2025/01/30 のログ
ご案内:「Free2 傍若無人とぽっぽやさん2」に神樹椎苗さんが現れました。
ご案内:「Free2 傍若無人とぽっぽやさん2」に鶴博波都さんが現れました。
神樹椎苗 >  
「よろしくしてもらってるのはしぃの方ですが」

 くすくすと可笑しそうに笑って、少女の手に身を任せます。
 体温は戻ったと言っても、まだまだ疲労も気だるさも取れてくれていないのでした。

「ふむ、それはそうですが。
 もしかして、意外と着慣れていますか?
 しっかり要所を切ってますし、脱がし方も成れてますし――ああ」

 少女の手つきに、ぽけっと感心していたら、小さな悲鳴が聞こえてきちゃいます。
 それに謝りつつも、気を使ってくれる少女に椎苗は少し困ったように、けれど嬉しそうに少女の頭に、まだちょっと冷たい手を伸ばします。

「気にしねーでください、こんなのみたら、普通は驚きますから。
 それより、しぃはお前が気遣ってくれる事が嬉しいですよ」

 ふにゃん、と緩んだ微笑みです。
 少女の優しい心遣いが、とっても尊く思うのです。
 よく見てしまえば、腕や脚、指先まで、ところどころに包帯やパッチ、絆創膏などがありますが。
 それらも、椎苗にとってはもう長い付き合いの物なので、辛くはないのですが。

「大丈夫ですよ、全部古傷ですから。
 まあ、治ってくれないという点では少し困りどころではありますけどね。
 ――血がにじんだり、してねーですよね?」

 流石にそんなものを見せてしまっていたら申し訳ない、と思っちゃいます。
 ただ、少なくとも見た目には、包帯に赤黒い色がにじんでいたりという事はないようでした。
 

鶴博波都 >  
「はい。昔にちょっと──。」

 端的にそうとだけ告げながら、裁断を進めていきます。
 包帯まみれの姿に怯みつつも、手元は違えません。

「その……お大事になさってくださいね。」

 慮る声。
 それだけのことがあったのだろうと、見たままに受け入れます。
 
「古傷……今のところ、大丈夫に見えます。
 天気も悪いと古傷が痛むとは聞きますけど、今は天気も良さそうですから。」

 少しだけカーテンを開けて、天気を確認。
 崩れてはいないように見える。改めて、雨が降らなくて良かったと一安心。
  
 

神樹椎苗 >  
「昔に、ですか?
 お前もなにか訳アリって感じですね」

 その気になれば、椎苗なら調べられるのかもしれませんが。
 最近はそうやって、他人の事を調べるのも控えています。
 とはいえ、好奇心は強いのと遠慮はないので、はっきり口にして聞いてしまうのですけども。

「ふふ、ほんとに優しいやつですね。
 大丈夫ですよ、見ての通り、多少動いたって問題ねーですし」

 そう言って、邪魔なドレスが無くなりますと、うぅん、と猫が伸びをするように体を伸ばしました。
 使っている包帯などもいい物のようで、よく伸び縮みしてズレるような様子もありません。

「あー、そうですねえ。
 雨はあんまり好きじゃねーです。
 あとは、夏の湿度とか。
 どうしても膿んじまうんですよね」

 そう言いながら、ちょっとふらつきつつ立ち上がって、少女の隣で窓の外を見上げます。
 ――なお、立ち上がればよくわかるのですが。
 椎苗はもちろん、ちゃんと下着を身に着けています。
 ただ。
 上はドレスとの兼ね合いで着ていませんが、下は、どう見ても幼女が履いてていい見た目の物じゃありませんでした。
 というのも、紐、紐、紐で、大事な部分は全く隠れていません。

 完全に未成年お断りです。
 Rが18で完全にアウトな下着でした。
 

鶴博波都 >    
「あはは……大したことないですよ。
 島の外では、良い所のお嬢さんだったんです。私が常世島に亡命した三日後には、滅んだらしいですけれど……
 ……私自体は何にも知らないままこの島に来ましたから、神樹ちゃんみたいに過酷だった訳じゃないです。」

