を開けると中身はざらざらな棒。
それを頬張ると、美味しい!
シャカシャカしてる感じで軽い歯ごたえだね!

「浩平さんモテたいの?」

意味はなんとなく知ってるけど、勢いにちょっとびっくりしてつい反射的に聞いちゃった。

東雲アリス >  
へえ、意外と物知りだ。
示された花から花へ視線をやりつつ解説を聞きながら色んな料理をムシャモグパクリ。
店もやってるっぽいし、なんかちょっといい男の子だなーなんて思っていたら、

「――それ言わない方が良かったんじゃない?」

全てを台無しにする言葉。
ジトッとした目。

ジャスパー >
「妙に詳しいと思ったらそういうことだったのかぁ…」

流石ブラザー…、勉強に余念がないぜ
こういうところがブラザーたる所以だ
隠さないのが特に

「俺も!!もしかしたら女子がたくさん来るかもと思って来ました!!」

地獄に一人で行かせはしないぞ、ブラザー

田中 浩平 >  
「男と生まれたからには一度は夢見る“モテ期”」

ぐすぐす泣きながらウェットティッシュで手を拭った。
ちくしょう日が傾いてきたなぁ。

「ジャス……お、お前…」

残念男子の友情は永遠だ。

イヴ >  
「そうだったんだー。浩平くん、物知り! …あ、そういう理由だったんだ」

耳へにょん。
自分でオチをつけちゃった。
でも飾らない、そういう人なんだなあとほっこり子狐。

「浩平くんはわかったけど…みんな恋人とかいないの? 恋の季節だよ」

春だもの。
無垢な子狐の問いが炸裂する。

東雲アリス >  
「恋人……」

生憎独り身である。
とは言え特にそう言う願望があるわけでもない。
ないわけでもないけれど。

ジャスパー > 「ぐはっ!!!」

無垢な子狐の一言で、その場に倒れ伏した。K・O!!

アーヴァリティ > 「へ、へー
そうなんだ」

なんかアリスさんが嫌そうな目で浩平さん見てる。
モテたいってそんな変なことなのかな?
ボクは女の子だし、重高(婚約者)いるからよく分からないけど…

イヴさんの疑問からはそっと目を逸らしちゃう。
意識しちゃうとほっぺが熱いね。

七海 美那菜 >  
「あっはっはっはっはっはっっ!!!!!
 たなこっち、ジャッくん、素直ー!マジうけるー!!」

男たちの台無しな発言に、けらけらと笑う

「まーでも? ベンキョーすんのは悪くないんじゃん?
 どーきとかは別に犯罪じゃなきゃいいだろーし?」

何かが原動力になってがんばるのは基本的に悪いことではないと思う
それがモテだというのなら、まあ別にいいのではないだろうか
ラブしたいって割とみんなの想いだし?

「それにー。好かれたいって言うなら別に女子だって思うことあるじゃんね?
 それでバチバチ決めるコもいるわけだし?」

田中 浩平 >  
ナナちゃんのフォローがあったかすぎる。

「YNMTF(やっぱりナナちゃんマジ天使フォーエバー)!!」

叫んだ。いや叫ぶな迷惑だな。

「まぁ、やりたいこととやるべきことやってその自分を好きになってくれる人がいてくれたらいいよな」
「俺も真っ直ぐな人を好きになると思うし……青春だなぁこういう話ッ」

田中 浩平 >  
「ジャス、大丈夫だ……戦争が終わったら故郷に帰ろう」
「あの時に戻ろう……!!」

どの時だよ。

ジャスパー >
「ああ、そうだな、こーへー…遠き我が故郷へ…」

「そーそー…、話すのをためらっててもさ、仕方ないから…
取り繕っても、いつかボロが出るだろ…?俺みたいな馬鹿は特にさ…」

ブルーシートの端で死んでいる

東雲アリス >  
まぁ動機はどうあれ勉強するのは確かに悪いことではない。
それを言わなければもっとカッコイイと言うだけだ。

「だ、大丈夫?」

そしてブルーシートの端で死んでいる男の子に手を伸ばしてみる。

アーヴァリティ > 「正直なのはかっこいいよ~~」

ブルーシートの端に行っちゃったジャスパーさんに四つん這いで寄ってって、肩を叩いて励ます。
うん、多分かっこいい!あんまり自信ないけど!

イヴ >  
「?」

なんだかダメージを受けているジャスパーお兄さんに首をかしげていた。

「ジャスパーお兄ちゃんカッコいいし、公平お兄ちゃんもすごくお話しやすいのに。
 恋なんて出会い次第だから、たまたまいないだけのこと気にしなくてもいいと思うよー」

にこにこ。

田中 浩平 >  
「背伸びして転ぶより、ありのままを好きになってもらいてーよなー」

しみじみ。
草の戸も、住み替はる代ぞ、雛の家。
それにつけても彼女欲しさよ。

「東雲さん、ブレイクしたメンタルのボーイに触れたら恋心がドカンだぜ」

アーヴァリティさんにもフォローさせちまっている。
うう、女々しいぜ俺!!

