2024/10/05 のログ
ご案内:「【委員会合同慰安旅行 - 女湯】」に伊那美 環菜さんが現れました。
■伊那美 環菜 > かららら…と扉を開けて浴室に入ってくる一人の影。
まずはシャワーで、と手早くじっくり念入りに体を洗っている。
手を止めないまま、仕切りの向こうに耳を澄ませつつ。
「・・・ちぃくんがいいこと言ってる声が聞こえる。」
多分ちゃんとは聞こえてないので適当に言ってる。
■伊都波 凛霞 >
おっと誰かが来た気配。
のびのび浸かっていた身体をちょっと縮めて、すす…と岩を背に。
仕切りの向こうは男湯、男子の会話なんかがちらちらと聞こえてはいたので、じゃあ‥と。
「お湯加減どうですか~?」
なんて、向こうに向けて声をかけてみたりして。
■伊那美 環菜 > 髪も全身も泡でもこもこ。
そこから上から下からとシャワーで流してしまって。
つるりとした肌の様子を確かめるように、指を滑らせた。
「ん、今日も良し。」
湯船のほうから聞こえた声に反応して、そちらを見た。
先客がいるようだ。あの声は、男湯のほうに向けてのものだろうか。
ちぃくんのほかにも入ってる人いるのかな…。
せっかくなのでこちらも声をかけてみたりする。
男湯との仕切りに少し近づいて…
「・・・ちぃくーん、まだ入ってるー?」
聞こえるかな、聞こえないかも?
■伊都波 凛霞 >
男湯のほうからは聞き覚えのある声だ。
「橘くんが入ってるのかな?」
ってことは、呼びかけていた『ちぃくん』とは彼のこと…?
随分可愛らしい呼ばれ方。
なんだ、そういうふうに呼び合ってる子いるんじゃーん、なんて、くすくす。
「こっちのお湯加減はとってもいいよぉー♪」
なんて仕切りごしに言葉を投げかけ。
■伊都波 凛霞 >
おや…男湯からなんか慌ててるような声。
やっぱりそんな名前で呼ばれてる子が隣で一糸纏わぬ…とかだと彼だって冷静ではいられないらしい。
意外と可愛げがあるのではぁ…?なんて思ってしまって、ほっこり。
「やっぱり露天の温泉は違うよね~…ゆったりできちゃう。
一人なんだ?みんな飲んだりなんだりしてたからなぁ…」
ちゃぷん、少し身を起こして肩を出す。
「橘くんのお友達…かな? もしかして彼女さん?とか…!?」
なんて、湯気の向こうの彼女にも声をかける他人のコイバナ大好き女。
■伊那美 環菜 > 声が聞こえた気がする!
ちぃくんが向こうにいるんだとちょっと見たいような気もするけれど、
見るだけもしょうがないし覗きもいけないので名残惜しそうに仕切りから離れた。
露天風呂のほうを見る。
再び仕切り越しの声をかけている…。
その先客に一言断っておこうと、口を開き。
「あ…ちょっと肌色悪いんですけれど、異能のせいなので…
たまーに感染するくらいで病気とかじゃないので。」
入る前に許可を取るように、そう伝えながら
ちぃくんが目の前の先客に向けても返事しているのを聞いた。
「…えっと…?」
凛霞さんからの呼びかけは湯気の向こうで、良くは聞こえなかった。
■伊都波 凛霞 >
「あはは、そういうのはあんまり気にしないで」
異能のせいなら色々あるだろうなあ、なんて思う。
…感染?たまにするって何が…ヨクワカラナイ。
……まぁ病気じゃないって言ってるし、大丈夫なのかな。
呼びかけについてはあんまり聞こえなかったのかも。
それならそれで、湯船に入ってきたら聞いてみようかなとも思いつつとっぷり。
■伊那美 環菜 > 「ありがとうございます。」
お礼を述べてから、足先からゆっくり湯船に入る。
湯を汚さないように左手とタオルは上に出して。
さっき向こうは一人だけって聞こえた気がする。
じゃあ…と、仕切りの向こうに声をかけてみたり。
「ちぃくん、かんなだよー。
一人ならそっちに行っても大丈夫ー?」
冗談っぽく、そう呼びかけてみて。
そうしてから近くの相手に向けても尋ねてみる。
「えっと…ちぃくん…向こうの人と知り合いだったりします?」
■伊都波 凛霞 >
うわぁ大胆。
冗談っぽくとはいえ、過激な発言!
