2026/01/24 のログ
ご案内:「常世学園合同新年会会場」に蒼空 奏さんが現れました。
蒼空 奏 >  
「えっと…ここであってる…のかな……」

歓楽街…普段はあんまり来る用事のない場所だけど。
クラスの友人に勧められて、制服で着てる子もいるよ、なんて。
そう言われて、じゃあちょっとだけ…なんてやってきてみた少女である。

既に貸し切りの店内は学生達で賑わっていて。
誰でも参加して良いといった趣旨のイベントであることが一目でわかるくらい。

「あはは…これじゃ人探すのも大変かも……」

大勢の生徒達が賑わう中、新年会は幕を開けるのだった。

ご案内:「常世学園合同新年会会場」に焔誼輝夜さんが現れました。
ご案内:「常世学園合同新年会会場」に大神 璃士さんが現れました。
ご案内:「常世学園合同新年会会場」に田中 浩平さんが現れました。
焔誼輝夜 >  
 お母さんに連れられて、入学前から学園の雰囲気になれるようにとやって来た新年会ですが。

「えーっと。
 ママどこだっけ?」

 自分がどこの席から来たか忘れちゃってるのでした。
 まあ、本気で探せばわかるのですが、べつにいいかなって気持ちがあったりなかったり。

「すごい、ひとがいっぱーい。
 ……あ、おねーさんも、しんねんかいきたひとー?」

 なんて、蒼くて綺麗なお姉さんに声をかけてみるのでした。
 

蒼空 奏 >  
どこに座ろうかな…なんて思ってたら、声をかけられる。

「あっ…う、うんっ…。
 でも人が多くって、どこに座ろうかなって悩んじゃって」

あはは、と苦笑しながら、声をかけてきた女の子に言葉を返す。

ご案内:「常世学園合同新年会会場」に泳夢さんが現れました。
大神 璃士 >
新年会に顔を出していた、風紀委員の男。
こういう場に顔を出して置くのも業務の一環だ、と言われて任され、もとい押し付けられる形での出席。
押し付けて来た相手は今頃別の私用でお出かけであろう。

(……まあ、どうでもいい事だ。
羽目の外し過ぎや、不届きな生徒が現れない為の釘刺し役位なら、これも業務の一環だろう。)

小さく息を吐き、人気の少ない席でちびちびとソフトドリンクを口にし始めたのだった。

焔誼輝夜 >  
「ねー!
 いっぱいですごいよね!
 あっ、あっちあいてるよー?」

 とても目がいいのか、数人混ざれそうな席をさっと見つけます。
 お姉さんが嫌がらなかったら、一緒に行こう、とばかりに手を引いて行こうとしだすでしょうねえ。
 お兄さんが変な顔をして、ドリンクを飲んでいますが、遠慮という言葉はこの子にはなさそうでした。
 

泳夢 >  
「新年会なんて、何やるんだろと思って来てみたけど…」

ここ、私が居ても大丈夫だろうか?なんて。
思わず思いながらも、きょろきょろと辺りを見渡す。

なにせ車椅子をゆっくりと走らせる少女の姿は、きっとよく目立つ。
来たはいいけどちょっと浮いてる気がして、ちょっと息を潜めていた。

田中 浩平 >  
合同新年会に来た。
なんで来たのか?
それは遡ること二週間前。

ああこの日、店舗の消毒作業で業者が入っててヒマだな。
新年会行こう。

そういうことになったのだ。
回想を終えて会場へ。

「失礼しゃあす、生活委員で店舗持ってる二年の田中浩平でーす」

入りますと言って入るわけだ。
1月は行く。2月は逃げる。3月は去る。
ならば行ってしまう1月に帳尻合わせで思い出くらい作りたいのだ。

蒼空 奏 >  
「えっ? ま、まって引っ張らないで~」

わたわた、慌てるようについていく。
確かに人気のない席があったけど…。
めつきの鋭いお兄さんが座ってるよ!?いいの!?
物怖じしない少女に手をひかれるまま、青年…大神の座るその席へ。

「し、しつれいします……」

こわいひとじゃないといいけど…!

ご案内:「常世学園合同新年会会場」に能守重高さんが現れました。
泳夢 >  
とはいえ、ここで回れ右して帰ってしまう方が悪目立ちだ。
控えめに電動車椅子を走らせて、席の方へと。

「こんにちは~、泳夢というものです~」

まずは軽い感じでご挨拶。
なるようにな~れの精神である。

焔誼輝夜 >  
「えへへー、またなーいもーん」

 蒼いお姉さんを連れて、ヘンな顔のお兄さんの前にでーんと座っちゃうのでした。

「ねーねー、おにーさん、なにのんでるのー?
 あ、おねーさんもなにかのもー!
 かぐやはねー、んっと、なににしよっかなー」

 なんて言いながら、お姉さんにドリンクメニューを渡しながら、自分もメニューとにらめっこです。
 

大神 璃士 >  
……風紀委員の制服付だというのに、中々胆力のある子供である。
子供ゆえの活動力の高さと言えば良いのか。
一緒にやって来た女生徒らしき少女は恐縮してしまっているようだが。

「…新年会だ、好きに座って好きに食べると良い。
羽目を外し過ぎたり、騒動にならないようにな。」

立場上、注意らしいものは促して置く事にする。
あまり言い過ぎても折角の場がしらけてしまうので、必要最小限で。

ご案内:「常世学園合同新年会会場」にリリアナさんが現れました。
能守重高 > 合同新年会に出席することにしたとあるダークエルフ。
催しに参加する事は稀であるが、興味本位のままに来たまで。
自主的に行動する事が最近稀有な事になっているので、会場入りしても、
人気の少ない席に静かに着席してちびちびとお茶を飲むという陰キャのようなことをしていた。

尚 風紀委員会に最近再び復帰した身なので顔は売れていない。

田中 浩平 >  
電動車椅子の少女に声をかける。
なんていうかすごく美少女って感じだ。

「どうも、泳夢さん。今来たとこ?」
「俺もなんだけど一緒に話さない?」

「まずは共通の話題を探すところから……」

はははと笑って皿とトングを手に取る。

「飲み物は取った?」

蒼空 奏 >  
「え、ええと…っ、い、一年生の蒼空(あおそら)(かなで)です…」

おっかなびっくり自己紹介。
他にも席にやって来る人たちがいて、あっとういうまにわいわいとした空間に。

風紀委員の制服の難しい顔してる男の人、おこってない?だいじょうぶ?