七海 美那菜 >  
「恋人かー。んー、今いないなー。
 キョーミナッシンなワケでもないけど?
 タイミングとか色々あるしねー。刺さる人に刺さるなー、ソレ。
 言う時気をつけないと、マジ戦争になっちゃうよイヴりん」

けたけたと笑う女子

「……遅かった感」

ジャスパー > 「え?待って、ブラザー、俺死んだ?もしかして。こんな幸せな事ある?」

肩を叩かれて、手を伸ばされる
天使のお迎えが来たのか。惚れちゃうぜこんなの

「いかんいかん…。ここで調子に乗ったらきもいだけだ…。ありがと、二人とも」

自戒しながら起き上がろう


田中 浩平 >  
「イヴくん……」
「くおお泣けてきた!! こんな俺でも連絡先交換して構わないという方こちらまでメールお願いします!!」

泣きながら自分の胸の下辺りのテロップを指差す。
いやないけど。テレビ番組じゃないけど。
仮にこれがテレビでもそんなのにテロップ出ないけど。

「あ……夕日だ。あと20分くらいしたら後片付けするんでヨロシクね」

七海 美那菜 >  
「そうねー。ジャッくん、イケ顔してるしー。
 正直なんも悪くないよね。
 モテ要素はあると思うから、どっかでいけるんじゃない?」

多分だけど
原因は他にもあるのかもしれないけれど、そこまではわからない

「たなこっち、テンションアゲアゲかと思ったら急に冷静になるのマジおもろ。
 でも、時間管理できてエライ!」

アーヴァリティ > 「元気になったならよかった!」

男の子ってよく分からないね。
でも元気になってくれたみたいで良かった。
でもボクには重高(ファラ)がいるから…なんかごめんね。

また四つん這いで、今度はクッキーを食べに戻って、もぐもぐ。

東雲アリス >  
「どこまで?
 別に連絡先交換ぐらい全然するけど」

リアル世界にテロップなんて出てないから。
ちょっと面白かったのでくすりと笑う。
スマホを取り出し、連絡先交換したい人いる?と見渡す。

ジャスパー >
「え、ちょ、ミナナちゃーん。そんなこと言われたら男子は調子に乗っちゃうからダメだぜ?
ふふ…れ、連絡先…いやだめだ!!!!」

チャンスあるのでは?と思ってしまった。
自分をぶん殴った。再び倒れる

田中 浩平 >  
「……昔、こんな日にシロツメクサで冠作ったなぁ」
「お祖母ちゃんが作り方教えてくれてさ……」

「今、考えると花が可哀想な気もするけど」
「あんな時間と同じ思い出を今作ってるんだよな」

楽しかった。とても。

「俺……こんな時間を大切にし あ連絡先交換お願いします」
速攻で欲望に流れて東雲さんと連絡先を交換した。

東雲アリス >  
「褒められた時は少しぐらい調子乗ってもいいと思うよ。
 実際顔はカッコいい方だと思うし」

乗り過ぎは良くないけど。
死から生還した男の子は、確かに結構イケメン。

「何それ、最後までちゃんと言ってからにしなよ」

良い感じのセリフを途中でやめた彼にふふ、と笑いながら連絡先を交換。

七海 美那菜 >  
「ん、連絡先? そいや、たなこっちと交換してなかったっけ。
 ごめんごめん、いつもラーメン食べてるからさー」

店の連絡先は知っているので、個人のことはすっかり忘れていた。
あと、店の店主とお客だからなんかタイミングもなかったし
案外落とし穴かもしれない。

「うはははは、たなこっちもジャッくんもマジおもろい。
 正直すぎない? 」

けらけら

「はい、じゃあ連絡先交換ねー」

端末をぽちぽちいじる

田中 浩平 >  
「ナナちゃん……」
連絡先を交換して。
「週に何回までMES入れられる感じです? 本気度聞いていい?」
目がマジだった。

「みんなも連絡先を交換しとくといいよ」
「またなんかあったらさ、話すキッカケになったら主催者は嬉しいしな」

「友達と一緒に過ごす学園生活ってやつ、青春だろうしな」

イヴ >  
こういう出会いももしかしたら後々…、なんてこともあるかもしれないもんね。

夕日が少しずつ朱を差してくる中でにこにこと連絡先交換する面々を見ている。

「わふー、もうちょっと早くきたら良かったなぁ~」

そろそろ帰らないと心配される子供ゆえに。

田中 浩平 >  
「帰る人はもういいよ、俺とジャスが手際よくキレイにする算段をつけてるからさ」
「イヴくんも今日はありがと、楽しかったぜ」

親御さんが心配するだろーしなー、と笑って小さく手を振った。