「橘くんのことだよね?ちぃくん。
同僚、かな。風紀員だからね、お仕事が同じ」
かんなちゃんって言うのかあ。
なんだか凄く愛嬌があって、可愛い子だ。
そしてスゴい……自分よりも、なんて久しぶりに見た…。
あ‥自分はB90、B90……魔法の呪文を自分に言い聞かせる。大事だ。
■伊那美 環菜 > 掛けられた言葉に反応して、そちらを向く。
「はい。ちぃくんです。
やっぱり風紀なんですね。いま旅行があってるから…」
じとー…っとこちらも相手の胸を見つめた。
150の自分よりは一回り小さいけれど大きくて、それに全身のバランスもいい…
なんとなく全然関係ない人のはずなのに、敵、って感じがしてしまう。なんとなく直感的にだけれど。
■伊都波 凛霞 >
「も、もしかして、橘くんの彼女さんとか……?」
わくわくしてしまう。
他人のコイバナ大好きニンゲン。
じとー、と見つめられると、さすがにわかるのか思わずお湯に肩まで沈む。
ぞわ、あれ…なんか今、敵意みたいなものを感じたような……キノセイ?
「や、やー…橘くんもスミに置けないなぁ。
こんな可愛い子に慕われてるんだもんねっ」
キノセイに違いない…、何も恨まれるようなことしてないし…多分。
■伊那美 環菜 > 男湯のほうからくぎを刺す声が聞こえ、
そしてちぃくんが上がるような音が聞こえる。ちょっと残念。
「はーい。」と返事はちゃんとしておいた。
目前の相手がなんだかわくわくしているのがわかる。
明るい人だけれど、なんとなく何かが欠けているような――
問いかけられたけれど、彼女、という言葉にすると嘘になる気がした。
とりあえずは、まだ。
「えっと…ちぃくんの婚約者です。
そっちはえっと、ちぃくんの先輩…?」
関係性を問い返して。
隅に置けない、という言葉には当たり前とでも言いそうな顔をした。
「それは当然、ちぃくんはすごいので。」
■伊都波 凛霞 >
「あ、ごめんごめん…うっかりしてた」
名乗ってなかったな、と思って。
「伊都波凛霞、って言います。
橘くんの、立場的には先輩に当たるかな?」
確か年齢は同じだった、はず。
「橘くんの婚約者かぁ……婚約者!?」
ぱしゃん。
思わず身を乗り出してしまった。
「はー……隅に置けないどころじゃなかった…」
まさかフィアンセがいるなんて!
…これは一大スクープなのでは。
■伊那美 環菜 > 驚いて言いなおす婚約者、という言葉にうなずいて。
「はい。
かんなは、伊那美 環菜です。
・・・いとわ?」
はるかちゃんと同じ苗字だ。確かお姉ちゃんの話をしていたはず…
ということは。
「はるかちゃんのお姉ちゃんですか?」
雰囲気が結構違う感じだったから気付きにくかった。
■伊都波 凛霞 >
伊那美さんね、と微笑んで。
そうかぁ…こんな子が橘くんの……。
素直そうで愛嬌もあって、とてもいい子に見える。
肌の色なんかはちょっと気になるけど…異能のせいなら仕方ない。
「え?」
あれあれあれ、思わぬ名前が出てきた。
ぱしゃぱしゃ、ちょっと寄っちゃおう。
「もしかして、妹の…悠薇のおともだち、とか?」
■伊那美 環菜 > 「はい、友達です。
お世話にもなってます。」
胸を張って。大きく揺れた湯面に波が立つ。
「妹…やっぱりそうなんですね。苗字が同じだったから…。」
姉妹で似ている、と限るものでもないだろうけれど…
彼女たちはお互い随分と違う気配を纏っているような気がした。
「…あと、あんまりお風呂で近寄りすぎるとちょっと気になります。」
害とかがあるわけじゃないけれど。
■伊都波 凛霞 >
妹に友達が増える…。
それだけでとても嬉しくて頬が綻んでしまう。
「っと…ごめんね!