大神 璃士 >  
「…茶だ。」

子供の質問には一言。
暗い色のお茶からは独特の深い香り。割と良さそうな中国茶である。

「風味が独特だから、子供には合わないかも知れんぞ。」

リリアナ >  
会場の隅っこ、しかし全体を見渡せる席に陣取り、煮豚とか揚げ物をムシャムシャする。
新年会の参加者ではあるが、同時に風紀委員でもあるので、酔った勢いとかで不埒なことをする輩とかがいないかどうか目を光らせている。

「大神青年、交流の席だ。
 そんな仏頂面をしていては参加者が怖がるぞ」

同じ席の同僚をちょっぴりたしなめつつ、ムシャムシャムシャ。
うまい。

泳夢 >  
え?声かけられた?
いやまぁそっかぁ~、そりゃそういう人もいるよね。
どうしよ、まぁとりあえずお返事返して…。

……なんて思考は0.1秒。

「あ、はい、こんにちは~。
 えっともちろん構いませんよ~」

ふわりとした、手慣れた笑いでにっこり笑い。
車椅子を少しだけ回転させて声をかけてくれた少年に顔を向ける。

「来たばっかりなのでえっと、飲み物とかはまだで」

能守重高 > 自己紹介する流れですか…!
このような賑やかな場に飲まれた形の陰キャダークエルフ。

「3年の能守重高です…よろしくお願いします…」

おずおずと名乗って再び着席。
チャンと風紀委員の制服に身を包むべきだったか来る前に小一時間迷って結局袖は通さなかった。

大神 璃士 >  
自己紹介の流れには、少し考えてから口を開く。

「……大神璃士。
俺にはあまり気にせず、好きに盛り上がると良い。
羽目を外し過ぎない位でな。」

風紀委員の制服は敬遠される位は承知の上である。
寧ろ、それで変に羽目を外す者がいなかったり、歓楽街に付き物の妙な輩が
近づかないのであれば願ったり叶ったりだ。

蒼空 奏 >  
「あっ、私はクリームソーダ…で…」

席に集った面々…結構個性的。
あれ、あの人前にSNSで見たような。確か人気ラーメン店の店主さん。
同じ学生なのにすごいな、って。思った記憶。

焔誼輝夜 >  
「おちゃー?
 にがいのはやーだっ」

 じゃあいいや、とばかりにメニューへ視線をもどして。
 引っ張って来た蒼いお姉さんがクリームソーダを選ぶと、目をキラキラさせました。

「わー、おいしそー!
 ねえねえ、おねーさんっ、くーむそーだーって、あまいの?」

 ずいずいっと、身体を寄せて、お姉さんに訊いちゃいます。
 距離感という概念が存在してなさそうです。
 

田中 浩平 >  
あっ美少女(蒼空奏さん)と目が合った!!
いいなー! とても良い会だ!!

「そう? 泳夢さんは飲み物何が好き?」
「初対面の男にドリンク取られるの引くと思うから勝手に語るけど」
「俺はアップルジュースが好きだな」

へへへと軽薄に笑って。

「今日は暇つぶしに来たから壁の人面疽と思って気軽に話してね」

なんかの魚の磯辺揚げみたいなのを取る。
初手油物とか言わないで。そういう食べ物の研究も欠かさないの。

大神 璃士 >  
「愛想の良い風紀委員なら、窓口業務で今も忙しいだろう。」

同僚にそう返しながら、またも黒茶を一口。
独特の香りと風味が、意識を冴えさせる。

「…特攻も仕事がなさそうで何より。
平和なのは、良い事だ。」

泳夢 >  
そうこうしている間に続々と人が増えて来た。
中々に賑やかで、混ざれるかはさておき退屈はしなさそうだ。

「あははは、私はそこまで気にしないけど…。
 うーん、よく飲むのはウーロン茶とかかなぁ」

なんて返事をする傍ら、どこでドリンク受け取れるのだろうと周囲を見渡す。
……車いすに座ってる関係上、あまり視界は広くないのである。

蒼空 奏 >  
うっ!すごくぐいぐいくるこの子!

「おいしいよ?少し飲んでみる…? 炭酸、大丈夫そうならだけど…」

そんなに強炭酸じゃないし大丈夫かな?
隣の子…輝夜ちゃんにはそんな風に。

蒼空 奏 >  
あっ、ラーメン店の子と目があっちゃった。
なんだか気恥ずかしくなって、頬を染めて目を逸らしちゃう。…気まずくしちゃったかな?

「あ、あの…」

そして、人も集まった中で、少女は少しだけ、聞いてみたいことがあったようだ。

「その、みなさんも…『異能者』なんですか…?」

この学園の生徒なら当たり前にいる、その存在。
まだ自分を特別なものと思ってしまっている少女の、一つの好奇心だ。

リリアナ >  
「いやいや、これも仕事だよ。
 とは言え私が面通しをしたかったと言うこともあるがね?」

なんせまだ設立から間がない小隊だ。
風紀委員内だけではなく、一般学生や他委員会との交流も仕事の内である。

「人面疽なんて、そんなことを言うもんじゃないよ。
 ラーメン屋をやっているんだろう?
 なかなか評判がいいらしいじゃないか」

SNSで見たことがある。
節操がないと評されるもバラエティー豊かなメニューに、絶品のラーメンと言う話。

能守重高 > とある制服姿の風紀委員(リリアナ)へ視線を向ける。
あれが特別攻撃課「アウルム小隊」というのだそうだ。
一時興味があったものの陰キャなので面と向かって質問のしの字もした事叶わず。