 あまり話さない身の上を語ったのは、空気に流された所もあるのでしょう。
 自分だけ隠すのも──とも思ったのかもしれません。

「…………とりあえず何か着るものを持ってきますね。」

 自分の目から見ても明らかに"それ"用とわかる下着を見れば、
 またしても口を閉ざして衣類を探しに部屋を出ます。

 ほどなくして、一着のワンピースとキャミソール、そして伸縮性のあるスポーツショーツを持ってきます。
 神樹椎苗にとっては当然オーバーサイズではありますが、ギリギリ着れて履ける範囲です。
 鶴博波都の異能(物資確保)も、背を押す様に作用したのでしょう。

「えっと、とりあえず間に合わせで……
 たまたま神樹ちゃんでも履けそうなものが見つかりましたから、一旦これで我慢してくれると嬉しいです。」

神樹椎苗 >  
「――しいな」

 そう言って、少女の鼻に、小さく細い、人差し指を押し付けました。

「しいな、でいいです。
 それと――そういうのは比較するもんじゃねーですよ。
 生まれ故郷が亡くなる――それは十分に悲しい事じゃねーですか」

 そっと、少女の手に傷だらけの手を重ねようとします。
 その手はひんやりとまだ冷たいですが。

「んえ。
 別にしぃはこのままでも構わねーですが」

 自分の恰好に、なんら羞恥もなさそうな様子です。
 むしろようやく普段通り、と言ったすっきりした様子だったりしますね。

「――ふむ。
 これは、流石は鉄道委員の帳簿を壊したぽっぽやさん、と言うべきでしょうか。
 まあ、借りれる物は遠慮なく借ります」

 そう言いながら、もぞもぞと着替えてから、再び部屋に座ります。
 そして、ころんと寝転がりました。

「んぅ~、ぽっぽやの匂いがします」

 そんな事を言いながら、ころころ、もぞもぞと床を転がって。

「はふ――ぽっぽやぁ」

 そう言って、少女に向けて手を伸ばします。
 すっかり気の抜けて緩んだ表情で、甘えた声で、少女に構ってほしそうに。
 

鶴博波都 >  
「でも……えっと……はい。しいなさ、ん。」

 言い掛けたものは、"しいな"の人差し指によって止められました。
 奇妙な色気を覚えながらも、こくんと頷きながら手を重ね合わせました。
 十分に暖かい所で仕事をしていた、人の手です。

「落ち着かなくないですか? それに外に出たりもできませんし……」

 鶴博波都は、服を着ないと落ち着かない手合い。
 さらりとした様子のしいなを心配そうに見つめていました。

「はい、『ぽっぽや』さんですよ。しいなさん。」
 
 自分の名前が正確に呼ばれないことを気にすることはありません。
 呼ばれたままに返事をして、部屋のカーペットに座りながら、
 甘えさせる様に伸ばした手を触り、甲を撫でます。
 
 

神樹椎苗 >  
「んー、流石に外に出るにはなにかしら着ますが。
 部屋だとあまりこだわりねーですねー」

 温かい手に触れると、嬉しそうに小さな笑い声がもれました。

「んふー」

 猫のように鼻息を鳴らして、手を撫でてくれる少女にずりずり、と近寄っていきます。
 そして、遠慮なくその膝の上に小さな上半身をのっけて、すりすりと頬ずりして甘えてしまうでしょう。

「さん、はいらねーですよ、ぽっぽやー。
 どうせなら、ちゃんの方がいいです。
 というか、呼び捨てでもいいくらいです」

 言いながら、少女の手にじゃれつくように、触れたり、撫でたりしながら、すっかりリラックスした様子で甘えだします。
 猫ならきっと、ごろごろと喉を鳴らしていたところでしょう。

