設定自由部屋です。常世島内であるならご自由に設定を考えてロールして戴いてかまいません。
また、ここでは回想的なロールも可能です。ですので常世島の外でも構いません。しかし、あくまでメインは常世島の内部でお願いできればと思います。
その他常世島内の特殊な場所や、シチュエーションなどにご利用ください。

●フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
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参加者(0):ROM(1)
Time:02:13:09 更新


ご案内:「鏡付きのレンタルスペース」から園刃 華霧さんが去りました。 (11/10-00:05:05)
ご案内:「鏡付きのレンタルスペース」から伊都波 悠薇さんが去りました。 (11/10-00:03:56)
園刃 華霧 >  
「おっケー、まタやローな!!」

次はもっともっと一杯、もっともっと色々
できるといいな、などと思いながら

「こっチこそ、サンキューな。
 ハルハルこそガッコーといわズ、見かけタら声掛けテくれヨな!」

そういってブンブン手を振って解散するのだった。
(11/10-00:03:27)
伊都波 悠薇 >  
「……じゃあ、またやりましょう」

控えめな言葉。でも、心のなかではガッツポーズ。

「今日はありがとうございました」

片付けも終わりビルから出て、ペコリお辞儀。

「学校でも、よかったら、声かけてくださいね」

手を振り。

「では、また」

今日は解散、だ。
(11/09-23:59:07)
園刃 華霧 >  
「アタシも、楽しカった!」

人から見れば、ちょっと体を動かしただけ、とも思われるかも知れない。
もっと色々できたんじゃないのか、と感じるかも知れない。
けど、そんなことはどうでもいい。

からからと笑う

「おッケー、片付け、ナ。」

面倒な作業は好きではないが、今日ばかりは封印して……
二人でちょっとした片付け。
そんな凄いやることがあるわけでもなく――

「なーニ、言ってンの。
 とーゼん!やル!に決マってンでしょ」

にこやかに答える

「ハルハルさえヨけれバ、だけドな」

(11/09-23:57:01)
伊都波 悠薇 >  
「はい」

この先輩は、自分との考え方とはちょっと違う。
でも、そのおかげで今があるから、その違いが嬉しく思えた。

「楽しかったです」

にへらっと、笑みを浮かべた後。

「最後、お片付けして帰りましょう。
えと、先輩」

片付けをしながらーー

「また、やりますか?」
(11/09-23:51:14)
園刃 華霧 >  
「っし!」

合ってた……はず!
それは自分もだけれど、ハルハルのほうも、だ。
つまりは――

いい感じ、だ

「ひひ、アんがトさん。
 ハルハルも、ナかなか上手かったゾ」

お世辞ではない。
自分とハルハルの動きは確かに合っていた、のだ。
完璧かどうかなんて問題ではない。

確かに、それは上手、なのだ

「いい感じジゃん、アタシたちさ」

からからと笑った
(11/09-23:46:49)
伊都波 悠薇 >  
音楽に乗って、リズムを取って動いていく。
自分自身は完璧、ではきっとない。
でも、いい感じに動けている気はする。
音にも載ってる、リズムもズレてはいない。

そしてーー

音がやんだ。

「先輩!」

はーはーっと息を切らしながら。

「お疲れ様でしたっ。めちゃ上手でしたっ」
(11/09-23:43:58)
園刃 華霧 >  
「おッケー! いっくゾー!」

カウントを切る。
まあそりゃそーだよな。カウントありで本番踊ってるのとかまずないわけだし
リズムも流れも大体わかってきている。

「っ、っ」

あえて、声は出さない。
ハルハルの最初のカウントだけを聞いて、それを脳内で繰り返しながら、動く
……よし
聞こえてくる

わんつー、わんつー
(11/09-23:41:53)
伊都波 悠薇 >  
「はいっ」

音楽と噛み合ってくれば、自ずとカウントがそれぞれで取れるようになってきて。

「いい感じになってきたので、次、合わせでラスト、やってみますか。最初だけカウント取るんで。以降はなしで」

そろそろ良い時間でも、あるし。
(11/09-23:38:17)
園刃 華霧 >  
「ん、おっ、いい、感じ?」

わんつー、わんつー
ぴっ、ぴっ、ぴっ

なるほど、こんな感じか

「ハルハル、とも、あって、きた、かな」

いい感じに揃ってくる
なるほど、これは楽しい

「ひひ、たっの、しーナー、ハルハル」
(11/09-23:34:23)
伊都波 悠薇 >  
「いい感じです」

わんつー、わんつー。

いい感じに揃ってきた。
音楽とも、いい感じ。

「いいですよー、わんつ、わんつーっ」

揃ってきて。音とも噛み合って。

気持ちよくなってきた。
(11/09-23:31:44)
園刃 華霧 >  
「ん、お、あれ、なる?」

音楽に惑わされるな
なるほど、たしかにそうかも知れない。

ハルハルのカウントに合わせて体を動かしていく
ふむ、こういう流れか?

カウントだけに耳の照準を合わせる
わんつー、わんつー

体を動かす
わんつー、わんつー
(11/09-23:27:27)
伊都波 悠薇 >  
やんわり、微笑むだけにして。任せたと言われると、控えめにぐっとサムズ・アップした。

「わんつー、わんつー。音楽に惑わされないでカウントに合わせて」

声を張りながら、音楽とすり合わせ。
(11/09-23:24:20)
園刃 華霧 >  
「そーソー。
 そも、がんバれるンのも才能ダっていうシなー。」

すぐ怠ける方に思考が向く自分としては、なるほど、と思ったりするわけだ。
流石に必要ともなれば、やらなくもなくもないけれど。

「お? ハルハルがヤってくれンの?
 オッけー、まかセた!」

カウントをしてくれる、というのなら大いに任せる。
そりゃ、そんくらいならやりたくないってほどでもないけど。
やる気があるならいいことだ

「んっ、ほっ、むっ」

ぴっ、ぴっ、と
一応、さっきだってリズム合わせてやってたつもりでは在るが。
やっぱり音楽がつくとまた少しリズムが違う気がする。
カウントを聞きつつ、音楽を聞きつつ、動きを見ていく 
(11/09-23:19:09)