他参加者皆様方の賑やかな会話も聞き耳程度は立ててます。
会話に参加する度量は足りておりません…。

リリアナ >  
「おっと自己紹介が遅れたね。
 リリアナ・ファーデンライヒだ。
 見ての通り風紀委員をやっている」

ちょっと乗り損ねた自己紹介の流れ。

「まぁ、そうだね。
 私の場合は『複眼』と言う力を持っている。
 説明は難しいが、監視カメラみたいな力だな」

扇子を開き、ぱん、と音を立てて閉じる。

田中 浩平 >  
「ドリンクはあっち」
方向を指して。
「ウェルカムドリンクサービスでモクテルもあったよ」

そして食べた磯辺揚げはカレーの香りがした。
なるほど、ベラか。魚の臭みをカレー粉にまぶして消し磯辺揚げにすることで典雅にまとめてる。
相当な手練。

「泳夢さんは……」

そこで異能者なのか。と美少女が言った。
そういえば……まぁ、そういう側面が強い学園だった。

「……異能者? 俺は……はは。非覚醒者(マンデイン)なんだけど…」

焔誼輝夜 >  
「あまくておいしーならのむー!
 たんさんー?
 しゅわしゅわ?」

 首を傾げながら、躊躇なくオーダーしちゃいます。
 蒼いお姉さんは優しそうです。

「ねえねえおねーさん!
 おにくたべたいけど、どれがおいしーのー?」

 メニューを持ちながら、蒼いお姉さんに甘え始めちゃうのですね。
 

泳夢 >
「あ、ホントだ。
 ありがとうございます~!」

あ、あそこかな?と、ドリンクが並んでそうな処へ車椅子を走らせる。

その最中、ふと上がった実に清廉そうな子の言葉に、う~んと思案。
顎に手を…外見でわかる程にそれらしい義肢…を充てる。

声をかけてくれた少年が、何かを掛けようとしていたけど…
これを聞こうとしていたのかな?なんて考えて。
 
「んー…お医者さんが言うには異能はあるらしいんだけど…。
 どーいうのなのかは、私はわかってないんだぁ~」

リリアナ >  
「煮豚――角煮と言うやつかな、これは旨かったぞ。
 牛スジの煮込みも柔らかくて臭みもなかった。
 おすすめだ」

輝夜の言葉に、子供に勧めるには若干渋いものを。

大神 璃士 >  
「――――。」

質問者に軽く目を向け、少しの思考。
…色々と質問の意図は推察できるが、それをいちいち口にするほど無粋ではない。

「諸事情で詳しくは話せないが、その質問には「そうだ」、と答えさせて貰う。」

それだけを告げる。
黒いジャケットの男の異能の正体は一般には伏せられている。
その正体を知るのは――この中には一人だけだ。

蒼空 奏 >  
「非覚醒者……は、異能のない人とはまた違うんですか?」

まだ、そのあたりもよくわかっていない。
そして自分の異能がわからない、という少女も…不安じゃないのかな、なんて思ってしまう。

「あ…お肉? ええと‥私が好きそうなので良かったら」

すっかり懐かれてしまっている少女。
店員さんにチキン南蛮をとってもらって、少女と自分の間あたりのテーブルの上へ。

焔誼輝夜 >  
「えーっと、えーっと……」

 皆さん自己紹介してますね。
 でも、お子様(見た目13歳くらい)は、ちょっと一度には覚えきれないのです。

「ほ、ほむらぎ、かぐやです!
 えっとえっと、ごさいです!」

 はーい、と手を上げて、皆さんにご挨拶です。

「いのーは、えっと、すずしくしたり、あったかくしたりできます!
 あとあと、んーっと、ぱちーんってはじくとかできます!」

 一生懸命自己紹介するのでした。
 

リリアナ >  
「熱操作と、弾く――念動力の類かな?
 二つも力を持っているとは、なかなか珍しいね」

複数の異能持ちは珍しいわけではないが、それでも数が多いわけではない――と思う。
出来ることの幅は広そうだ。

蒼空 奏 >  
5歳?
15歳の間違いかな…なんて思ったけど。
その言動は確かに5歳…幼稚園児くらいを思い出させてしまう。

こ、これも異能の何かなのかな…。

まだ学園に来たばかりの少女は思わず目を丸くしてしまうのである。

能守重高 > 質問を投げられた気がする。
暫し考える、異能者が多いとは聞くが異能者ではないものもいる。

「異能者ではありますね、一応…見た目に反して異能持ちであります」

角煮が美味しいらしい。角煮を取りに一旦いそいそと立ち、角煮を貰ってから再び着席。
難の異能持ちかは解答していない事に気づいていない。

泳夢 >  
「あ、ウーロン茶あった」

それはそれとしていそいそと、義肢を伸ばしてグラスを受け取りつつ。

「ちなみに担々麺って置いてあり……
 あ、ない?ケータリングにはちょっと? そうですかぁ……」

なぜか一人でひっそり残念そうな顔をしていた。

田中 浩平 >  
泳夢さんは異能はあるらしい。
なんだかんだで、ちょっとだけ羨ましい。

「そっかぁ……俺もなんかトクベツなものが欲しい気もするけど」

いよいよ持って綺麗なブルーの髪の少女と向き合わねばならない。
本当はもっと甘酸っぱい会話をしたかったが。

「異能ナシって言うと持たざるものみたいなイメージがあるから」
「俺はマンデインって呼び方を好んでるかな?」
「意味は一緒だよ」

はははーと苦笑いをした。
「どうも、こういう者です」
ついでに美少女(蒼空奏)に名刺を出した。

焔誼輝夜 >  
「ほにゃ……!
 おいしそ~!」

 チキン南蛮をみて、目がきらきらです。

「にゃっ、ねね、おねーさんのおなまえはー?
 あのね、かぐやはね、かぐやなの!」

 にこにこ、楽しそうに笑いながら、蒼いお姉さんを見上げておたずねしますね。
 

蒼空 奏 >  
一応異能者である…名乗ってくれた浅黒い肌のお姉さんは耳が尖っていた。

「(耳が尖ってる…!)」

と馴染みのないそれに驚いたけど、身体的特徴を口にするのは憚られる。そっと呑み込んだ。
……ほんとうにこの島に来てからは、驚くことばっかりで。

「あ…ありがとうございます…。わ、やっぱりSNSで見た有名店の人だ…」

すごい。学生さんなのに…。

「私は逆にお兄さんのほうが、羨ましいな……」

異能の力なんかなくたって、しっかりしているってことだから。

焔誼輝夜 >  
「ねーねー、おにーさんはどーして、へんなかおしてるのー?
 おちゃ、おいしくないのー?」

 そして、それはそれとして、落ち着きも遠慮も恐れもなく、お兄さんにも不思議そうな顔を向けちゃいます。
 

泳夢 >  
「……普通で"アタリマエ"なコトがいいとこもあると思うよ~」

羨まし気な視線に、少しだけ瞳を細めつつ。
ずぞぞぞぞっと、ストローでウーロン茶をごくごく。

「でも、みんな結構、自分の能力とか分かってるんだねぇ。
 そりゃそうかぁ……ワカンナイほうが珍しいよね」

大神 璃士 >
一見で人間に見える者、そうは見えない者。
異能のある者、そうでない者。

この常世の島は、本当に色々な者が集まっていると実感する。

(騒がしくはあるが、本土よりは過ごし易い。
何だかんだで…それは、変わらないか。)

そんな事を考えていた所に、子供ゆえの遠慮のない問い。

「――この顔はいつもの事だ。
風紀委員が気の抜けた顔をしていると、悪い事を考える奴等が調子に乗って来るからな。」

雑用係精神がどうしても抜けない、不器用な男である。

焔誼輝夜 >  
「まんでいんー?
 おにーさん、にんげんじゃないの?」

 とんでもない剛速球。
 お子様には、言葉の意味がわからなかったみたいです。

「おにーさんって、ゆーめいなのー?」

 蒼いお姉さんの反応を見て、視線を行ったり来たりさせちゃいます。
 

蒼空 奏 >  
「かぐやちゃんね。わたしはかなで。あおそら、かなでだよ」

チキン南蛮を取り分けてあげながら、微笑んでそう答える。
ほんとに5歳っぽいなあ…なんて内心びっくりしながら。

なんかずっと内心びっくりしてる…。

リリアナ >  
「そうでもないよ。
 『そういうことが出来る』と言うことがわかっているだけで、どんな力かはそこから逆算しただけに過ぎない。
 そういう意味では分かっている人の方が少ないかもしれない」

珍しいことではないと、車椅子の少女に。

「このお兄さんは仕事をしていないと落ち着かないらしいよ」

くっくっと笑いながら、同僚の言葉のあとに続ける。

能守重高 > 同棲している同居人がダークエルフの姿が好みということから、
名前が和風なのに見た目が違っているギャップ違いを起こしています。
本名を名乗るべきか日本人名で通していいのか未だに迷っている節がありますが、
変更せず何方も学園に提出済みという解決をとりました。