妹の話になるとついつい…」
てへぺろ。
自慢の、宇宙一可愛い妹だから自分以外の口から名前が出るとそれはもうテンションが上がって距離感もバグってしまうのだ。
「…あんまり似てない、かな?」
なんとなく、そう思われてそうな空気を察して。
「実は顔立ちなんかも結構似てたりするんだけど、ね。
あの子いっつも前髪で顔、隠しちゃうから…」
少しちゃぷんと距離をとって、そんなことを吐露する。
似てる、という人もいれば、全然似てないという人もいる。
きっと見ている部分が、違うんだろう。
■伊那美 環菜 > 距離感に合わせて、口調が砕ける。
「…うん、似てない。」
環奈の見た感じだと、そうなのだろう。
どちらかといえば感覚的なもののように感じる。
「顔立ちは遺伝子じゃない?似てなかったほうが怖いよ…。」
そういうものじゃないと言いたげにしつつ、
少し離れた様子に湯船の淵から半分、からだを引き上げた。
少し涼むように…肌色はさほど火照ったようには見えないけれど。
■伊都波 凛霞 >
似ていて良いのか、似ていて悪いのか。
似てなくて良いのか、似てなくて悪いのか。
悠薇はどう思ってるんだろう。
たまにそんなことも考えたりするけど。
「もしかして、じゃなくても」
「なんとなく、私のこと苦手でしょ?」
雰囲気とか、空気とか。
なんとなーくでそう伝わってくる。
ぱしゃり、お湯を跳ねさせて、湯船から立ち上がる。
「あの子はとってもいい子だから、仲良くしてあげてね」
妹のとても大きな目標。
ともだち100人。
最近、悠薇のお友達ですと行ってくれる子と出会う機会がふえたのが嬉しくて。
彼女にも、しっかりと感謝の気持。
「よーっし、それじゃ私はお先に上がろうかなぁ! それじゃ、ごゆっくり!伊那美さん!」
そう声をかけるとタオルをとって、前を隠しつつ湯船を上がって、もう一度振り返ると、笑顔でひらひらと手を振って去っていった。
ご案内:「【委員会合同慰安旅行 - 女湯】」から伊都波 凛霞さんが去りました。
■伊那美 環菜 > 「苦手…とは違うかな。」
去る背中に、聞こえるか聞こえないかの呟き。
そういうのではないけれど、何となく説明しにくい複雑さがある。
「…うーん…?」
環奈も追いかけて脱衣所のほうへ。
同様にタオルで前を隠しはするものの… あんまり役に立ってはいなかった。
ご案内:「【委員会合同慰安旅行 - 女湯】」から伊那美 環菜さんが去りました。
ご案内:「【委員会合同慰安旅行 - 旅館にある中庭】」に伊都波 悠薇さんが現れました。
■伊都波 悠薇 >
月を見上げる。
旅館にある、中庭。
池の手前にあるソファーくらいある和式の腰掛けに座り、ぼーっと眺める。
皆がお風呂にはいってる、であろう時間。
宴会場で、少し落ち着きがでてもまだまだこれからと盛り上がる時間。
ずらして、ただ、月を見上げていた。
手に、ペッドボトルの烏龍茶をもちながら、ぼーっと
ご案内:「【委員会合同慰安旅行 - 旅館にある中庭】」に橘壱さんが現れました。
■伊都波 悠薇 >
宴会場で、お風呂場で。
火照った身体を冷ましに来る人もちらほら。
伊都波の妹、としてある程度認知されから、あれ、そうじゃね? とか言われたりするが、聞こえないふりをする。