ジャスパー >
「や、やった……!ありがと…!き、君もいいかな…」

うおお、とオモイカネを天にかかげる
ミナナちゃんと交換して、アリスちゃんにもお願いする。割と必至

「もう悔いないわ…
いや、きっとまたブラザーと楽しいことはやるけどね。イヴくんもあそぼーぜー」

ちょっと寂しそうな狐っ子にサムズアップ

アーヴァリティ > 「ボクも交換しちゃおうかな」

またラーメン食べに行く予定だしね。
2人の希望に応えられるかは分からないけど。
端末の操作にも大分慣れたなあ。
ぽちぽち操作していく。
もうお稲荷さんタッパーも空になりそうだし、ボクもそろそろ撤収かなー夕飯作らないといけないし!

イヴ >  
「ううん、お片付けもお手伝いするよー♪ こういうのは男の子の仕事だよね♡」

むん、と胸を張ってそう言えば。
最後までこの場のお片付けをしてから帰路についたことでしょう。

田中 浩平 >  
「アーヴァリティさんもまた遊んでね」
「話して楽しい人とはいつでも大歓迎だからさ」

「さて……片付けようか」

「はいみなさーん! 来た時よりも美しく!」
「食べ物と飲み物は良識の範囲内でお持ち帰り後は持参した人が!」

手をパンパンと叩いて。

「ビニールシートは運営側が回収しまーす、それじゃ」
「また来年な!」

にこっと笑う。次の春も、こうして楽しく話せたらいい。

ジャスパー > 「も ももーももも勿論、交換したい人は交換しようぜー!」

ぽちぽちぽちー、と連絡先を交換しよう…
どもっている

七海 美那菜 >  
男子メンツと連絡先を交換し……

「イヴりんは連絡先とかあるの?
 せっかくだから交換してこーね」

にこにこと外にいる子にも声を掛ける

「女子の鬼レス、マジヤバいからね。
 そんなんならなきゃヘーキじゃない?」

秒間1000レスくらいつく感じ(体感)

「まま、片付けくらい手伝うって」

田中 浩平 >  
「イヴくんは男だな……」

サムズアップ。そうだ、やるべきことをやる。
そうやって生きていくのも男だ。

東雲アリス >  
みんなと連絡先を交換して、なんだかそろそろお開きの感じ。

「今日はありがと。
 お店、今度行くよ」

何の店か知らないけど。
冷やし中華って言ってたから多分中華かラーメンのはず。
こちらも片づけまで手伝ってからその場を後にしたことでしょう――。

山村 礼司 >  
「フッ……破滅は歌…」

後片付けを手伝って帰ることだろう。

ご案内:「聖桜花見会改め春の花を見る会」から東雲アリスさんが去りました。
ジャスパー > 「おっと、俺も俺も。
やっぱみんないい人たちばっかりだなぁ…」

同じくお片付けだ
次に何かしに来る人も気持ちよく使えるように、ぴっかぴかにしていこう…

田中 浩平 >  
「次は夏になんかやるかジャス」
「海だな海、みんなで遊んではしゃいで楽しもうぜ」

フレンドと話す帰り道。
みんなに笑顔でいてほしい。
そう思うだけなら、無力な俺にも許されるだろう。

アーヴァリティ > 「うん!また遊ぼう!お店にもまた行くね!」

お店でも、それ以外でもまた会いたい。
連絡先を交換してから、タッパーを回収して。

「お世話になりましたー!楽しかったです!!」

とっても楽しかった!
大満足でお家に帰った!
食べ過ぎてちょっと苦しかったけど!

ご案内:「聖桜花見会改め春の花を見る会」からアーヴァリティさんが去りました。
ご案内:「聖桜花見会改め春の花を見る会」からイヴさんが去りました。
ジャスパー > 「いいねぇ、海。泳ぐ人は泳いで、後はのんびりーとかさ
また計画しようぜ、ブラザー」

ぐ、ぐ、とガッツポーズ
皆笑顔で居て欲しいよね

田中 浩平 >  
「おう、一緒にまた色々やってこーぜブラザー!」

空を見る。
少し気の早い一等星が果てのない空に顔を見せていた。

七海 美那菜 >  
「飲んで笑って楽しく過ごす、完璧だね!」

ざかざかと色々かたして

「まったねー。たなこっちも、ジャッくんも、イヴりんも、アリアリも、アバアバも、またよろー」

ブンブン手を振って、台風は去っていく

ご案内:「聖桜花見会改め春の花を見る会」から七海 美那菜さんが去りました。
ご案内:「聖桜花見会改め春の花を見る会」から田中 浩平さんが去りました。
ご案内:「聖桜花見会改め春の花を見る会」からジャスパーさんが去りました。