2024/10/04 のログ
ご案内:「【委員会合同慰安旅行 - 女湯】」に伊都波 凛霞さんが現れました。
伊都波 凛霞 >  
かぽーん(謎の音)

「わー、広い。一番風呂かな?らっき~♪」

そろーり、やってきた露天温泉。
ちょっと時間が早めだったのもあって、自分だけのようだった。

普段ポニーテールにまとめている髪をさらりと流す。膝裏程まであるなかなかの長さ。

身体を流して、髪を洗って、手拭いで軽くアップにまとめたらうなじの眩しい湯煙女子の出来上がり。

「はぁ~…っ……やっぱり家風呂とは違うよねぇ……」

つま先から順にお湯に浸かっていって…胸まで沈めれば、漏れる歓喜の吐息。

仕切りの向こうは男湯、既に何人か入っているらしく、声が聞こえてくる。

伊都波 凛霞 >  
ちゃぷ、と湯を跳ねさせながら肩まで浸かる…。

「あはぁ~…♡」

着替えと身体を洗う間に少し冷えた身体にじんわりと熱が入ってくる感覚が心地よくて思わずそんな声も漏れたりして。
まあいいよね。ほかに人が入ってきてるわけじゃないし。

ちゃぷちゃぷ、のんびり景色を楽しみながら湯浴みの時間…。

伊都波 凛霞 >  
ゆらゆらと湯面に浮かぶ月。風流である。
ぽよぽよと湯面に顔を出す双子月、おっぱいである。
温泉の効能…こうお湯に色んな成分が入ってたりするから、結構浮くよね。

「………」

…またちょっと大きくなったような。
いや、この間橘くんに奢ってもらったお店で調子に乗ってパンケーキおかわりしちゃった関係で少し太……。

「──運動しなきゃあ」

ぶくぶく顔半分まで沈む…。

かぽーん(謎の音)