「んぅー。
 ぽっぽやは、随分と優しいですね。
 しぃみたいな、明らかに厄物くさいのには、あまり関わりたがらないもんだと思いますが」

 すっかり力を抜いて、少女に身を任せつつ。
 助けてくれたことを不思議そうに訊ねました。
 

鶴博波都 >  
「じゃあ……ちゃんですね。しいなちゃん。」
 
 呼び捨てにするには抵抗があるらしく、ちゃんの二人称を付けてしいなの名を呼びます。
 膝の上に転がってを頬擦りする彼女のことも、少しだけ緊張を見せながらも受け入れます。

「そうですか? 少なくとも、私は常世学園にはそうしてもらっていますけれど……。」

 鶴博波都にとっての常世学園は、そのように厄者の自分を受け入れてくれた所で。
 自分がそうしてもらったのだから、ほかの人にもそうする。そこに深い思考はなく、当然のこと。
 

神樹椎苗 >  
「んー、まだなんか、かてぇですねー。
 ふむ。
 ここは『しぃちゃん』で、いきましょう。
 ほらぽっぽや、『しぃちゃん』です」

 膝の上で甘えながら、少女のほっぺに両手を伸ばしちゃいます。

「ふむー――たしかに学園は懐が広いですからね。
 まあ、ぼちぼち、面倒臭い事はありましたが。
 しぃも、今はほとんど、好き勝手にやれてますからね」

 とはいえ、不愉快な仕事があるにはあるのですが。

「ま、自由にやらせてもらってる礼みたいなもんですね。
 ロリコン共の相手をするのもまあ、義理があるからですし」

 少女の頬をひんやりした手で挟んだり、少女らしい柔らかい肌を撫でたりと、好き勝手にじゃれつきながら。
 

鶴博波都 >  
「しぃちゃん。──なんだか本当に猫みたいです。」

 くすりとほほ笑む。目の前の彼女が、本当に子猫の様に思えてくる。
 段ボールに入っていたピンク色の猫を拾い上げたような、くすぐったい気持ち。

「はい。それをちゃんと理解できたのは少ししてからですけれど、本当に懐が広いです。
 ……それでも、しぃちゃんみたいな目に遭っている人がいたんですね。正直、ショックです……。」

 見ないようにはしていたけれど、やっぱりそういうものはあるらしい。
 風紀委員や公安委員の規模の大きさを見ているから、分かっていたはずなのに。

 
「義理、ですか……。
 ……そうですよね。常世学園への義理は、大事です。でも……ううん。」

 言い切ることが出来ない。
 誤魔化すようにじゃれてくる"しぃ"の背中や手を撫でながら、誤魔化すことにしました。
 

神樹椎苗 >  
「ふふん、猫よりも可愛いですにゃー?
 にゃーん?」

 そう、ふざけて猫の真似をしながら、猫の手で少女の頬をぷにぷに。

「うーん、しぃはちょっと事情がややこしいですからねえ。
 んー、少し古い情報ですが」

 そう言うと、少女の学生手帳に着信。
 『しぃです(=△=)』という件名に、乗っているのは学園のデータベースへのリンクでした。
 その先には、椎苗の近年までの半生、そのほとんどがプライバシーの欠片もなく公開されているページがあります。

「しぃの場合、あまり学園に恩は感じてねーですけどね。
 ただ、今世話になってる研究室にはよくしてもらってますから。
 せちがれー事に、スポンサーが居ねえと研究もやってらんねえですからね。
 しぃが顔を出して笑顔を張り付けてれば、金が落ちてくるなら、それに越したこたぁねえんです」

 学園というよりも、もう一回り小さな所への義理と恩。
 紆余曲折あって、今はもうプライバシーは守られ、人間らしい扱いをしてもらえていますが。
 以前は、道具以下の扱いをされていたのでした。