「(ええと はっ…蒼い髪の少女と目があった気がする…!)」

角煮もぐもぐ おいしい。

会話を聞き耳しつつ、角煮に逃げているダークエルフだった。

田中 浩平 >  
なんかこれ気を使われてる流れ!?
いやいや異能がないことの劣等感なんてないし! ないし! ないし……

「あーいやいや、俺も実は異能があってね」
「ハンプティ・ダンプティって叫んで怯んだ隙にカツアゲから逃げるっていう」

ジョークを口にしながらヘラヘラ笑う。

「そういえばこの店の料理美味いっすね」
「俺、ラーメン屋やってるんだけどだいぶ参考になる揚げ物してる」

焔誼輝夜 >  
「えへへ、ありがとー!
 んっと、おねーさんは、かなでおねーさん?
 かなでちゃん?」

 取りわけてもらったチキン南蛮を、一口であむっとして、むぐむぐ。
 口の横にタレがべっとりくっついちゃってますね。
 お箸は何とか使えてますけど、食べ方はまるっきりお子様でした。
 

焔誼輝夜 >  
「ふーきいーん?」

 口の中でもぐもぐしながら、お兄さんに聞いてみます。

「わるいこちょ、すりゅひろ、いうのー?」

 口の中に食べ物一杯のまま、お喋りするのはちょっとお行儀がわるいかもですね。
 悪い子かもしれません。
 

泳夢 >  
「マザー・グースが分かる子ってどのくらいいるんだろ?」

冗談めかしてジョークに苦笑しつつ、飲み干したグラスは直ぐに傍へと置いて。
ケータリングの並んでそうなテーブルに控えめに移動を開始。

とりあえず何が並んでるのかを視ようと腰を伸ばして背伸び…脚は無いけど。

蒼空 奏 >  
「呼びやすいほうで大丈夫だよ」

そういって5歳に見えない5歳には微笑んで。
ほっぺについちゃったのをナプキンでふきふきしよう。
……保護者同伴でなくて大丈夫なのかな、この子。

耳の尖ってる人や、車椅子の子…。
ラーメン店経営者に、厳格そうな風紀委員。

「(やっぱり私って、別に特別な人間じゃないのかも)」

ほっとしたような、そんな気持ち。クリームソーダのストローをそっと咥える。

焔誼輝夜 >  
「あっ、はーいはーい!」

 聞き覚えのある言葉が聞こえたので、お箸を持ったままの手を高く上げちゃいます。
 お行儀悪いですね?

「まざーぐーすしってるよー!
 えっとね、えっとね、おはしがおちちゃうの!」

 なんて、お母さんに読み聞かせて貰った話を思い出したりしてみます。
 

田中 浩平 >  
「いやぁ、わけのわからない言葉を叫べば異能かと思って相手が怯むんだってホントにー」
「ザ・マーチャント・オブ・ヴェニスまでは通用するから」

なんだか周りの人もなかなか個性的だな……

「俺なんか明日のラーメン作るので精一杯」
「明後日のメニューを考えてたら日が暮れるよ」

「とはいえみんな正月は蕎麦かうどん食べたろーけどねぇ」

はははと軽佻浮薄トーク。

焔誼輝夜 >  
「はーい、かなでちゃ、んみゅんむ」

 ふきふきしてもらうと、にこーっと嬉しそうに笑います。
 保護者もお店のどこかにはいるはずなんですが……もしかしたら監視から脱走してきたのかもしれませんね。

「ほにゃ……!
 これがくりーむそーだ!」

 そして運ばれてきたクリームソーダに、目をキラキラさせてました。
 

大神 璃士 >  
「………。」

少し言葉を選ぶように考えて。

「…親に、こっちには行ったら駄目だと言われた場所がなかったか。」

恐らく保護者辺りがそういう事を伝えている筈だとは思う。

「そういう場所には良くない連中が多い。
子供があまり近づくような場所でもないからな。」

あまり暗黒面を伝えるものでもない。
その程度の言葉と注意に留め、席を立って軽く料理でも選んでくる事にした。

泳夢 >  
「さっきから引き出しがオリエンタル~」

真っ赤な麻婆豆腐をみつけて、お皿の上にひと掬い。
蓮華を片手にやっとこさ食事にありついた。

「ちなみにそのラーメン屋って担々麺ってメニューにあるの?」

それはそれとして食いついた、何かに。

焔誼輝夜 >  
「ほにゃ?
 んーっとねー……」

 ふーきいーんのお兄さんに訊かれると、少し考えますが。

「とくにないよー?
 えっとねー、ママがねー、おでかけちゅーに、だっそーするの!」

 ……悪い子でした。
 

リリアナ >  
「……危ないところには近づかないように」

脱走癖のある幼女、風紀委員としては苦笑いするしかない。

焔誼輝夜 >  
「あぶないとこー?」

 かっくん、と首をかしげて、どこだろう?って顔をしちゃいます。
 

田中 浩平 >  
「担々麺は出してないな」
「試作した時に麻(マー)と辣(ラー)のバランスがわかんなかった」

「俺自身が納得のいくメニューじゃないとうちは出さない」

危ないところには近づかない。
そう、リリアナさんの言うそれはわかっている。
だが。

「うちは異邦人街だから」
「たまーにあるんだよね……危ないこと」
「美少女風紀委員に守ってもらいたぁーい」

おどけた様子で道化プレイだ。

リリアナ >  
「そうだね、街中なら夜の歓楽街かな。
 特にその奥、落第街と呼ばれる地域は本当に危ないね。
 一人で行くのはやめた方がいいよ」

こんな子供が落第街に足を踏み入れたら、一瞬で浚われそうだ。

「何かあったら通報してくれたら、運が良ければ美少女風紀委員が助けに来てくれるかもね。
 この街、結構可愛い子は多いから」

ラーメン屋店主の言葉にはにっこりと笑って。

泳夢 >  
「空気がゾクゾクしないところかな~」

危ないところの判断基準。
彼女的にはそういうところであるらしい。

「そっかぁ、担々麺が無いのは残念…。
 でも納得いくもんじゃないと出せないのはこだわり店主さんだねぇ~」

むぐりと、真っ赤な蓮華の中身を口内に。
口にするだけで汗の滲みそうなそれを涼しい顔で放り込む。

蒼空 奏 >  
「危ないところもそうだけど、ちゃんと家族と一緒じゃないとダメだよ」

だっそー、なんて聞けば嗜めるように。
もしかして心配して探していたりするかもしれないし。

「それと…やっぱりこのあたりって危ないんですか?
 歓楽街は、結構生徒も来ていると思うんですけど……」

自分はあんまり来ないけれど。

「落第街…って、本当にあるんだ……」

学園がその存在を認めていない場所。
なんて噂で聞いたりはしていたけれど…一般生徒、驚きの連続。

能守重高 > 「異邦人街のごく一部は危険ですね、落第街は立ち入る事すら恐れ多く。
 裏渋谷は夜が危ない気がします。全般的に夜の繁華街は危険です」

あそこは闇の坩堝ですね、と付け加えつつ呟く。




大神 璃士 >  
「異邦人街か…悪い所ではないんだが。」

焼き鳥を何本かセレクトしながら、軽くぼやく。

「暫く前にも、引ったくりがあったからな。
落第街よりは、治安的には遥かにマシだが。」

昨年の事を思い出す。
その位で済むのならば、易しいものである。

田中 浩平 >  
「そう? 期待しちゃおうかな」
「とはいっても……犯罪なんて関わらないに越したことはないんだけどね」
「生活委員会なのでー」

へらーと笑って。
これでさっきの異能持ち云々の話の失点は取り戻せたか!?