ーー変に、目立ったな。
あんまり、そういう目立ちかたはしてなかった。
でも、まぁ、姉がそうしたかったのなら。
ペットボトルの口を開けて烏龍茶をひとくち。
こくり、と喉がなった。
■橘壱 >
訳あってこんな時間に起きることになってしまった。
簡易的にシャワーを浴びて、何となく夜風に当たりたくなった。
体はスッキリしたが、どうも頭がぼんやりしてる。
気分的に言えば"やっちまった"って奴だ。
「僕って思ったより最低な奴だったか……ん……」
そんな自責の念に駆られている最中、
中庭に出ると見知った顔と出会ってしまった。
「あ……」
思わずそんな声が出た。
だって昨日話題に出されてしまったんだもん。
ちょっと変な声も出たんで慌てて咳払い。
「ど、どうも。悠薇先輩。ちょっと早いお月見ですか?」
■伊都波 悠薇 >
「あ……?」
聞き覚えのある声。
くいと、顔を上向きのまま、右に。
下ろした髪が、さらりと流れて。
左目がくっきりみえる。貞子みたい。
「橘さん。こんばんは。月見というか、避難といいますか」
宴会場は、まだ人が多いし、お風呂にもまだ行けそうにない。
「橘さんこそ、こんな時間に中庭なんて。宴会場じゃなくていいんですか?」
■橘壱 >
見返り美人だなぁ、と思う。
反面脳裏によぎるのは昨日の行為。
そのくっきり見える左目もなんかヘンに見えて、
思わずドキリとして目をそらす挙動不審オタクくん。
「あ、ああ、まぁ確かに人もいっぱいいますからね。
宴会だから当然なんだけど……でも、今日で終わりかぁ」
寂しいようななんというか、あっという間だったな。
「僕は……えっと、同じ理由かな。
ちょっと昨日はしゃぎすぎちゃったんで……」
ハハ、と乾いた笑い。
そのはしゃぎすぎた相手はお部屋においてきちゃったけど、
今頃ちゃんと起きてるかな……まぁ大丈夫か。
■伊都波 悠薇 >
「……?」
挙動不審な様子に、さらに疑問符を浮かべて。
「そうですね、あっという間でした。休めました?」
告げて視線を、池へと。
水面に反射した月も綺麗だ。
「昨日熱唱してましたもんね。あ、そういえば」
思い出した。
「伊那美さんには会えました? 探してましたよ」
■橘壱 >
「休めたけどまぁ……ちょっとはしゃぎ疲れたと言うか……
……そういう悠薇先輩はどうだった?お姉さんと、お友だちと楽しくしてたけど」
嘘はいってはない。
特に昨晩は大分こう、色々使った。
相変わらず引きつった笑みのまま頬を掻いた。
「聞こえてたんですね。お恥ずかしいよう…な!?」
思わぬ名前にぎょっとした。
いや、知り合いっぽかったし、知っていてもおかしくはない。
「あ、ああ、か、環菜ちゃんと実はお友達、だったり……?」
明らかに声音が上擦ったぞ!
■伊都波 悠薇 >
「はしゃいでいる姉をみて、なかなか見れませんでしたから嬉しかったですよ」
遠巻きに見ながら雰囲気を味わうだけでも十二分に。そういう解答。
「風紀委員になりにきたタイミングでお会いしたので、そこから縁が」
なんか、声が、変?
「婚約者、いるなら、気を付けないと。言いなれてるのはわかりましたけど、誰にでもいってると妬かれちゃいますよ?」