「んにぃ~」

 背中を撫でられると、心地よさそうに鳴き声が出てきます。
 そんな猫みたいな小娘も、なんだかんだ大変な時期があったみたいでした。
 

鶴博波都 >
「にゃーん~」

 少しだけふざけるように鳴きまねを一つ返しながら突かれます。
 健康体の程よいほっぺ。今は連続で徹夜をするような事もないので、健康体です。

「ややこしい……?」

 着信が入れば、疑問を持たずに中身を開きます。
 一行目を見た時点で、一度席を立ちます。

「──ココアのおかわり、先に淹れてきますね。」

 冷静に席を立って再びお湯を沸かし、二人分のココアを作って並べました。
 そうしてから気を落ち着ける様にココアを飲み、再び受信した中身を読み進めます。

 そこには、自分の知らない世界が広がっていました。
 神木、カルト教団、『天丿揺リ籠』、違法組織、魔術、神……。
 ……目の前の少女が、大きなものの渦中にいたことを理解します。

「しぃちゃん……。」

 声を掛けなくてはならないけれど、なんと声を掛けて良いか分からない。
 半生そのものが登録されたデータベースに戸惑いながら、縋る様に神樹椎苗を見ます。
 

神樹椎苗 >  
「んにゃぁ~」

 一緒にふざけてじゃれ合ってましたが。
 少女が立ち上がるのに合わせて、コロン、とカーペットに転がりました。
 
「――んふ、やっぱり優しいやつですね」

 ココアを淹れに行く背中を見上げつつ。
 少女の純粋な心根に、胸があったかくなるのです。

「ん~――もう昔の話ですよ。
 ほら、もう二年、ああ三年になるんですかね?
 その頃からはもう監視もされてませんし」

 そう、言葉を失ってる少女の隣に寄り添いながら、データベースの下部、椎苗がこれまでに、いつどこで誰と接触したかが記録されてる部分を示します。
 そこの更新は、およそ三年前でぴったりと止まっていました。

「今は、研究施設の、408研究室に、研究対象兼、研究員として預かってもらってますから。
 ま~、そこの連中が揃いも揃ってお人好しな上に、すーぐ訳アリを抱え込むもんですから。
 金も人員もねーですし、しぃが一肌脱いでやらねーと、ってわけです」

 まったく世話が焼けます、なんて言いますけども。
 その表情はどこか楽し気で、誇らしげでした。
 

鶴博波都 >  
「だとしても……いいんですか?」

 冬の転移荒野に身一つで突っ込み、行き倒れることを良しとする程には過酷なこと。
 『しにたい』と指で描き、内心で淀む程には過酷なこと。

 身体を使って、望まぬ『接待』をする程のようなもの。

「……その……しぃちゃんの決断なら、私は何も言えないですけれど……」

 その"しぃちゃん"は、そう思ってもなお誇らしげに前を向き直している。
 なぜ両立できているのかは、推測すらつかないもの。

「……ココア位ならいつでも淹れられますから、休んだり暖まりたくなったらいつでも頼ってくださいね。」


神樹椎苗 >  
「あー、んぁ~。
 それを言われるといてぇですね」

 少女の肩に頭を乗せながら、頬をぽりぽり。

「普段は普通の社交界とかわんねーですよ。
 ドレス着て、お喋りして、ご機嫌とって。
 後はお酌してやりながらにこにこしてりゃあ、娘か孫と遊んだかみたいに機嫌よく帰っていきますから」

 そう言いつつも、苦笑を浮かべちゃいます。

「ただ、やべーのがたまにいるんですよ。
 で、そんなガチでやべーのを、普段研究室に籠ってる女共に相手させるわけにはいかねーでしょう。
 それならまあ、多少なり慣れてるしぃが、って感じですね」

 少女の困惑するような、不思議そうな様子に、くすくす笑って、ココアを味わいます。

「今まさに、こうして頼ってますよ。
 んふー、しぃは人の体温ってやつが好きですから」

 そう言って、甘えるように少女の肩に頭を預けちゃいます。
 こうして、優しくしてくれる人がいるから、椎苗は頑張れる――と、最近よく実感するようになってきたのです。
 

鶴博波都 >
「……。」

 そういうものなら、分からなくもない。
 知らない大人が沢山いるところでにこにこしていたことなら、自分にもある

(私が知らなかったのはたまたまで……あの中に、居たのでしょうか?)