「その場のノリでメニュー増やしたらアレっすからねー」

そう、多くの消費者は多すぎる選択肢を求めていないのだ。

大神さんの言葉には目を丸くして。

「落第街……まー、“治安が良くない一部歓楽街”はさすがに近づきませんがね」

風紀の人は落第街という言葉をオープンにするが。
パンピーにはちょっと怖い言葉だ。

蒼空 奏 >  
「結構、危ないところ、あるんですね…。
 そういえば、入学したときに繁華街の奥にはいかないように言われたような……」

他にも色々と、一般生徒が立ち入るべきじゃない場所があった気がする。
元々冒険するタイプでもなかったので、あまり頭にしっかりと入れていたわけではなかったけれど。

「現役の風紀委員さんが言うんだから、本当に危険なんだ……」

焔誼輝夜 >  
「らくだいがいー?
 このまえいったかも?」

 ストローを咥えて、クリームソーダをのみつつ。
 しゅわしゅわの炭酸で、くしゃっとした表情になりました。
 

能守重高 >
「他。常世渋谷、黄泉の穴、転移荒野、落第街の裏路地は割と危険ではないでしょうか」

危険な場所を幾つか呟く。
最近は大ごとがないので立ち入らない限りは平穏ですが、思案。
磯辺焼きを取りに行って着席しもぐもぐ。

リリアナ >  
「場所によるかな。
 どの街でもそうだが、歓楽街と言っても全域が同じ治安と言うわけではない。
 本当に危険かどうかを判断するには経験か勘、もしくはその両方が必要だが、そうだな。
 大まかには通行人で判断すると良い。
 ガラの悪い連中や、ナンパが多いところは近づかないとか。
 あぁ、あとゴミが散らかっているところもあまり良くないな」

公式には存在しない落第街、そこに近付けば近付くほど危険度は増す。
その辺がわかるまでは今言ったようなことを参考にするといいのではないか、と。

「目付きの悪い怖そうな風紀委員が行くかもしれないけれどね?
 そこの大神青年みたいな」

開いた扇子で同僚の方を示しながら。

リリアナ >  
「――うん、この卵焼き?も旨いな。
 ぷるぷるでふわふわだ」

出汁巻きを頬張る。

泳夢 >  
「まぁ、そういうのはファミレスでいいやってなるもんねぇ」

やはり個人店で生きていくには専門化なんだなぁ、とか宣いつつ。
危険だと称されている場所を聞きながら、ひっそりと思考の端にメモをする。

「……まぁ、普通に生活する分には入ることは無いとこだよねぇ」

ご案内:「常世学園合同新年会会場」に牛丸 瑞璃さんが現れました。
大神 璃士 >  
「……新入生は、まだ実感が沸かないかもしれないか。
今挙がった場所には近づかない方が、穏やかな学生生活を送れるだろう。」

焼き鳥を幾らか皿にとってから、着席。

「……まあ、場合によっては其処以外でも危険な事は起こる事はある。」

詳細については、無暗に不安を煽る事を避ける意味もあって敢えて口にしなかった。

リリアナ >  
「学生通りなんかでも騒ぎが起きることはあるからね。
 野次馬なんかにはあまり行かないように」

言うまでもなく危険だから。

牛丸 瑞璃 >  
「うんうんっ、そう、他のテーブル回ってくるから。雛美、またあとでね~」

ひらひらと後方の友人へ手を振りながら、テーブルへと近づいてくる少女が一人。

少しだぼっとした長袖の制服を着たその少女は、
オレンジジュースの入ったコップを片手に持ちながら、ゆったりとした足取りを見せる。

テーブルの前まで来れば、コップをぎゅっと自分の頬に押し付けて、テーブルの全員に笑顔を見せる。

「よっ、こちらのテーブルの皆さんは飲んでますか~?
 恋バナ、盛り上がってますか~?
 美味しいお店の情報交換とか、捗ってます~?
 せっかくの懇親会、楽しまなきゃ損ですよ、そーんっ」

ウィンクしつつ、空いている席によいしょ、と腰を下ろす。

田中 浩平 >  
「ははー……」
テンタクロウのニュースを見てたからなんともいい難い話だった。
あれは学生通りでヴィランが暴れたわけだ。
でも、報道が過熱すればするほど自分の中で冷めてしまった話でもある。

「あ、どうもどうも」
「恋バナしますかー? 楽しんではいますが」

リリアナ >  
「今は危険な地域の話をしていたところだよ。
 こっちの二人がまだ街に慣れていないらしくてね」

輝夜と奏を開いた扇子で示しながら返答。

能守重高 > 「個人的には…アウルム小隊に興味がありまして
 特別攻撃課に最近チームが増えたとか何とか。」

唐突に近くにお座りになられているリリアナへ徐に話を向け始めた。

蒼空 奏 >  
「風紀委員さんは危険な仕事なんですね…。
 あの、怪我したらすぐに保険委員に言ってくださいね。
 わたしも、その…異能の力で治したりだけは、できますから…」

なんてことを歓談の場で口にしつつ、新たに席にやってきた人の言葉に耳を傾ける。

「こ、恋バナ…!?」

すぐに顔が真っ赤になった。
こんな人数ですることなの?!って。

泳夢 >  
「わりとこう、物騒?なお話してたかも~?」

正確には、物騒な場所のお話。
だいぶ御幣のある表現であった。

「あ、でも美味しそうなお店なら其処に居る子がラーメン屋をやってるって」

と、そんな宣伝…宣伝?をしつつ。

「でも恋バナかぁ~、私に縁あるのかなぁ?」

リリアナ >  
「うん?
 興味がある、と言うのは入りたい、と言うことかな?」

おや、と目を見開いて。
隊員は随時募集中だ。

田中 浩平 >  
「アウルム小隊……あー、アウルム小隊ってあの」

特別攻撃課。
スペシャリストの集まり。
事件に専門性をぶつけるという切り口で作られた。
噂の。

「すげーところの人がいるもんだなぁははは」

田中 浩平 >  
「恋バナかー……………………」

しみじみと口に出したけど俺惚れっぽいから
何か言えば言うほど軽い男と思われる気がする。

なんなら俺に好意的な女の子大体好きだもん。

焔誼輝夜 >  
「こいばなー?
 んー……ねえねえ、かなでちゃん、こいばなってなーに?」

 難しい話は分からなかったので、なんとなく聞き流してましたが。
 なんだかまた知らない言葉が出て来たので、蒼いお姉さんに訊いてみちゃうのでした。
 

リリアナ >  
「君も興味があるかな?
 調理のスペシャリストとして入隊するかい?」

隊員は随時募集中である。

能守重高 > 「入る前提の前段階として、興味がある段階です」

入りたいというか興味を持つまでは早かったがそのあとの段階がなかなか進まない。
陰キャ過ぎて一応過去に特別攻撃課にいたことあるのに今ではただの風紀委員です。

「過去に別の特別攻撃課にいましたが、陰キャでも入れますかね?」

大神 璃士 >  
「……なるべく、世話になる回数が少なくなるよう善処はする。」

生傷絶えない雑用業務。
それでもあまり保健委員に負担のかからない仕事の仕方はしたいものである。

コイバナ云々となれば口を閉ざす黒いジャケットの青年だったが、その手の話に
敏感な者とは意外といるものであり。

『あー、コイバナって言えば大神先輩、結構前に女の子とハンバーガーショップで
一緒に食事してたって噂になったよね~。』
『そうそう、確かデートだって!』

私服姿の女子風紀委員からそんな声が上がるのだった。

リリアナ >  
「私に出来る恋バナと言えば。
 昔婚約者がいたがあまりに無礼な男だったので、剣術の訓練と称してボッコボコにしてやったら破談になった、と言うことぐらいだな」

リリアナ >  
「いいんじゃないかな。
 アウルム小隊に求められるのはなんらかのスペシャリストと言うことだけだ。
 貴様は何が出来る?」

扇子をパチン、と閉じ、興味があると言った彼女に問いかけて。

能守重高 > 「コイバナ。私には婚約者がおりますが?現在進行形で同棲しております」

コイバナの段階はとうに超えました。惚気ののの字もありませんが事実を淡々と述べたく。

泳夢 >  
「ダメになったほうの恋バナだぁ。
 ……というか、婚約者とか結構みんないるんだ…!? わぁ」

寧ろそっちの方が興味を惹かれる。
自認一般人の車椅子少女としては物珍しい話である。

田中 浩平 >  
「風紀は無理だぁ……なんならニュースで事件の詳細聞いただけでウッてなるから」
「でもありがと、女子に誘ってもらうなんてなかなかない」

リリアナさんに、ハハハと笑って。

「大神さん…………」
彼もデートすることあるんだな…
いやスゴイいい感じのイケメンだからむしろ自然なんだな…
「ちなみにどこのハンバーガーショップだと女の子と食べてもデートっぽく見えますか」
真顔。

蒼空 奏 >  
「こいばなは…お母さんに聞いてみるといいかも!」

言葉に困って、逃げた!

牛丸 瑞璃 >  
「いやぁ~。
 色んな委員会の人達なんかが頑張ってくれているお陰で安全は保たれていますけど
 危ない所は危ないですからねーっと。

 ……あ。あたしは保健委員やってる、2年の牛丸 瑞璃でーす、よろしくお願いしますねっ」


ぽす、と腰をおろした後に、ふんふん、と周囲を見回す。
そうしてその間に目が合う度、にこりと柔らかな笑みと会釈を送るだろう。


金髪ポニーテールの子。可愛らしい前髪は、分けたぱっつんだ――真面目なタイプだろうか。
中肉中背の人。この人が『あの』ラーメン屋の店主――写真では腕組みとかしてるんだろうか。
白髪青眼の子。何だかお人形さんみたいで可愛いな――。
そして、透き通った空を思わせる清々しい青の子。あぁ、こういう清楚っぽい子良いなぁ――。
ちょっとワイルドな男子。ちょっとコワくておカタそうだけど、実際どうなんだろう――。
銀髪の子。少し周りと雰囲気が違う印象。綺麗――異邦人、かな?
それから、ちっちゃい子。ここに居て大丈夫?

牛丸 瑞璃 >  
「おっ、良いですね良いですね~!
 って、婚約者……!? すご……」

顎に手をやって、流石に驚いた様子を見せる。

リリアナ >  
「そうそう、大神青年。
 そのデートについて聞かせてもらおう。
 さぁ、恋バナに付き合ってもらうぞ」

にんまりと笑いながら、同僚をいじりに行く。

「ははは、フラれてしまったか。
 ところで君の方から誘ってもらってもいいのだぞ?
 例えば、旨いラーメンを食わせる店とかにな?」

能守重高 >
「出来る事ですか、神撃斉殺、轍越詞、魔術は陰陽術及び銃火器召喚、
 その他 主に火縄銃で跳弾により狙撃に関しては負けませぬ」

「現在は弓矢になってますが威力はさほど変わっておりません」

出来る事と言えばあとはあらかたの乗り物も運転できることですかね、と免許をリリアナへちらりと見せたい。

焔誼輝夜 >  
「そーなのー?
 かなでちゃんもしらないのー?
 ……ぁふぅ」

 クリームソーダを飲みながら、目元をぐりぐり、ごしごし。
 かくんかくん、とし始めて、眠そうな様子です。
 人が沢山いて、テンション上がってしまった反動かもしれませんね。
 

蒼空 奏 >  
あ、保健委員…先輩だ。

「わたし、一年の蒼空といいます…よろしくお願いします。牛丸先輩」

おずおず。
こんなところで同じ委員会の人に会えるなんて。
色々な意味で、勇気をだして来てみて良かったかも、新年会…。

大神 璃士 >  
「……よくあるチェーン店だったぞ。
同伴者が好物だったそうだから、奢る事になった。」

否定したら泥沼化しそうだったので、素直に認める事にした。
同伴者とはいうが、傍から見たらデート、というか当の同伴者がそう言っていた。

「…以前に少し、ちょっとしたいざこざになってしまった相手に、その埋め合わせの為に付き合っただけだ。
――いい女だと思うのは、確かではあるが。」

いざこざの内容については黙秘します。

泳夢 >  
「あ、どうも改めて泳夢です。
 こんなナリですけどあまり気にしない方向で~」

と、義肢をひらひら振りながら自己紹介を返しつつ。

「……ここって横になれるばしょってあるのかなぁ」

眠そうな子を横目に、ちょっと心配げな声。
なさそうなら誰かが送っていかないといけなさそうだし、と。

能守重高 >
「学園を卒業叶いましたときには結婚も視野にしていますが、
 もう少し学びたいことがありますので卒業はいつになるのやら」

保健委員? 知らぬ方ですが自己紹介をしなければ。

「3年の能守重高です。よろしくです 牛丸さん」

自己紹介をした後は再び着席。

田中 浩平 >  
「そりゃあリリアナさん」
「美味いラーメン屋といったらうち……麺処たな香に決まってましょうよ」
フフンと自慢げに言う。
ちなみに常世のラーメン界隈は星で評価されるが、
うちは歯牙にもかけられない無星。
いつか三星になりたい。

大神さんの言葉に目を細めた。
目を瞑った。
もう一度開いた。
また目を細めた。
「俺も今からでも入れるモテコースあるかなぁ!」
「心当たりの方こちらのメールアドレスまで連絡お願いします!!」
胸の下のほうに両手の人差し指を向ける。
当然ながらテレビではないのでテロップなど出てはいない。

大神 璃士 >  
「――良い出会いがあるといいな。」

言える事を探したが、それしか言えない。
実際、件の相手とも偶然の出会いであったし。
その出会いの場が立ち入り避けるべき落第街だった事は言わずに置いた。

牛丸 瑞璃 >  
「『いい女』、いただきましたーっ」

もはや、ただの酔っ払いである。
いや、飲んでいるのは間違いなくオレンジジュースなのであるが。

「皆さんどうもどうもーっ。
 あ、先輩とかそういうの良いから、気軽に『うしまるー!』とか呼んでくれればっ」

自己紹介をしてくれた泳夢さんや能守さん。
そして、先輩呼びをした蒼空さんの方にはひらひらと手を振って。

「なかなかユニークな方ですね~!
 で、ほほう? 『麺処たな香』のお店の人なんですか!
 