 背筋の冷える感覚。
 温室育ちの自分に知らされなかった事実は沢山ある。

 同じような考えで、誰かが身代わりにあてられたかもしれない。
 不意によぎった悪いアイデアが脳から離れず、血の気が引く。
 全身が雪の中にいるみたいに冷え切ったような感触。

「……あ、えっと、はい。それなら……とても良かったです。」

 途中から、どこか上の空の少女。
 優しく撫でる手も、どこか血の気の引いたような弱々しいものになっているかもしれません。

神樹椎苗 >  
「ん~」

 表情が強張る少女の、ほっぺをむにっと摘まみました。

「益体もねーこと考えてますねー?」

 そう言いながら、くすくす笑います。

「いいんですよ、そうやって、誰かが、誰かの代わりに、誰かの出来ない事をする。
 そうやって、社会が回るんです。
 お前にも、お前にしか出来ない事がちゃんとあるじゃねーですか」

 そう言って、イタズラをするように、少女の耳をぺろっと舐めた。

「例えばそう――しぃを拾ってくれたりとか、あの事故の初動をしっかり支えてくれたりとか」

 鉄道委員の『鶴博波都』。
 少女があの事件(・・)の初動を支えた一人だというのは、初期にあの場所を出入りした人物たちなら、知っている人も多い事でしょう。

「誰にだって出来る事と出来ない事があります。
 しぃを今、こうして甘えさせてくれるのも――お前にしかできねーことですよ」

 そう言いながら、少女が自分を撫でる手を、小さな、傷だらけの両手でしっかりと包みます。
 今まさに、自分が少女にしか出来ない事で、とても救われているのだ、と伝えるように、嬉しそうな笑顔を向けながら。
 

鶴博波都 >   
 あの事件の初動対応に抜擢され、丸々7日間働き抜いた鉄道委員の鶴博波都。
 その異能と働きぶりを含め色々な意味で、知っている人なら知っているもの。
 
 肉体より先に無尽蔵の動力を持つAFの機体に限界を迎えさせた風紀委員の『橘壱』。
 三徹で三十分の仮眠。その筋では仕事中毒者(ワーカーホリック)として有名な生活委員の『角鹿建悟』。
 それに『鶴博波都』を加えて、過労三人衆などと一瞬だけ言われたり(『過酷』『中毒』『激務』)、言われなかったりもしたかもしれない。

「それは……それです。何も知らなかった言い訳には、ならないですから……っ!?」

 とは言え、それはそれ。
 誰かがひどい扱いを受ける理由にはならないし、自分だってそうなっていたかもしれない事実には変わりない。


 ──などと真剣に考えていましたが、それもつかの間。
 耳を舐められてしまえばその刺激で、憂鬱な考えもどこかへと飛びました。


「び、びっくりしました……しぃちゃんがいっぱい甘えられるなら、
 あんまり益体もないことを、考えても仕方ないですよね。」

 過去のことを考えすぎても仕方がない。
 自分が憂鬱にしていることは、しぃちゃんにとってもマイナスだと思う。
 そう考えれば、益体もない思考を振り払います。


「しぃちゃん、一旦ごはんにしませんか?
 せっかくですから宅配アプリで好きなものを食べましょう!
 好きなものを好きなだけ、頼んで大丈夫ですよ。」

 端末を広げて、食事の提案です。
 話し込んでいる内に朝食の時間は過ぎたので、少し早めの昼食になるでしょうか。
 

ご案内:「Free2 傍若無人とぽっぽやさん2」から鶴博波都さんが去りました。
ご案内:「Free2 傍若無人とぽっぽやさん2」から神樹椎苗さんが去りました。