 さっき、向こうのテーブルで最近食べた美味しいお店の話してたんですけど、
 たな香のラーメンは美味しいって皆言ってましたよ~。
 あたしも今度お邪魔しちゃおっかな~」


リリアナ >  
「狙撃手か、いいな。
 うちにそのポジションは足りていない。
 望むなら入隊届を出すといい、すぐ受理されるからな」

ハンコを押すのは自分だし。

「ほう、いい女!
 どういう娘だ?
 何を食った?
 いざこざの内容も支障がないなら話してみろ?」

ここぞとばかりに楽しそうに詰める。

「たな香の店主よ、そこで二つ返事に誘わないのが「そういうところ」と言うことではないのか?
 まあいい、近いうちに寄らせてもらうよ」

苦笑をしつつも、そこまで自信があるのなら楽しみだ。

蒼空 奏 >  
「み、皆さんすごいですね……、
 とても、気軽に異性の人に声とかかけれそうにないなあ……」

手元のクリームソーダのグラスを指でついつい…。
出会い……こういう場も出会いなのだろうけど。
人並みに恋とかできるのかな、ここなら…なんて思ったり、それを打ち消したり。

「(あの女の人すっごいぐいぐいいく……)」

あんなに堂々と…!
ちょっとすごい、かも。

リリアナ >  
「保健委員の牛丸だな。
 風紀、特別攻撃課アウルム小隊のリリアナ・ファーデンライヒだ。
 話には聞いているぞ、アスクレピオス、だったか。
 世話にならんのが一番だが、もしもの時は頼らせてもらおう」

特攻課の特性上、彼女の隊に世話になることも多いだろう。

泳夢 >  
「(その内、何だかんだでお相手とか見つかりそうだと思うけどなぁ)」

とは思いつつも、それを言葉にはしないのだ。
実際、話していて退屈はしないし面白い人なのは間違いないので。

「……思ったより、すごい人って身近に居るんだなぁ」

しみじみとそんなことを想いながら。
二杯目のウーロン茶をずずずず……。

リリアナ >  
「異性とて同じ人間だよ。
 基本話してみれば同性と何ら変わらんさ」

変に緊張することもない、と。

能守重高 > 「呼び捨ては出来ない性分ですので諦めてくださいますよう」

牛丸さんを呼び捨てですと!? 無理です…。
先輩だろうが後輩でありましょうが基本は呼び捨てしません。

あまた美味しい料理に舌つつみをうっていたが、そろそろ帰りますかとゆっくりと席を立つ。

「入隊届は持参しておりませんので後日提出しましょう。」

入る前提で思案していたが入隊届、はきちんと書くつもりであった。

「そろそろ帰りますがどなたかを送り届けなくてもいいですか?」

おくらなくてもいいのならばこのダークエルフ即帰宅予定です。

大神 璃士 >  
「黙秘権を行使させて頂く。」

がしがしと焼き鳥を喰らい始めた。
しかし、本人の黙秘は周囲には関係がないので、

『えーと、確かロングの金髪を三つ編みにしてた子で、』
『背はリリアナ隊長と同じ位かもうちょっと高い位で、』
『割とラフなファッションの、15、6歳位の可愛い女の子で、』
『大神先輩の事をやたら親し気に名前で呼んでました!』

次々と目撃情報が暴露されていく。
こういう時の女子は容赦がない。

田中 浩平 >  
「そりゃもう、藻塩、海水塩、岩塩を絶妙なブレンドで配合した塩ダレ!」
「比内地鶏で出汁を取った清湯スープ!」
「牛丸さんもうちのラーメン食べたら塩ラーメンが好きになりますよ」
俺はラーメンの話をすると早口になる。
エロい話をすると三倍速になるがこの場では披露はできない。

リリアナさんの話に愕然とした。
「なんか……人生経験の差? を感じて? いるのですが」
「俺もなんかかっこいいセリフがすらっと言えるようになりたいなぁ」
指を立ててフゥーと銃口の硝煙を吹き消すジェスチャー。
「そのまま寝てな、今日は夢を見るといい……悪い夢をな」
自分なりにかっこいいと思うセリフ。決まったな。

牛丸 瑞璃 >  
「リリアナさん、ですね。やはり風紀の方でしたか。
 ええ、保健委員は仕事がないのが一番ですからねっ。
 でも仕事でご一緒する時もあるかもしれませんからね、その時はまぁ、よろしくお願いしまーす」

腕組みして、うんうん、と頷いている。

「ちなみにあたしの恋人は仕事でーすっ♡」

親指をビシッと立てて。
この話を持ち込んだ責任を取ったんだか取っていないんだか。
少なくとも、本人的にはちゃんと責任は果たした、と顔に書いているようだ。

リリアナ >  
「あいわかった。
 先に貴様の入隊を歓迎しよう。
 執務室で会えるのを楽しみにしているぞ」

ぱちん、と扇子を閉じ、威勢のいい歓迎の言葉。
そうして帰宅する彼女のことを見送ろう。

能守重高 > 「有難く。後日 入隊届は提出させて頂きます。
 皆さま、お先に失礼致します。お疲れ様です」

慣れた様子で敬礼をリリアナへ向けるとダークエルフあっさりと会場を後にします。

ご案内:「常世学園合同新年会会場」から能守重高さんが去りました。
泳夢 >  
「学生の頃から仕事が恋人は…
 なんかこう……悲しみを感じるフレーズな気がする…!」

大人が口にしても哀愁が漂うセリフであるが。

「と、おつかれさまです~?」

大神 璃士 >  
先に去る同僚には小さく手を振って挨拶。
その傍では相変わらず目撃情報の暴露が行われていた。

リリアナ >  
「しらばっくれるな大神青年。
 こうして目撃証言は上がっているんだ。
 早く認めれば情状酌量の余地が大きくなるのは、貴様が一番知っているだろう?」

周囲の女子の援護射撃に、ますます楽しそうに取り調べを進める。

「――貴様はあれだな、「そういうところだぞ」が多いのが、「そういうところ」なんだろうな」

真顔で目を上弦の半月にして、ラーメン屋店主をみやる。
正直そういった彼のセンスは嫌いではないが。

「リリィでよいよ。
 同学年だ、敬語もなしでいい。
 私もそうしているしな」

言っていないのでお互い知る由もないが、同い年でもある。
保険委員の牛丸にそういって見せて。

リリアナ >  
「私はまだ恋人はいないが、作るとすれば婿に入れる男だな。
 兄弟姉妹もおらんから実家を継がねばならんし」

流石に風紀に出資しているぐらいの商家を潰すのは心苦しい。

蒼空 奏 >  
ちょっとかっこいいかも、なんて思っちゃった。仕事が恋人発言。

「恋人…考えたことないなあ……。
 自分のことを考えるので精一杯……」

異能が発現して、どうなっちゃうんだろう、ばっかりだった。

でも此処にいる。異能者もそうじゃない人も、ちゃんと考えてるんだということを知る。

牛丸 瑞璃 >  
「ありゃ、能守さんもやっぱり真面目ちゃんかー。尊敬するなぁ……。
 で、リリィね、おっけー! よろしくっ♪」

能守さん、リリアナさんの言葉を受けて、そんな方に返しつつ。

『うしまるー! おーい、こっちこっち~!
 雛美式王様ゲーム始まるってよ~!』

「あたし、味噌ラーメン派なんだけど……
 それじゃ、お店に行って、これから塩ラーメン好きになっちゃおうかな――
 って、ちょっと待ってよ~!」

わいわいがやがや。
多くの学生達が行き交う中から、自身を呼ぶ声を聞いた少女は。


「ごめんなさ~い、呼ばれたから別のテーブル行ってきま~す!
 学園は広いですが、何処かで会えることもありましょう!」

びし、と敬礼して。真面目そうな生徒が多いことを意識してだろうか。

「それでは皆さん、お達者で~!」

金髪の少女は、空になったコップを手に、去っていった――。

その後、王様ゲームをしている遠方のテーブルから、
彼女の声らしき『きゃー』とか『うぎゃー』といった悲鳴が聞こえたとか聞こえていないとか。

ご案内:「常世学園合同新年会会場」から牛丸 瑞璃さんが去りました。
焔誼輝夜 >  
「ふにゃ……かなでちゃ、おにくおかわり……」

 なんて言いながら、見た目よりも女児なお子様は、優しいお姉さんにすり寄って。
 そのままずるずるとずり落ちていってしまいそうです。
 

大神 璃士 >  
業務外(プライベート)の事なので、黙秘を継続させて頂く。」

更なる盾を持ち出しての黙秘継続。
事実として風紀委員としての業務の外での出会いであるので、間違った事は言っていない。
此処まで執拗に黙秘し続けるという事は、この青年にしては珍しい事である。

田中 浩平 >  
「そういうとこなのかー…!!」
頭を抱えて。
「いつか死ぬほど愛したいし愛されたい…!!」
苦悩するマレーグマのポーズ。

「おっと、解散の流れかな」
「今日はありがとうございました」
「2月も張り切って参りましょう! では!」
と言ってコートを取り、去っていった。

ご案内:「常世学園合同新年会会場」から田中 浩平さんが去りました。
リリアナ >  
いい意味で嵐のような騒がしさだった彼女を見送り、ふにゃふにゃになった幼女に目を向ける。

「おや、眠そうだね。
 こんなものしかなくて悪いが、これを掛けてやるといい」

自分の羽織を脱ぎ、奏へと差し出そう。
暖房が効いているとはいえ、この時期寒いだろう。

泳夢 >  
ふむりと、顎に手を当て思案顔。
チラホラ人も減って来たし、お腹も膨らんできた頃合い。
自分も早めにお暇しようかな…なんて。

「まぁでも、恋人より目の前の現実が先って人もそれなりにいるよねぇ」

そんな雑談に交じりながらに車椅子をUターン。

リリアナ >
「ははぁ、どうやら頑なに知られたくないことがあるらしい。
 まぁ私も鬼ではない、鬼ではないが?
 貴様が口を割らないのならば、事情を知っていそうな目撃者から事情聴取をせざるを得ないな?」

どうやら彼からこれ以上の情報を得るのは難しそうだ。
なので矛先を彼ではなく周囲の女子風紀委員に向けなおした。

蒼空 奏 >  
「あ、おつかれさまですー……ええ、どうしよう……かぐやちゃん」

寄りかかって寝そうになってるこの子。

「えっと…私この子のお母さんが近くにいないか探して来ます、ね…」

まだ寝ないで~、なんて背中をぽんぽんしつつ、席を立って。

今日はありがとうございました!と礼儀正しく頭を下げ、輝夜を連れて店内でお母さん探しをはじめるのでした。

大神 璃士 >  
相も変わらず黙秘権行使中の男。
先に帰宅する者達には軽く手を振って挨拶。

そして事情聴取の視線を向けられた女子は、

『ん~…といっても、私達もそんなに知ってる訳でもないっす。』
『そうそう、結局その時の目撃情報しかないですし。』
『普段は私達に見つからない所でデートしてるんですかね。』

他の出席者からはこれ以上の有力情報は得られそうにないようだ。

ご案内:「常世学園合同新年会会場」から蒼空 奏さんが去りました。
泳夢 >  
「わ、姉さんってばいい人だ~」

母親探しを買って出た少女にパチパチ拍手を送りつつ。
車椅子をそのまま進めて出口の方へと。

「それじゃ、私もこのあたりで~。
 暗くなる前に帰らないと……」

そのままこの場を後にするのであった。

ご案内:「常世学園合同新年会会場」から泳夢さんが去りました。
リリアナ >  
「すまんな、風紀の仕事ではあるのだが」

なんせ当の本人が彼女にとても懐いてしまっている。
引きはがすのもかわいそうだし、申し訳ないと謝って見送ろう。

焔誼輝夜 >  
「ほにゅ……あのね、んとね」

 もぞもぞとしながら、お姉さんにぎゅっと縋りついて。

「かなでちゃ、ママね、むこうなの」

 目をこすりながら、あっち、と指をさします。
 そっちは教員らが集まってる席のようでした。
 そして無事、お子様は保護者に返還されるのですが。
 保護者は何度も、蒼いお姉さんに頭を下げた事でしょう……。
 

ご案内:「常世学園合同新年会会場」から焔誼輝夜さんが去りました。
リリアナ >  
「ふむ、これ以上有力な情報は得られそうにないな。
 仕方ない、今日の取り調べはこの辺にしておいてやる」

にやにやと笑いながら、

「あぁ、道中記を付けてな」

立ち去る車椅子の彼女も見送って。

「さて、我々もこの辺りで、と言いたいが、新年会はまだ続くようだからな。
 意中の彼女とでなくて済まんが、もう少し私たちとのデートに付き合ってもらおうか?」

そうして最後まで残ってお仕事を続けるのでした。

ご案内:「常世学園合同新年会会場」からリリアナさんが去りました。
大神 璃士 >  
「――確かに、まだまだ楽しみ足りない面々は多いようだ。」

最後の一串を食べ終わると、またお茶を一口。

「幸い、緊急の呼び出しもない。
もう暫く、こちらに滞在させて貰うとする。」

一度オモイカネを確認し、緊急メッセージが無い事を確かめてからふぅと一息。
普段とは違った、長いお仕事になりそうである。

ご案内:「常世学園合同新年会会場」から大神 璃士さんが去りました。